新日本海フェリー新造船計画始動!




新日本海フェリー/三菱重工 寄港便の代替船2隻、来年就航


日刊CARGO 2016年5月10日
http://www.daily-cargo.com/new/news/104667/



新日本海フェリーが敦賀-新潟-秋田-苫小牧東港で運航している寄港便2隻「フェリーしらかば」「フェリーあざれあ」の代替船は、2017年2月と6月に就航するようだ。三菱重工下関造船所で建造する。






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現在就航している新日本海フェリー「フェリーしらかば」です。(2012年「あざれあ」より撮影画像)
総トン数20,563t 全長195.4m 1994年石川島播磨重工業(東京)建造。


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(追記・7月27日)



新日本海フェリー、小樽~新潟間の新造船建造


2016年7月27日 Webクルーズ
http://www.cruise-mag.com/news.php?obj=20160727_02




新日本海フェリーは26日、2017年3月を目途に新造船を1隻建造すると発表した。
小樽~新潟間に就航予定で、船名は未定。建造は三菱重工業下関造船所。

スマートな高速船型と、近接二軸推進システムを採用し、従来船と比べてエネルギーを10パーセント削減できる省エネ船となる。

船内は温かみのある内装で、最上階の7階には露天風呂、船の中央部にはエントランスホールを備え、ペットと同伴できる「ウィズペットルーム」も設置する。テラス付きの個室を大幅に増やす予定で、エコノミークラスは大部屋を廃止し、プライベート空間を確保した寝台仕様に。2016年9月6日に開催する命名進水式では、進水式観覧ツアーが計画されている。



総トン数 約14,400トン
旅客定員 600人
全長 197.5メートル
全幅 26.6メートル
車両搭載能力 トラック150台、乗用車22台
主機関出力 11,000KW×2基






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小樽航路、来春に新造船
新日本海フェリー 快適性向上へ



2016年8月17日 新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20160817274032.html


新日本海フェリー(大阪市)は来年3月をめどに、同社の新潟-小樽航路に新造船を就航させる。既存のフェリーが老朽化したためで、同航路に新造船が就航するのは14年ぶり。スマートな高速船型と効率のよい推進システムを採用し、従来船より燃費を10%向上させる。最上階には露天風呂を設け、ペットと一緒に泊まれる個室も用意する。9月6日、山口県の造船所で進水式を行う。

同航路には現在、「らいらっく」と「ゆうかり」の姉妹船2隻が就航している。新造船が就航した後は、2隻のうちのいずれかを同社の他の航路で運航している老朽化したフェリーと交代させる予定。

新造船は5月に三菱重工業下関造船所(山口県)で建造が始まった。全長は現在就航している2隻と同じ約200メートルで、総トン数は従来船より約4千トン少ない約1万4400トン。出力1万1千キロワットのエンジン2機を搭載する。スクリューの位置を従来船より中央に寄せるなど構造を改善し、推進効率を向上させる。建造費は非公表。船名は進水式で発表する。

旅客定員は従来よりも約300人少ない600人。「ペットと一緒に利用できる客室がほしい」との要望が乗船客から多く寄せられていたことから、飼い主と一緒に犬や猫なども宿泊可能な2人部屋2室を設置する。ペットを散歩させられるスペースもデッキ上に備える。

テラス付きのデラックスルーム個室は、従来より12室多い32室とする。船体中央部には吹き抜けのエントランスホールを備え、船の最上階7階に露天風呂を設置する予定だ。エコノミークラスの大部屋タイプの客室は廃止し、プライベート性を高めた寝台にする。

積載できる車両は、乗用車が22台とこれまでの半分以下になるが、トラックは4台増え150台となる。ただ、観光シーズンの繁忙期には、トラックのスペースに乗用車も乗せる。

同社は現在、新潟-小樽間の他、敦賀-苫小牧など4航路に8隻のフェリーが就航している。新潟-小樽間の輸送客数は2000年度は約15万5千人だったが、1999年に開設した新潟-苫小牧間の利用が伸びたことなどから、2015年度輸送客数は約9万5千人となっている。同社の航路の中で、新潟-小樽間は輸送客数が一番多い。

同社営業企画部営業企画課は「ゆったりとした空間でリラックスした船旅を楽しめる設備を整えた。旅客者増へ弾みを付けたい」としている。





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小樽―新潟の新造船、下関で進水式 最上階に露天風呂


2016年9月7日 北海道新聞
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0313306.html



新日本海フェリー(大阪)が、小樽と新潟間に来年3月に就航させる新造船「らべんだあ」の進水式が6日、山口県下関市の三菱重工業下関造船所で行われた。同社の新造船投入は2012年7月以来となる。

全長197・5メートル、全幅26・6メートル、総トン数1万4400トン、旅客定員は600人で、トラック162台、乗用車22台を載せることができる。横に二つ並ぶスクリューの間隔を狭くすることなどで推進力を高め、燃費が約10%向上したという。

船内でより快適に過ごせるよう居住性を高めたのが特徴。最上7階に露天風呂を設け、ペットを同伴できる部屋など個室を拡充した。一方、乗客が雑魚寝する割安の大部屋をなくした。







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2016年9月6日、三菱重工下関造船所で新日本海フェリー新造船の進水式が行われ

「らべんだあ」と命名されたようです!






進水式の様子をいつもお世話になっているbinmeiさんが早速動画アップしてくれています!


binmeiさんのチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCQrHbHo3EaUpKK4pYv7jrOg












先週末は台風が近づいたので心配しましたが、快晴の中での進水式となったようでなによりですね。

binmeiさん、記念すべき日の素敵な動画の撮影、ありがとうございました!














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by funesuki | 2016-05-14 11:20 | フェリー | Comments(16)
Commented by NCF at 2016-05-15 14:40 x
すぐるさん、こんにちは!。

現「すずらん/すいせん」就航後の話なんですが以前に相生で「らいらっく」の出渠撮影していた時に塗装を担当されてた相生工場の方がたまたま見にこられてまして、その時に「新日本海フェリーは次の新造船を計画していますよ。」と仰っておられましたがその通りになりました!。

下関建造なら199m級でしょうか…来年、楽しみですね~2017年と2018年は新造船ラッシュが継続なんですね~これは忙しくなります!(キッパリ)。

ドックも相生に来るのかなぁ~。

Commented by ドラゴン at 2016-05-15 17:03 x
すぐるさん、こんにちは。
あざれあ/しらかば姉妹も引退ですか・・
トン数では20000tを超える巨船でちょっと太めなフォルムと当時では凝ったファンネルデザイン・・
就航時は”THE新日本海”の顔でしたね。
この姉妹が就航している寄港航路、新船投入でとりあえずは存続なんでしょうね。
新日本海の就航船で唯一舷側ですがブリッジ下までいける構造ですが残して欲しいですね。
Commented by すぐる at 2016-05-15 20:28 x
NCFさん、こんにちは!

相生で撮影時にそんな話をされたのですね!思えば2017年の2月に就航するとなるともう1年を切っていますもんね・・・。
フェリー会社によって新造船計画を大々的に発表する会社と、就航直前に発表する会社と対応は様々で興味深いです。

下関建造なら199m級・・・なるほど!そう考えることが出来るのですね。最近の新日本海フェリー新造船は長崎で建造される200mオーバーの船のイメージが強かったので、下関となるとどんな感じになるのかなぁ~??
下関に相生にとNCFさんも忙しくなりますね(笑)
Commented by すぐる at 2016-05-15 20:32 x
ドラゴンさん、こんにちは。
ここ最近は商船三井系のフェリー会社が積極的にリプレイスの話を進めていますが、ついに日本海側のボス!?が動き出しましたね!
しかしおっしゃるようにあざれあ姉妹が引退となると、同時に日本唯一の2万トン超フェリーの引退となるので、そこは残念な気も・・・。
また新造船は決まってデッキの開放部分が少なくなっていくのも、時代の流れとはいえ寂しいですね。
とは言え新日本海さんならきっと船首展望室の設置など、船好きに嬉しい施設もつくってくれるはず・・・具体的な新造船の発表が待ち遠しいですね!
Commented by SPECTRUM at 2016-05-26 04:08 x
新造船は阪九フェリーいずみ型の姉妹船です。
拠って全長は195mになるのではないかと…
それでも現行あざれあ型に比べると長くなる訳ですが。
Commented by SPECTRUM at 2016-05-26 07:36 x
ごめんなさい。
Fあざれあ/しらかばも195m超でしたね。
屯数の少ないらいらっく型よりも短いと言う頭が有り、189mと思い込んでました。
いずれにせよ残念ながら公式には二万屯超えのフェリーは国内航路から消える事になるんでしょうが、よく言われるように三菱製はどう考えても表記が軽すぎなので実質20000tオーバーは存在するのかも知れませんが。
同じ三菱製でもいずみ型(下関)より30mも長いはまなす型(長崎)が1000t程度しか違わないのも解せませんが。
Commented by すぐる at 2016-05-26 21:02 x
SPECTRUMさん、こんにちは!
お!新造船はいずみ型姉妹船になるのですか!?
新日本海フェリー新造船といえば鋭い船首のイメージがあるので、いずみ型のようなずんぐりした(笑)船首になるのですかね~?
ま、ファンネルをSマークに変えて、いつもの新日本海カラーにすると、まったく違和感なくなるかもしれませんが(笑)

いまちょうど乗船記を書いているところですが、いずみは船内がひじょうに静かで乗り心地も良かったので、新日本海さんの新造船の期待値が上がります。
トン数・・・そうか~、あれだけロングなはまなすとそんなに変わらないのですね。トン数も普段から意識して考察すると面白いものですね。
Commented by SPECTRUM at 2016-07-25 11:38 x
最新´ミニ`情報。
新造船は徐々にその姿を下関造船所の船台に現し始めているようです。
私が最後に関門周辺へ行った6月初旬の時点で、小森江駅(対岸の下関造船所がよく見える)から見た限りでははおがさわら丸がまだ造船所におり、ちょうどその陰で見えませんでした。
で、最新ネタですが新造船はバルバスバウではなくおがさわら丸同様のバーティカルバウの模様。
今後、外洋型はこのタイプが主流と言う事でしょうか…
Commented by すぐる at 2016-07-28 22:49 x
SPECTRUMさん、情報ありがとうございます!
下関では姿を現しつつあるようで、めちゃくちゃ楽しみですね~。
しかし小森江駅から見えることは知りませんでした。門司駅はフェリーの送迎バスでよく通るのですが小森江駅は降りたことないもので・・・。

船首はおがさわら丸タイプなのですか!?かなり三菱さんはあのタイプに力を入れているようですが、それを聞くとますます早く見てみたいです(笑)
ではこちらからも新造船ミニ情報を・・・SHKの専売特許となりつつある!?露天風呂が新造船にも設置されるようですよ~。
Commented by SPECTRUM at 2016-07-28 23:58 x
露天風呂はSHKとしてはすずらん/すいせんに設置し好評→より距離の短いいずみ/ひびきでも好評、よってより長距離航路の就航船には当然かと。
所で私の場合、門司港/下関へ行く場合は送迎バスを門司で降りる→徒歩にてジョイフル門司大里店へ、朝食→門司駅へ戻るよりは小森江駅の方がずっと近いので小森江からJR,のパターン。
ひびきの進水式へ行った折、それ(下関造船所がよく見える事)を知りました。その時は電車がすぐ来てカメラを出す時間がなく、海上にいずみ/陸上にひびきと言うその何時間か後には見られなくなる光景を収める事が出来ませんでした。事前知識が有れば…残念でした。
当日進水式海上にて職員さんにその話をした所、「そうそう、小森江駅からはよく見えるんですよ。」とおっしやってました。
室戸岬通過からすでに小1時間、まだ届くようです。寝なくては…
Commented by すぐる at 2016-07-31 09:31 x
SPECTRUMさん、就寝前の船上からのコメント恐縮です。今後SHKの新造船は展望風呂と船首展望室はセットでの定番となりますかね?
我々船好きにとっては展望室のほうがメリットがあるかもしれませんが(笑)一般の方に展望風呂の存在はかなり大きなアピール効果があるでしょうね。
新聞等でツアー広告を出すときなど、展望風呂の写真はわかりやすすぎるぐらいの存在になりますもんね(笑)

送迎バス、なるほど!そういうルートがありましたか。下船前に慌ただしく朝食をとるより陸ならゆっくりできますもんね。
私も機会があれば「小森江駅」チェックさせていただきます(笑)

Commented by SPECTRUM at 2016-08-01 02:39 x
しつこく連投、申し訳ありません。
結構´お仲間`が多いようですが、私も門司からの帰りは駆け足で用事を片付けてでも強引に泉大津便に滑り込み、明るいうちに風呂に入るのが習慣化している次第。
もっとも露天風呂に限らず、いずみ/ひびきには魅力が多いからですが。
展望室に関しては、冬場は窓が塞がれてしまう新日本海では魅力半減かな、と。
実は先日、いずみの一般公開に出向きました。既に何度も乗船し、今さら珍しくもないのですが、いつもとは違う雰囲気を味わいたいのもあって。
行く価値のあったひとつがブリッジ公開でした。そこで解説をされていたのが長く機関部におられ、現在は取締役になられた方でした。
絶好の機会と展望室の設置理由を訊ねた所、客室を船首に配置するとどうしても灯り漏れが無くならない、ならば常に減灯した状態のフリースペースとした方が有効利用なので、との事でした。
せっかく同様の設備を設けながら、言わばそれを台無しにしているさつま/きりしまとの差違をかんじました。
やはり新造船は新潟航路のようですね。寄港便には一番古いタイプを配船するのが不文律のような所があるので予想はしていたのですが。
さほど知識のない家内でさえ、いずみ/ひびきは航海時間から考えるとオーバークォリティと言います。このままの旅客設備のままでも新日本海で使えるような…やはり、ビデオシアターは追加設置される事とは思いますが。

Commented by すぐる at 2016-08-02 22:06 x
SPECTRUMさん、連投大歓迎であります!
なるほど~、「明るいうちに風呂に入る」・・・フェリーに乗りなれたSPECTRUMさんの習慣というのも納得です。
それぞれ船内での過ごし方にこだわりは出てくるものですもんね(笑)
新日本海・・・冬場は乗船したことがないのですよ~。冬場は冬場でなかなか凄そうな日本海航路ですが。。。

「いずみ」一般公開行かれたのですね!素晴らしいです(笑)
行かれた方の画像をネットで拝見したのですが、驚いたのはレストラン営業もしていたようで!
運営側からするとイレギュラーなレストラン営業はとても面倒くさそうですが、さすがの阪九さんだと感心しました。
ブリッジ解説に役員さんがおられたというのもさすがですね。書き込んで頂いた以外にもたくさん面白い話を聞かれたのではないですか!?
これは通常の乗船では経験できないことで、行ったかいがありましたね。
そして話がでたあの展望室の照明はほんと画期的!とにかく夜間のフェリー船首といえば「カーテンを閉めて!」の連呼ですもんね(笑)
新日本海新造船も夜間開放の展望室ができるか注目したいです。
Commented by アルニラム at 2017-01-17 15:33 x
こんにちは。初めてのコメントです。
最新の新造船の船首形状が、バルバズバウでなく、戦前の直線形状になっている事に非常に驚いています。何故、時代祖逆とも思われる形状を、最新型の客船で採用しているのか、御存知でしたら教えて下さい。宜しくお願いします。
Commented at 2017-01-19 22:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by すぐる at 2017-01-22 22:47 x
アルニラムさん、こんにちは。
船主形状の件・・・素人の私が答えるにはひじょうに難しい質問です(笑)
垂直船首によって航海中の波の抵抗を軽減させ燃費を向上させる・・・
とかなのでしょうかね・・・?
詳しくは三菱重工さんに聞いてみたいですね(笑)


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