にっぽんフェリー遺産「東京港」






「船が好きなんです.com」超大型!?新企画スタート!



「にっぽんフェリー遺産」

港にいまなお残る失われたフェリー航路の痕跡を探しだし
かつてその港から数々のヒト・モノ・・・そしてそれぞれの
人生を乗せ出港していた船に思いを馳せる・・・



そんな新シリーズ「にっぽんフェリー遺産」

第一弾は・・・




東京港フェリーターミナル!








て、前フリが大げさすぎですな(笑)

いや、こないだ東京港フェリーターミナルからオーシャン東九フェリーの新造船「しまんと」に
乗船したとき、閉鎖されているカウンター上でたまたまこんなものを発見いたしまして・・・




にっぽんフェリー遺産「東京港」_e0158925_23474253.jpg




ん~???

なんか文字の跡???



こ・・・これは!!!





にっぽんフェリー遺産「東京港」_e0158925_2348799.jpg










少しわかりにくいので画像を編集してみましょう。








にっぽんフェリー遺産「東京港」_e0158925_23491045.jpg



わかりますかね?


東京23:55~(翌々日)~釧路07:30

の文字!!




そう!かつて近海郵船が運航していた「東京~釧路航路」の案内文字が残っていたのです!



そして時刻案内の横には・・・







船名が!!!


わかりますかね~??





にっぽんフェリー遺産「東京港」_e0158925_031476.jpg








わかりにくいと思いますのでこちらも画像編集してみると・・・









にっぽんフェリー遺産「東京港」_e0158925_033959.jpg





「サブリナ/ブルーゼファー」の文字が!!!



いやぁ~、このターミナルはオーシャン東九フェリー乗船で何度も訪れていましたが
今回初めてこの文字に気づきました。

いまだに文字だけ残っていたのですね~。



「サブリナ/ブルーゼファー」
ネットや昔のフェリーガイドで調べてみると、船内にホールやプロムナードギャラリーもある
かなり豪華なフェリーだったようで。

そうか~、東京から太平洋フェリーみたいな?船が出ていたのか・・・。




ちなみに「東京」「釧路」の文字の右側にも時刻が残っていてどこか気になって、画像を何度も確認したのですが分からず・・・

にっぽんフェリー遺産「東京港」_e0158925_23491045.jpg




て、こんなときはグーグル先生(笑)
ウィキペディアさんの「サブリナ」項目に載ってました~。




同航路に従来就航していたまりも、さろまに代わり、姉妹船のブルーゼファーと共に1990年に就航、東京 - 釧路を約31時間で結んだ。その後、帯広商工会議所の要望により上り便のみ十勝港への寄港を開始したが、旅客、貨物の減少が続いたため、釧路港に就航したRO-RO船による運航に切り替えられることになり、1999年11月で運航を終了した。




なるほど、十勝まで運航していたのですね。

いやぁ~、一度は本物の「サブリナ/ブルーゼファー」を見てみたかった・・・
というか東京~釧路航路に乗船したかったです・・・





などと思いネットで釧路航路について検索してると、今年のこんな記事を発見しました!







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釧路に再びフェリーを


2016年3月21日 朝日新聞
http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20160322010500001.html




廃止から17年、誘致へ動き

釧路港を発着するフェリー航路を誘致しようという動きが釧路市を中心に始まった。東京と釧路を結ぶフェリー廃止から17年。トラック運転手の長時間運転への規制強化や北海道横断自動車道(道東道)の同市への延伸を追い風に物流や観光に弾みをつけようと期待が高まる。

同市や周辺町村、物流関係者でつくる釧路港の利用整備促進協議会にフェリー誘致の特別専門部会が設置されたのは昨年11月。1999年の廃止後、航路再開を目指す動きが浮上した主な要因は、トラック運転手への労働規制が強まったためだ。

■長時間運転規制

国が提示したトラック運送業でのガイドラインでは、1日に継続8時間以上の休息時間が必要なことや運転時間も2日を平均して1日当たり9時間を超えないという基準がある。また、現行のフェリーを利用する場合、発着港は函館、小樽、苫小牧で、車両で道内入りした場合は、道央に戻らないといけない。

同市で2月に開かれたシンポジウムで、大阪商業大学の松尾俊彦教授は「フェリー乗船が運転手の休憩時間に入り、10時間くらいかかる八戸(青森県)がいいのではないか。フェリーと高速道をうまく使えば、1人の運転手で東京まで運ぶことが可能だ」と講演。

釧路市の蝦名大也市長は「運転手の人手不足の問題や規制もある中で、業界が望ましいというのであれば、連携してどう進めていくか。八戸航路が一つ提案されたのは、興味のあるところだ」と関心を寄せた。

■利用したい48%

国土交通省釧路港湾事務所が昨秋、フェリー誘致に向け道東管内の運送会社や農協、漁協など88社・団体と約380人の観光客に調査したところ、「利用したい、条件が合えば利用したい」と回答した事業者は48%、観光客は47%だった。

他方、貨物の推計値を調べると、釧路発が週3便程度、釧路着は週1便に満たず、繁忙期の秋は農産・水産物が集中するが、閑散期の冬との格差が大きいという課題も分かった。

釧路港ではフェリー廃止後、RORO船(フェリー型貨物船)が運行され、釧路から茨城・日立、東京、関西方面などを結び、生乳や新聞用紙、段ボール原紙などを輸送している。

同専門部会長を務める伊関義和・釧路商工会議所運輸交通部会長は「(RORO船と)荷物のすみ分けができるかどうか。一度フェリーを廃止しているものを復活させるのは至難の業だ」と認識する。

道東道の延伸で札幌圏からの観光客の増加も見込まれている。26日に開業する北海道新幹線は青函トンネルで貨物列車と同じ線路を走るため、今後の速度アップなどの運行次第では、「貨物輸送量の減少も予測され、海上輸送にシフトされる」とも予測している。

同専門部会はこうした動きも踏まえ、新年度に船会社との接触も検討する。(佐藤靖)



◆キーワード

<釧路港のフェリー>
1972年、近海郵船が釧路~東京・有明を結ぶ「まりも」(約9200トン・定員約830人)を就航。75年までに3隻体制になる。

90年に釧路・西港に新フェリーターミナル・ターミナルビルが完成し、同年、1万2500トンクラスの「サブリナ」「ブルーゼファー」(いずれも定員約700人、積載トラック170台、乗用車140台)の2隻が新規就航。

97年から東京~十勝港(広尾町)~釧路を約31時間で結んだが、99年11月に廃止、2000年にターミナルビルも撤去した。







---------------------------------------------------------------------------------------







なるほど~、釧路にフェリー航路復活を目指す動きがあるようですね。

ただ記事に「一度フェリーを廃止しているものを復活させるのは至難の業だ」とあるよう
現実はかなり厳しいものなのでしょう・・・。

しかし室蘭港はまさか、まさかのフェリー航路復活が実現しつつあるようですし、釧路も今後の動きに
注目したいですね。





さて「にっぽんフェリー遺産」第一弾いかがでしたでしょうか?



続く第二弾は・・・

またもや東京港で発見した「あの航路」の遺産・・・





の前に「しまんと乗船記」を進ませないといけませんね(笑)














-
by funesuki | 2016-10-13 21:16 | フェリー | Comments(7)
Commented by SPECTRUM at 2016-10-16 06:32 x
内容的にこちらへコメントさせて頂きます。
いやぁ「関汽のプレハブ」をご存知とは。´境界線`を越え関汽区画に入ると足音が大きくなった事など思いだしましたよ。(床材が違う為)
さて、 しまんと乗船記の東京港FTの航路図を見ると2がBHL,3が近海郵船なのは判りましたが1はBHL/川崎近海汽船の苫小牧航路ですよね?
貨物フェリーの当航路もここから出ていたとは知りませんでした。
さんふらわあとまこまいがSFカラーに塗られ、商船三井フェリーも「貨物フェリー」と呼称していたに対し、SFはかた/とうきょうは青い船体のMOL塗装、あくまで「 RORO船」と称するのは何故?との疑問が以前からあるのですが、この辺の絡みもあるのかな?
釧路航路復活の話があるのは嬉しいですね。
サブリナ/ブルーゼファーのカラー画像は航行中の姿を横からの物しか見た事なかったので嬉しい副産物でした。
もし実現出来たとして、就航船ですね。
やはり貨物主体でしょうから、高速船かと…
先代すいせんが空いてますね。週2,3便ならいいとして、デイリー又はそれに準ずる運航となると同性能の船となり難しいか…。はくおうはまだ政府との契約期間が大分残ってるし。
否、実現できる頃にはそれも終わっているとも考えられますが、その頃には老朽化して来てるなとか…無責任にシミュレーションしてみるのも楽しいですが。
比べて、規模は小さいですが関空-洲本の高速船がジェノバにより再会される事がほぼ決定したようです。また岬町が公営で深日-洲本を再会させる動きもあり、この夏テスト運航もされました。
何せ、和歌山方面から淡路島へ向かうには、明石海峡へ廻るか、一旦徳島へ渡るかしかないのが現実。あまりに不便です。
Commented by SPECTRUM at 2016-10-16 12:20 x
御免なさい。(;>_<;)勘違いがありました。
釧路側から対本州のフェ リー航路を復活させようと言うだけの事であり、決して対東京ではない訳ですね。
旧すいせんの就航が適当などと言ううわごとは、正に妄想に過ぎませんでした。
本州側の有力港が八戸との事ですが、苫小牧航路との喰い合いにはならないのかと…
現在シルバーフェリーの積載率がどれくらいかは存じませんが、素人考えにはそう考えてしまいます。
やはり一旦廃止した航路をそのまま再開するのは至難の技のようですね。
前投稿に書かせて頂いた淡路島航路は関空利用のインバウンドが飛躍的に増えたと言う理由がある訳で。
いずれにせよ航路の復活/新設は嬉しい限り。継続してくれれば、ですが。


Commented by すぐる at 2016-10-18 20:50 x
SPECTRUMさん、こんにちは!コメントありがとうございます。
関西汽船のプレハブ・・・あの頃は南港発も2便あってほんと活気がありましたよね。
オレンジフェリー昼便入港から出港準備への怒涛のトラック荷役も見ごたえがあったな~(笑)

さて、東京港の航路図はおっしゃるとおりですが、RORO船がフェリーターミナル岸壁へ着岸していたかどうかは分かりません・・・て、誰か当時のこと教えてほしい(笑)
いまはフェリーターミナルではない近くの岸壁にたくさんRORO船が停泊していますが。
しかし「SFカラー」ではない「さんふらわあ」はやっぱり違和感ありますよね・・・。

サブリナ/ブルーゼファーは写真でしか見たことがない船だったので、航路廃止から20年近く経ったターミナルで文字が残っていたのは驚きでした。
こうなると釧路港はいまどうなっているのか気になりますが、航路がないので行きようがないですね(笑)
ということで釧路~本州航路の復活が期待されますが、どうなることやら・・・。

関空~洲本航路にそんな動きがあるのですか!確かに関西空港はLCCも就航して利用者数が着実に増えていますもんね。
海外から関空到着~船で淡路島というのは外国人の方への新たな観光ルートとしても期待されますね。
「深日港」・・・確か産経新聞に記事が出ていました!
もし本当に復活となると室蘭港並みの「奇跡」となるので楽しみですが(笑)
Commented by NCF at 2016-10-25 21:14 x
すぐるさん、こんばんは!。

こんなの大好きです(笑)…大阪や神戸にも"フェリー遺産"が数ヶ所程あります♪。
私も船の撮影の合間に遺産探ししておりました。
神戸のあの"聖地"は健在!、しかしもうひとつは跡形もなし!(笑)。

協力しますが…(笑)。
Commented by すぐる at 2016-10-27 21:19 x
NCFさん、こんばんは!
いやぁ~、NCFさんならいろんな「フェリー遺産おもしろ画像」を持ってらっしゃるでしょうね~(笑)
神戸の聖地といえば・・・青木ですよね!?
画像見たいなぁ~、でも実際に行って撮影もしてみたいし・・・悩みどころですな(笑)

Commented by NCF at 2016-10-27 21:41 x
すぐるさん、こんばんは!。

遺産画像ですか?…そんなに持ってないですよ…4、5枚?(少な)。
でもこの企画ワクワクしちゃいます(笑)。
続報楽しみにしときます。
Commented by すぐる at 2016-10-27 22:45 x
NCFさん、こんばんは!
4、5枚?いやいやNCFさんの膨大な!?画像コレクションの中には知らず知らずのうちにお宝画像が・・・
て、あおりすぎですね(笑)

けど「この企画ワクワクしちゃいます」のお言葉は励みになります!
たいした画像はないですが続報お楽しみに~。


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