韓国で旅客船「SEWOL」が沈没
16日は当ブログへの訪問者が急増しました。
「なみのうえ」等の検索キーワードで訪れる方が多く、調べてみるとこちらの記事が
検索ヒットするようで・・・
http://funegasuki.exblog.jp/18911026/
マルエーフェリー新造船「フェリー波之上」9月27日就航!
この2012年の記事は5代目となった新造船「フェリー波之上」についてだったのですが
韓国で16日に沈没した「SEWOL」号が元「フェリーなみのうえ」(4代目)と推測され・・・
まだ多数の行方不明者がいるようで安否が心配されます。
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修学旅行生ら、なお280人以上不明 米軍艦も現場海域へ
2014年4月16日21:38 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140416/kor14041621380014-n1.htm
16日午前9時ごろ、韓国南西部全羅南道の珍島(チンド)近くの海上で、修学旅行中の韓国の高校生ら462人が乗った韓国の旅客船「セウォル号」(6825トン)が遭難信号を発信した。船体は浸水して左に大きく傾いた後、約2時間20分後に転覆、沈没した。男子高校生や乗員の女性ら計4人の死亡が確認されたほか、280人以上の安否が分かっておらず、韓国史上最悪規模の船舶事故となる恐れが出ている。約170人が救助された。
韓国海洋警察によると、乗客乗員のうち、約340人は修学旅行中のソウル郊外の高校生と教員だった。
韓国メディアは当初、当局の情報を基に高校生と教員は全員救助されたと伝えたが、実際は相当数の高校生らが船内に閉じ込められたり、海に投げ出されたりしたもようだ。
韓国政府は海洋警察や海軍などの艦艇十数隻とヘリを救助に投入。潜水士による捜索も行われたが、視界が悪くいったん中断された。米海軍は長崎県・佐世保基地を拠点とする強襲揚陸艦を現場海域に派遣することを決めた。
海洋警察は、浸水前、何かに衝突したような「ドーン」という大きな音がしたとの情報などを基に事故原因を調べている。セウォル号は仁川と済州島を結ぶ定期便で15日夜、韓国北西部の仁川港を出発していた。
韓国のYTNテレビは、沈没した旅客船は日本で1994年に建造され約18年間運航した後、韓国側が入手、昨年3月に運航を始めたと報じた。
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(追記4月17日)
沈没の韓国船、日本で18年間運航 鹿児島や沖縄結ぶ定期船
2014.4.17 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140417/dst14041711310006-n1.htm
韓国南西部沖で沈没した旅客船「セウォル号」が、平成6年6月から平成24年9月まで、鹿児島や沖縄を結ぶ国内定期船「フェリーなみのうえ」として航行していたことが17日、運航会社のマルエーフェリー(鹿児島県奄美市)への取材で分かった。
同社によると、主に離島住民の生活の足として運航していた。日本では運航に支障が出るような事故はなく、仲介業者を通じ24年10月に韓国側に売却。約半年の整備期間を経て韓国で2013年3月から就航した。
日本製船舶は国内で15~20年運航後、アジア向けに転売されるケースも多く、整備や改造により30年ほどは運航できるという。
船は下に荷物を、上に車両を乗せる構造だといい、同社担当者は、何か大きな衝撃で荷物が偏った際に船体に穴が開き、沈んだ可能性もあると指摘。「心が痛む事故だ」と肩を落とした。
2012年9月まで日本で「フェリーなみのうえ」として航行していた「セウォル号」(提供写真)
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韓国沈没船は鹿児島の会社が売却
4月17日 12時51分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140417/k10013813961000.html
韓国南部の沖合いで修学旅行生など475人を乗せた旅客船が沈没した事故で、この船は鹿児島県の船舶会社がおととしまで運航し、その後、韓国に売却されたものでした。
会社によりますと、日本で運航していた際に事故の記録はなく、メンテナンスをすれば売却後も30年ほどは使用できるとしています。
鹿児島県の船舶会社「マルエーフェリー」によりますと、韓国南部の沖合いで沈没した旅客船はマルエーフェリーが長崎県の造船所に依頼して建造したということです。
船は「フェリーなみのうえ」として平成6年6月からおととし10月まで鹿児島と奄美大島周辺、それに沖縄を結ぶ便などとして運航され、その後、韓国の会社に売却されたということです。
船は総トン数が6600トンで、全長が145メートル、幅は最大で22メートルあり、積み荷を積んだときの速力は最大で21.5ノットだったということです。
中は5つの階層に分かれ、最上階には特等と1等の客室、その下2つの階層には2等客室があり、さらに下の階層は車用、最も下は貨物用になっていました。
当時は、客室の定員が804人で、韓国に売却されたあと、定員は920人となったことから改造された可能性があるということです。
「フェリーなみのうえ」の運航ではGPSとレーダーが使われていたほか目視が行われていましたが、岩礁や流木はGPSやレーダーには映らないということです。
日本で運航された時には事故の記録はなく、「フェリーなみのうえ」は就航18年で売却されていました。
マルエーフェリーは、通常、運航15年から20年でフェリーを売却し、新しい船に交換しているということです。
売却した船も、メンテナンスをすればその後30年ほどは使用できると話しています。
船長「大きな欠陥無かった」
「フェリーなみのうえ」で平成9年から10年余り船長を務めた64歳の男性は「細かい機器のトラブルはあったが大きな欠陥などは無く、毎年、ドッグに入れて悪いところがあれば手直しして長年、運航してきた船だった。
韓国に売却したあと、船の先端にあって接岸時の架橋となるランプウェイを外したり、新たに客室を作ったりしたと聞いたが、それ以外の状況はよく分からない。
沈没は見たくはなかった光景で、原因が分からない今の段階では何とも言いようがない」と話しています。
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旅客船沈没:09年に日本で同様の事故、死者はゼロ
フェリー「ありあけ」、荷崩れで沈没
セウォル号と同じ林兼造船が建造、船体が大きく傾くなど状況も類似
日本で関連マニュアルを変更する契機に
2014年4月19日 朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/19/2014041900438.html?ent_rank_news
2009年11月13日、マルエーフェリー(鹿児島県)が運航するフェリー「ありあけ」が、東京から沖縄に向かう途中、三重県沖で沈没した。
マルエーフェリーは「セウォル」号がかつて日本で「フェリー・なみのうえ」として運航されていた当時の運航会社でもある。「ありあけ」は、「なみのうえ」を建造した林兼造船が、同船と同時期に建造した。排水量は、セウォル号(6825トン)に比べやや大きい7910トン。
旅客定員は426人だが、沈没当時は閑散期だったため、乗客はわずか7人だった。乗組員は21人で、コンテナ・自動車など3249トンの貨物を積んでいた。「ありあけ」は、09年11月13日午前5時ごろ、6.9メートルの高波を受けて船体が急激に傾いた。これで貨物の固定が解けてしまい、大型コンテナが荷崩れを起こした。最終的に「ありあけ」は90度近く傾いた状態で漂流、沈没した。
最初に傾いた原因は異なっても、その後の経過はセウォル号の事故とよく似ている、というのが専門家らの見方だ。
しかし「ありあけ」の事故では人命被害は発生しなかった。
船が傾くと、船長はマニュアルに従って海上保安庁に救助を要請した。乗組員は、衝撃で船体がゆがみ、客室のドアが開かなくなる恐れがあると考えて、乗客らを客室から避難させた。
船が大きく傾いていたため脱出は容易ではなく、消防用のホースをロープ代わりにして乗客を甲板に引っ張り上げた。甲板に待機していた乗客らは、およそ2時間後、ヘリで救助された。
乗客が救助された後、乗組員が順番にヘリに乗った。最後まで船を守った船長・1等航海士ら6人は、浸水が続いたため、救命ボートを降ろして海に飛び込んだ。この6人も全員救助され、死者は1人も出なかった。
国土交通省は1年以上かけて事故原因を調査し「フェリーが波の衝撃で右舷に25度ほど傾き、固定の解けた貨物が片側に崩れて復元力を失った。同様の事故はいつでも起こり得る」という結論を下した。
事故後の2011年5月、国土交通省は▲強力な固定装置の設置▲管理マニュアルの作り直し―などを海運業界に指示。客船は一般の商船に比べ重心が高く、いったん傾いてしまうと脱出は困難という点を考慮し、貨物の積載や固定装置の設置には特に注意すべきとした。
東京= 車学峰(チャ・ハクポン)特派員
by funesuki
| 2014-04-17 00:16
| フェリー
|
Comments(4)
Commented
by
りゅうおお
at 2014-04-17 07:31
x
気の毒な事故が発生してしまいましたね…。
なくなった方のご冥福をお祈りすると共に、生存者の一刻も早い救助を願いたいです。
そして、真摯に事故原因を究明して二度とこのような事故が起こらないようにしていただきたいと思います。
「フェリーなみのうえ」=「セウォル」さんはこれからどうなるのでしょうか…そちらのほうも心配です。
なくなった方のご冥福をお祈りすると共に、生存者の一刻も早い救助を願いたいです。
そして、真摯に事故原因を究明して二度とこのような事故が起こらないようにしていただきたいと思います。
「フェリーなみのうえ」=「セウォル」さんはこれからどうなるのでしょうか…そちらのほうも心配です。
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りゅうおおさん、本当に大変な海難事故が発生してしまいました。
今晩のニュースを見ていると、当初の暗礁に衝突したという情報に加え、急激な旋回により貨物が傾きバランスを崩した等、いろんな情報が流れています。
なんとか生存者が見つかってほしいものですが、かなり難航しているようで心配ですね。
今晩のニュースを見ていると、当初の暗礁に衝突したという情報に加え、急激な旋回により貨物が傾きバランスを崩した等、いろんな情報が流れています。
なんとか生存者が見つかってほしいものですが、かなり難航しているようで心配ですね。
Commented
by
らいと
at 2014-04-18 12:38
x
石垣島に着き騒いだ投稿がしたいですが、船内新聞を見たときに目を疑いました!
海運会、最近海難続きで、悪い印象が増えてるのでは無いかと本当に心配しています。
最近ですと、旅客船の海難はあの「コスタコンコルディア」「ありあけ」の海難はまだ新しいと思います。
この船後部甲板上に2デッキほど増築したのでスタビリティーが減少したと、私は考えています。
水面下の形状は乗船している青雲丸とよく似ておりスタビライザーも略同じ大きさです。
本船もそうですが、速力を出すためかなり絞った船型ですからよく横揺れをします。
やはりなんだかの原因でスタビリティーが保てなくなったかと•••
一人でも多くの人が助かることを願うばかりです。
全ての船舶にご安航をお祈りします。
海運会、最近海難続きで、悪い印象が増えてるのでは無いかと本当に心配しています。
最近ですと、旅客船の海難はあの「コスタコンコルディア」「ありあけ」の海難はまだ新しいと思います。
この船後部甲板上に2デッキほど増築したのでスタビリティーが減少したと、私は考えています。
水面下の形状は乗船している青雲丸とよく似ておりスタビライザーも略同じ大きさです。
本船もそうですが、速力を出すためかなり絞った船型ですからよく横揺れをします。
やはりなんだかの原因でスタビリティーが保てなくなったかと•••
一人でも多くの人が助かることを願うばかりです。
全ての船舶にご安航をお祈りします。
らいとさん、今回の海難事故は日本でもほんとに大きく報道されていますね。
おっしゃるようコスタやありあけの事故を思い出します。。。ただ今回はあまりにも行方不明者が多すぎますね・・・。
事故的には貨物のバランスを崩して最後に座礁した「ありあけ」の事故と似た感じになるのでしょうか?
まぁあの時は荒天で今回とはまったく違う気象条件だったでしょうが・・・。
韓国政府は事故原因より行方不明者の捜索を優先させてるとのことで、事故原因の究明はまだ先になりそうですね。
引き揚げ作業も難航しそうで、現地の家族、関係者にとってまだまだつらい日々が続きそうで心配です・・・。
おっしゃるようコスタやありあけの事故を思い出します。。。ただ今回はあまりにも行方不明者が多すぎますね・・・。
事故的には貨物のバランスを崩して最後に座礁した「ありあけ」の事故と似た感じになるのでしょうか?
まぁあの時は荒天で今回とはまったく違う気象条件だったでしょうが・・・。
韓国政府は事故原因より行方不明者の捜索を優先させてるとのことで、事故原因の究明はまだ先になりそうですね。
引き揚げ作業も難航しそうで、現地の家族、関係者にとってまだまだつらい日々が続きそうで心配です・・・。
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by funesuki at 00:13 |
全然、記事とは関係ありま.. |
by けもけも at 21:57 |