カテゴリ:タグボート( 24 )

シップ・オブ・ザ・イヤー2016応募作品







シップ・オブ・ザ・イヤー2016の応募作品が発表されました!
気になる作品は以下のリンクでご覧ください。





------------------------------------------------------------------------------






2017年4月27日
日本船舶海洋工学会

「シップ・オブ・ザ・イヤー2016の応募作品一覧を掲載しました」

https://www.jasnaoe.or.jp/commendation/soy_2016oubo.html






-------------------------------------------------------------------------------






乗船したことのある「フェリーしまんと」が入っていて嬉しかったのですが
なかでも一番インパクトがあったのがこの船・・・












タグボート「梅丸」です!









e0158925_2393994.jpg






他に類を見ない円形のタグボート。全旋回型スラスターを被曳航船に外付けするという新しい概念で考案された。船体中央のレックスペラは1本のレバーで簡単操船でき、吸着装置によりタグラインをなくしロープ取りの作業員2名を削減した。



船種 タグボート
船主 向島ドック株式会社
建造所 本瓦造船株式会社
L×B×D-d 8.00m×8.00m×4.35m–3.1m
総トン数/速力  19 トン/6.3 ノット








-----------------------------------------------------------------------------------







このまんまるな外観は素晴らしい!
船名もなんか可愛らしいですし(笑)すぐ絵本等のキャラクターになりそうな気も!?

でもって吸着装置てなんですの!!
実物の働く姿を見てみたい・・・






さてシップ・オブ・ザ・イヤー2016はどの船に!?
発表が楽しみですね!














-
[PR]
by funesuki | 2017-05-16 23:10 | タグボート | Trackback | Comments(0)

LNG燃料タグボート「魁」




LNGバンカリング効率化へ横浜港の利用形態見直し


2016年11月7日 Logistics Today
http://www.logi-today.com/263322



国土交通省は7日、横浜市が横浜港の港湾施設の利用形態を見直し、同日からLNGバンカリングの効率化を図ることになったと発表した。

市が利用形態を見直すのは、国交省の横浜港LNGバンカリング拠点整備方策検討会の議論を踏まえたもので、1回のLNGバンカリングに必要な準備作業時間が半減するほか、作業人員の3割削減や安全性の向上が見込まれるという。

横浜港でのLNGバンカリングは2015年8月に運航を開始したLNG燃料タグボート「魁」に対する燃料供給でスタート。これまでは車道に停車したLNGタンクローリーと船体の間に20メートルのフレキシブルホースをその都度設置・撤去して行われてきたが、改善後は船舶とLNGタンクローリーを近接させ、リスクの低減と唖然性の向上を図る。

国交省では、横浜港をモデルケースとしたLNGバンカリング拠点の整備に関する検討会を6月に設置し、年内をメドにとりまとめを行うことにしている。






---------------------------------------------------------------------------------





2016年11月7日 
国土交通省 報道発表資料

横浜港におけるLNGバンカリングの機能強化を実現
~船舶とタンクローリーを近接させLNGバンカリング作業を効率化~

https://www.mlit.go.jp/report/press/port02_hh_000114.html






-------------------------------------------------------------------------------







LNGバンカリングで港湾に競争力


2016年10月26日 化学工業日報
http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2016/10/26-26851.html


船舶向けに液化天然ガス(LNG)燃料を供給する「LNGバンカリング拠点」を、国際コンテナ戦略港湾である横浜港に整備しようという動きが進んでいる。船舶排ガスに対する国際的な規制が強化され、クリーンなLNG燃料船の増大が見込まれることに対応したものだ。国土交通省は6月に検討会を立ち上げ、技術的な課題などの洗い出しに掛かった。2020年の整備を目指し、年内をめどに具体的な方策をまとめる。実現すれば、わが国港湾の競争力向上につながり、コンテナ船の寄港増も期待される。

船舶の燃料は、20世紀初頭から主に重油が使われてきた。しかし国際的に排出ガス規制の強化が進んでいる。例えば国際海事機関(IMO)は、08年に燃料油中の硫黄分濃度を段階的に削減する規制を導入した。一般海域における硫黄分濃度は現在3・5%以下とされているが、早ければ20年からは0・5%以下に強化される。

その対応策の一つがLNG燃料船だ。すでに北米・北欧で導入が始まっており、年内にLNG燃料に対応したコンテナ船、クルーズ船などは100隻規模に達するとみられている。将来的には、アジア地域でも規制の強化にともなってLNG燃料船が増大する見通し。

日本では昨年、横浜港においてLNG燃料船(タグボート)が国内で初めて導入された。さらなる普及には国内港湾にLNGバンカリング拠点を形成し、その機能を高めていく必要がある。今年6月には国土交通省が横浜港をモデルケースとしてLNGバンカリング拠点の整備に関する検討会を立ち上げ、毎月1回のペースで会合を開催している。関係行政機関および東京ガス、日本郵船、港湾運営を手掛ける横浜川崎国際港湾など関係民間事業者が参画する。

多国間を結んだLNGバンカリング拠点のネットワークを構築することも重要となる。9月28日に行われた日・シンガポール首脳会談においても、同拠点整備に向けて両国が協力を推進することで合意した。

LNGバンカリング促進は、5月にG7エネルギー大臣会合において経済産業省が発表した「LNG市場戦略」にも盛り込まれた。日本は世界最大のLNG輸入国。横浜港周辺にはLNG基地が多く立地し、バンカリング拠点として条件は最適。世界最大規模のLNG運搬船隊の運航や、世界に先駆けたLNG燃料供給船・LNG燃料船の運航を通じ、海事クラスターとして技術力・知見の蓄積が見込める。今後の国際スタンダードづくりをリードできるポテンシャルも十分あるだろう。







------------------------------------------------------------------------------







記事内にあるウィングマリタイムサービスのLNG燃料タグボート「魁」(さきがけ)を横浜港で撮影した画像です!




タグボート「魁」概要

全長: 37.20m
全幅: 10.20m
型深さ: 4.40m
総トン数: 272 トン
馬力:3,236 KW(4,400 馬力)
主機: NIIGATA 6L28AHX-DF × 2
船主: 日本郵船株式会社
船級: 一般財団法人日本海事協会




e0158925_22512887.jpg
e0158925_22514175.jpg




同じウィングマリタイムサービス所属のハイブリッド推進システム搭載タグ「翼」と夢の!?2ショット!

e0158925_225820100.jpg
e0158925_22584238.jpg
e0158925_2333677.jpg




e0158925_22374241.jpg
e0158925_22374983.jpg
e0158925_2238221.jpg
e0158925_22381621.jpg
e0158925_22402051.jpg
e0158925_22403364.jpg
e0158925_22404114.jpg
e0158925_22405058.jpg
e0158925_22405844.jpg







(参考動画)
建造した京浜ドック作成による「魁」PVです。














-
[PR]
by funesuki | 2016-11-08 22:47 | タグボート | Trackback | Comments(0)

LNG燃料タグボート「魁」誕生





日本郵船、初のLNG燃料船竣工、「魁」と命名



2015年9月1日 Logistics Today
http://www.logi-today.com/183456



日本郵船は1日、液化天然ガス(LNG)を燃料にすることができるLNG燃料タグボートが8月31日に京浜ドック追浜工場で竣工した、と発表した。

日本初のLNG燃料船となるこのタグボートは、船舶の燃料としてLNGの有効性を検証し、「LNG燃料という新たな事業分野を切りひらくフラッグシップ」としての期待を背負い、「魁」(さきがけ)と名付けられた。

日本郵船傘下のウィングマリタイムサービスが用船し、今後、主に横浜・川崎港で作業に従事する。同社は2013年3月竣工のハイブリッド・タグボート「翼」に続き、2隻目の環境配慮型タグボートを運航することになる。

魁は重油とLNGを燃料として使用できるデュアルフューエルエンジンを搭載し、LNGを使用する場合、重油使用時よりも二酸化炭素(CO2)量を30%、窒素酸化物(NOx)を80%、硫黄酸化物(SOx)を100%それぞれ削減できるとされる。LNG受入システムとLNG気化システムについては、特許を出願している。

魁へのLNG供給は、タンクローリー車からフレキシブルホースを用い、船舶へLNGを供給する「トラック・ツー・シップ」方式で、横浜市の埠頭で行われる。





■タグボート「魁」の概要
全長:37.2メートル
全幅:10.2メートル
型深さ:4.4メートル
総トン数:272トン
主機:NIIGATA 6L28AHX-DF(×2)
船主:日本郵船
船籍:日本
船級:一般財団法人日本海事協会



e0158925_0565094.jpg








-----------------------------------------------------------------------------------







LNG 燃料船向け LNG 売買契約の締結について
~日本初 LNG 燃料船に対して LNG 供給を開始~


2015年9月1日  東京ガス株式会社 広報部
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20150901-10.pdf


東京ガス株式会社(社長:広瀬 道明、以下「東京ガス」)は、LNG 燃料船※1に対して LNG 供給を開始するため、昨日、株式会社ウィングマリタイムサービス(社長:山下 俊憲、以下「ウィングマリタイムサービス」)と、LNG売買契約を締結いたしました。LNG燃料船に対してLNG供給を行うことは、日本で初めてとなります。東京ガスは、LNGローリー車によってLNG供給を行います。

今回、東京ガスがLNG供給を行うLNG燃料船は、日本郵船株式会社(社長:内藤 忠顕、以下「日本郵船」)が日本で初めて建造し、用船者であるウィングマリタイムサービスへ引渡されたタグボート※2です。

東京ガスは、船舶への安全なLNG供給手法の確立および関係法令への対応に日本郵船と共同で取り組むことで、LNGローリー車によるLNG供給を実現しました。

東京ガスは、「チャレンジ 2020 ビジョン」において「天然ガスの普及・拡大」を掲げており、今後もエネルギーの安定的かつ効率的な供給と低炭素化につながる取り組みを推進してまいります。




※1:LNG を燃料とする船舶のこと。船舶の燃料は重油を使用することが一般的であるため、窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)、二酸化炭素(CO2)の排出量を大幅に削減することができる LNG 燃料船は、今後、普及拡大が見込まれています。

※2:大型船が岸壁や桟橋へ離着岸する際に、補助を行う小型船。





e0158925_113528.jpg

[PR]
by funesuki | 2015-09-02 00:52 | タグボート | Trackback | Comments(0)

神戸市がタグボート事業から撤退




さよなら航海の乗船者募集 引退の神戸市タグボート


2014年1月28日 神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201401/0006669451.shtml



神戸市所有のタグボート「竜王2」(195トン)が3月末で引退する。小回りのきかない大型船の離着岸を補助し、“縁の下の力持ち”として活躍してきたが、船舶の操船性向上などで需要が減少。市はタグボート事業から撤退し、今後は民間船をチャーターして補う。(長谷部崇)

小さくても馬力が大きいタグボートは、大型船をロープで牽引したり、へさきで押したりして出入港を誘導、補助するのが役割。

市は神戸港の港湾管理者となった1951年からタグボート事業を開始。竜王2は、阪神・淡路大震災のあった95年の3月に完成した。3600馬力で、紺とクリーム色の船体に赤いマストは、市の歴代タグボートと同じ配色。沖合の船舶への給水も手がけてきた。

海上のイベントでも活躍。みなとこうべ海上花火大会では、花火を打ち上げる台船を沖まで運んだ。日本丸などの練習帆船が全ての帆を広げる「セイルドリル」でも、係留中の船が風に流されないよう、風上に引っ張り続けた。

だが近年は、船舶の大型化に伴い入港隻数が減少。一方で操船性能は向上し、タグボートを必要としない船が増えた。市は竜王2の引退とともに、63年続いた事業から撤退。神戸港には現在、17隻の民間タグボートがあり、今後はチャーターで補う。竜王2は売却する方針。

市は2月22、23日、竜王2のさよなら体験航海を行う。両日とも午前9時、10時半、午後1時、2時半の計4回。約1時間で神戸港を巡り、民間タグボートの引き船作業やクレーンによる荷役作業を見学する。募集は計90人。無料。往復はがき(1通2人まで)に参加者全員の住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒650‐0042 神戸市中央区波止場町2の2、神戸港振興協会「竜王2」係へ。2月10日締め切り。




e0158925_21595398.jpg


3月末で引退する市のタグボート「竜王2」=神戸港(神戸港振興協会提供)
 
[PR]
by funesuki | 2014-01-29 22:02 | タグボート | Trackback | Comments(6)

LNG燃料のタグボート建造へ!




e0158925_15549100.jpg





日本郵船/LNG燃料船を建造

2013年12月24日 LNEWS
http://lnews.jp/2013/12/f122404.html


日本郵船は12月24日、重油と共に液化天然ガス(以下:LNG)を燃料として使用可能なDual Fuelエンジンを搭載したLNG燃料タグボートの建造を決めた。


従来の重油使用時と比較してCO2排出量を約30%、NOX排出量を約80%、SOX排出量は100%削減可能と見込んでおり、LNG運搬船を除いてLNGを燃料とする船舶の建造は、外航船・内航船を通じて日本で最初。

硫黄酸化物(SOX)の排出がなく、重油に比べて二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物(NOX)の排出量が少ないLNGに着目し、LNG燃料船の実用化を検討していたもので、日本海事協会などの支援のほか、鉄道建設・運輸施設整備支援機構での調査の成果を踏まえ、LNG燃料船の建造に着手することになった。

なお、経済産業省と国土交通省の省エネ型ロジスティクス等推進事業の補助対象事業となっており、LNGの供給は、東京ガスの協力を得て実施するほか、船舶への安全なLNG供給体制を整える。






---------------------------------------------------------------------------





2012年12月24日
日本郵船ニュースリリース

国内初、LNG燃料船の建造を決定
―CO2約30%、SOx100%排出削減へ―

http://www.nyk.com/release/2447/002943.html
[PR]
by funesuki | 2013-12-25 01:03 | タグボート | Trackback | Comments(6)

日本初のハイブリッドタグボート「翼」



先日放送されたNHKのテレビ番組「Good Job!会社の星 海系女子SP」で女性水先人とやりとした映像が流れ、満を持しての全国テレビデビューとなった!?
ハイブリッド推進システム搭載のウィングマリタイムサービスの環境配慮型タグボート「翼」です!









日本初、ハイブリッド式のタグボート「翼」


神奈川新聞
http://www.youtube.com/watch?v=SMWHWZb_sAc


エンジンの働きを電動モーターで補うハイブリッド方式(HV)を採用したタグボートが­15日、横浜港に就航した。陸上からの給電もできる「プラグイン」機能が付いており、­環境に優しいタグボートの登場は日本初。

日本郵船グループのウィングマリタイムサービス(横浜市西区)が導入するタグボート「­翼」(256トン)は従来のディーゼルエンジンに加え、モーターと高性能蓄電池を搭載­。最高速度は時速15ノット(28キロ)、モーター駆動では10ノット(19キロ)で­航行できる。

船内の発電機で充電できるほか、新港ふ頭8号岸壁に設置された給電設備も利用できる。­エンジンとモーターを効率良く動かすことで、同社は「二酸化炭素(CO2)排出量は従­来と比べて約20%削減できる」と話す。

日本海事協会の支援を受けて京浜ドック(横浜市神奈川区)の追浜工場で建造した。就航­後は大型船の離着岸を補助する曳船(えいせん)作業を行いながら、データを収集して効­果を分析するという。 




--------------------------------------------------------------------




京浜ドック㈱制作の「翼」プロモーションビデオです。



[PR]
by funesuki | 2013-09-08 01:05 | タグボート | Trackback | Comments(2)

大阪市港湾局、タグボート事業から撤退

e0158925_22125861.jpg


「大阪市、大阪港のひき船事業から全面撤退 直営100年の歴史に幕」

産経新聞 2012年9月28日
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120928/wec12092814200001-n1.htm


大阪市が、大阪港で大型船の接岸、離岸を誘導する「ひき船(タグボート)事業」から全面撤退する方針を固めたことが28日、分かった。市議会などから「民業を圧迫している」と指摘されたことに加え、橋下徹市長が価格競争を阻害しているとして見直しを求めたことに伴う措置。大正5年に始まり、100年近く大阪港で活躍してきた市直営のひき船が姿を消す。

ひき船は、大型船が安全に港に離接岸できるよう、ロープを使ったり船体を押しつけたりして移動させる作業船。強い馬力と乗組員の高度な操船技術が必要とされる。

大阪市港湾局によると、市直営のひき船は、太平洋戦争中に一時中断されたが、船舶の出入港が増加した昭和30年以降、9隻が稼働。その後徐々に民間の参入が増え、現在大阪港では11社約60隻が参入している一方、市直営のひき船は「住之江丸」「河内丸」の2隻に減少した。

全国の主要港湾では、ひき船事業に自治体が直営で参入している例はほとんどなく、大阪市のほか、神戸市、三重県四日市市などに限られるという。大阪市は、船を動かすのに必要な馬力に応じて料金を徴収しており、出動1時間あたり約7万~11万5千円となっている。

市は市議会などからの指摘を受け、平成17年以降にひき船事業を段階的に縮小。さらに、橋下市長が今月、港湾局幹部に対し、市が事業参入することで民間事業者同士の価格競争を阻害していると問題提起し、撤退を含めた事業見直しを指示していた。

市内部では、ひき船が大阪港内の流木の撤去や巡視など、防災・治安面の役割を担ってきたことから慎重論もあったが、最終的に全面撤退の方針を決めた。



--------------------------------------------------------------------------



大阪市港湾局タグボート「河内丸」と「GREENWICH MAERSK」です。
e0158925_2157237.jpg
e0158925_21572653.jpg


同じく大阪市港湾局タグボート「住之江丸」です。
e0158925_22131885.jpg
e0158925_22131838.jpg

[PR]
by funesuki | 2012-10-01 00:44 | タグボート | Trackback | Comments(4)

深田サルベージ建設・新日本海事「新潮丸」

浦賀水道で珍しい船を撮影できました!
深田サルベージ建設・新日本海事のオーシャンタグ「新潮丸(しんちょうまる)」です!
e0158925_02028.jpg

ちなみにオーシャンタグとは・・・
「外洋で海難救助などの作業に従事したり大型プラントを海上輸送するために使われる数千トン級の大型タグボート」とのこと。
深田さんのHPには「曳船兼海難救助船」として載っています。
「サプライボート」とも呼ぶようです。

新潮丸の詳しいスペックは新日本海事さんのHPで・・・
http://www.snk-ocean.co.jp/SCM.html
e0158925_0223752.jpg
主機馬力は3,750PS×2基!さすがにすごい馬力です!
定員も64人! (1人部屋×6 2人部屋×9 4人部屋×10)
すべてが普通のタグとは桁外れなモンスタータグボートですね~。
e0158925_047629.jpg
e0158925_035217.jpg
東京汽船のタグ「荒崎丸」とすれ違いました!
e0158925_0351455.jpg
e0158925_0374180.jpg
この角度から見るとどちらが前かわからない!?(笑)
e0158925_038398.jpg
e0158925_040076.jpg
ちなみにこの日は他にも深田サルベージ建設の船を見かけ・・・
さながら「深田サルベージまつりin浦賀水道」のような!?一日でした(笑)
e0158925_0432993.jpg
ずっと後ろ向きで走るのって怖そう・・・(笑)
e0158925_04341100.jpg

[PR]
by funesuki | 2011-01-16 00:20 | タグボート | Trackback | Comments(6)

ジブリ最新作「コクリコ坂から」はタグボート映画!?

e0158925_0531259.jpg

今や日本の最強ブランドのひとつ「スタジオジブリ」
そのスタジオジブリの最新作、2011年夏公開予定の「コクリコ坂から」の公式HPで
船好きにとって気になる一文が・・・

------------------------------------------------------------------------------

企画のための覚書「コクリコ坂からについて」
http://kokurikozaka.jp/project.html

「港の見える丘」 企画 宮崎駿

1980年頃『なかよし』に連載され不発に終った作品である(その意味で「耳をすませば」に似ている)。高校生の純愛・出生の秘密ものであるが、明らかに70年の経験を引きずる原作者(男性である)の存在を感じさせ、学園紛争と大衆蔑視が敷き込まれている。少女マンガの制約を知りつつ挑戦したともいえるだろう。
結果的に失敗作に終った最大の理由は、少女マンガが構造的に社会や風景、時間と空間を築かずに、心象風景の描写に終始するからである。
少女マンガは映画になり得るか。その課題が後に「耳をすませば」の企画となった。「コクリコ坂から」も映画化可能の目途が立ったが、時代的制約で断念した。学園闘争が風化しつつも記憶に遺っていた時代には、いかにも時代おくれの感が強かったからだ。
今はちがう。学園闘争はノスタルジーの中に溶け込んでいる。ちょっと昔の物語として作ることができる。
「コクリコ坂から」は、人を恋(こ)うる心を初々しく描くものである。少女も少年達も純潔にまっすぐでなければならぬ。異性への憧れと尊敬を失ってはならない。出生の秘密にもたじろがず自分達の力で切りぬけねばならない。それをてらわずに描きたい。
「となりのトトロ」は、1988年に1953年を想定して作られた。TVのない時代である。今日からは57年前の世界となる。
「コクリコ坂から」は、1963年頃、オリンピックの前の年としたい。47年前の横浜が舞台となる。団塊の世代が現代っ子と呼ばれ始めた時代、その世代よりちょっと上の高校生達が主人公である。首都高はまだないが、交通地獄が叫ばれ道も電車もひしめき、公害で海や川は汚れた。1963年は東京都内からカワセミが姿を消し、学級の中で共通するアダ名が消えた時期でもある。貧乏だが希望だけがあった。
 新しい時代の幕明けであり、何かが失われようとしている時代でもある。とはいえ、映画は時代を描くのではない。
女系家族の長女である主人公の海(うみ)は高校二年、父を海で亡くし仕事を持つ母親をたすけて、下宿人もふくめ6人の大世帯の面倒を見ている。対する少年達は新聞部の部長と生徒会の会長。ふたりは世間と大人に対して油断ならない身がまえをしている。ちょっと不良っぽくふるまい、海に素直なアプローチなんぞしない。硬派なのである。
原作は、かけマージャンの後始末とか、生徒手帖が担保とか、雑誌の枠ギリギリに話を現代っぽくしようとしているが、そんな無理は映画ですることはない。筋は変更可能である。学園紛争についても、火つけ役になってしまった自分達の責任を各々がはっきりケジメをつける。熱狂して暴走することはしない。何故なら彼等には、各々他人には言わない目標があり、その事において真摯だからである。
少年達が遠くを見つめているように、海もまた帰らぬ父を待って遠い水平線を見つめている。
横浜港を見下ろす丘の上の、古い屋敷の庭に毎日信号旗をあげつづけている海。
「U・W」旗――(安全な航行を祈る)である。
丘の下をよく通るタグボートのマストに返礼の旗があがる。忙しい一日が始まる朝の日課のようになっている。
ある朝、タグボートからちがう信号が上る。
「UWMER」そして返礼のペナント一旒(いちりゅう)。誰か自分の名前を知っている人が、あのタグボートに乗っている。MERはメール、フランス語で海のことである。海はおどろくが、たちまち朝の家事の大さわぎにまき込まれていく。
父の操るタグボートに便乗していた少年は、海が毎日、信号旗をあげていることを知っていた。
(ちょっとダブりますが)
舞台は、いまは姿を消した三島型の貨物船や、漁船、はしけ、ひき船が往来する海を見下ろす丘の上、まだ開発の手はのびていない。
祖父の代まで病院だった建物に、和間の居住部分がくっついている。学校も一考を要する。無機的なコンクリート校舎が既にいくらでもあった時代だが、絵を描くにはつまらない。登校路は、まだ舗装されていない道も残り、オート三輪やらひっかしいだトラックが砂埃(すなぼこり)をあげている。が、ひとたび町へおりると、工事だらけの道路はひしめく車で渋滞し、木製の電柱やら無秩序な看板がひしめき、工場地帯のエントツからは盛大に黒煙、白煙、赤やらみどり(本当だった)の煙が吐き出されている。大公害時代の幕がきっておとされ、一方で細民窟が存在する猛烈な経済成長期にある。横浜の一隅を舞台にすることで下界の有様がふたりの直面する世間となる。その世界を俊と海が道行をする。そこが最後のクライマックスだ。
出生の秘密については、いかにもマンネリな安直なモチーフなので慎重なとりあつかいが必要である。いかにして秘密を知ったか、その時ふたりはどう反応するか。
ふたりはまっすぐに進む。心中もしない、恋もあきらめない。真実を知ろうと、ふたりは自分の脚でたしかめに行く。簡単ではない。そして戦争と戦後の混乱期の中で、ふたりの親達がどう出会い、愛し生きたかを知っていくのだ。昔の船乗り仲間や、特攻隊の戦友達も力になってくれるだろう。彼等は最大の敬意をふたりに払うだろう。
終章でふたりは父達の旧友の(俊の養父でもある)タグボートで帰途につく。海はその時はじめて、海の上から自分の住む古い洋館と、ひるがえる旗を見る。待ちつづけていた父と共に今こそ帰るのだ。そのかたわらにりりしい少年が立っている。
原作のエピソードを見ると、連載の初回と二回目位が一番生彩がある。その後の展開は、原作者にもマンガ家にも手にあまったようだ。
マンガ的に展開する必要はない。あちこちに散りばめられたコミック風のオチも切りすてる。時間の流れ、空間の描写にリアリティーを(クソていねいという意味ではない)。脇役の人々を、ギャグの為の配置にしてはいけない。少年達にいかにもいそうな存在感がほしい。二枚目じゃなくていい。原作の生徒会会長なんか“ど”がつくマンネリだ。少女の学校友達にも存在感を。ひきたて役にしてはいけない。海の祖母も母も、下宿人達も、それぞれクセはあるが共感できる人々にしたい。
観客が、自分にもそんな青春があったような気がして来たり、自分もそう生きたいとひかれるような映画になるといいと思う。

---------------------------------------------------------------------------------

これはスゴイ!!!
あのスタジオジブリの映画に「UW旗」や「タグボート」が登場するということでしょうか?

これで空前のタグボートブーム到来!?
日本港湾タグ事業協会の公認映画決定!?
「UW旗」関連グッズも大ヒット!?


になるかどうかはわかりませんが(笑)楽しみですね~!

正直「崖の上のポニョ」は内容が超ファンタジーすぎてwよく分からなかったのですが・・・
映画の中で船がたくさん出てきたのは印象に残ったもので(笑)
「コクリコ坂から」にも船好き、タグボート好きとして期待です!
(PS・・・わっちさんに今回の情報を頂きました。ありがとうございました!)


(画像)映画に登場予定の大安丸・・・なわけありません(笑)
e0158925_137849.jpg

[PR]
by funesuki | 2011-01-06 00:54 | タグボート | Trackback | Comments(6)

苫小牧海運「北海丸」

苫小牧港で撮影したこれまた「ザ・北海道」的な船名の(笑)苫小牧海運タグボート「北海丸」です!
e0158925_0151231.jpg
最初はタグボートがいるなぁ~と撮影していたら・・・
e0158925_0152435.jpg
本船きそに近づいてきて・・・
e0158925_016133.jpg
e0158925_0164281.jpg
ピタっと支援体制に!
e0158925_0172928.jpg
e0158925_0174725.jpg
e0158925_0303631.jpg
e0158925_0175864.jpg
シャワー攻撃!?(笑)
e0158925_0184696.jpg
e0158925_019678.jpg
無事に苫小牧港に着岸・・・北海丸さんありがとうございました!
e0158925_0201033.jpg

[PR]
by funesuki | 2010-10-04 00:20 | タグボート | Trackback | Comments(2)


船の画像ブログです! @すぐる 「船が好き」で検索して下さい!


by funesuki

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最新の記事

船が欠航し投票箱運べず
at 2017-10-22 15:10
新「さんふらわあ ふらの」乗..
at 2017-10-21 12:12
「飛鳥」新造船先送りへ
at 2017-10-18 20:17
「ガンツウ」就航
at 2017-10-18 20:10
LNG船「エネルギーリバティ..
at 2017-10-18 19:59
名門大洋「フェリーおおさかⅡ..
at 2017-10-13 00:44
名門大洋「フェリーおおさかⅡ..
at 2017-10-09 23:05
三菱重、長崎でフェリー建造再開へ
at 2017-10-06 20:03
名門大洋「フェリーおおさかⅡ..
at 2017-10-05 22:58
南港「さんふらわあターミナル..
at 2017-10-05 22:10
「のりなはーれ」就航へ
at 2017-10-05 21:43
新「さんふらわあさっぽろ」1..
at 2017-10-01 07:50
タモリ倶楽部「船底vsフジツボ」
at 2017-09-29 00:26
名門大洋「フェリーおおさかⅡ..
at 2017-09-26 23:07
梅沢富美男、阪九フェリーCM..
at 2017-09-26 21:49
「ガンツウ」報道陣に公開
at 2017-09-26 21:30
今治造船、丸亀大型ドック完成
at 2017-09-19 21:31
小倉から「猫の島」に!パート2
at 2017-09-18 21:49
乗船してきました!
at 2017-09-17 23:49
青函フェリー、訪日客PRへ
at 2017-09-17 23:31

カテゴリ

全体
フェリー
クルーズ船
コンテナ船
VLCC
LNG船
RORO船
LPG船
自動車専用船
バルカー
内航船
タグボート
その他タンカー
エスコート船
海上保安庁
海上自衛隊
アメリカ海軍
造船所
貨客船
ジェットフォイル
クレーン船
船の博物館
船の絵・船の本
船のカレンダー
船の模型・おもちゃ
船の話題
クルマ
その他乗り物
テレビ番組
フェリー遺産

記事ランキング

タグ

(549)
(145)
(136)
(133)
(119)
(104)
(90)
(85)
(85)
(79)
(76)
(73)
(72)
(65)
(54)
(48)
(47)
(44)
(43)
(43)

以前の記事

2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月

お気に入り

*
南海フェリーfacebook

*
Advectionfog
げんかいさんのHP。
*
航海作家カナマルトモヨシの船旅人生
カナマルトモヨシさんブログ
*
PUNIP CRUISES
PUNIPさんのブログ。
*
内航.com
現役の内航船員さんが開設されてるブログ。
*
船好き!フェリー好き!船旅好き!の開業社労士バタバタ日記
福岡の社労士naitya2000さんのブログ。

*
横濱の青い空、白い波、ピンクの肉球
はまねこさんブログ。
*
SYMPHONIC SHIPS
Antonさんブログ。
*
明石在住、別府・苫小牧大好き男の食い倒れ日記
チン☆テクラさんブログ。
*
港町ベルリン
Berlinerさんブログ。
*
NEの玉手箱
N Eさんブログ。

*
IdyllicOcean
アイデリックオーシャン・海と船と旅行のページ
*
いつか見た船
大阪港での船の写真がいっぱいのブログです。

最新のコメント

こんにちは~ お久しぶ..
by peko at 15:01
すぐるさん、ありがとうご..
by 花鳥風月 at 12:46
確かに【飛鳥ブランド】は..
by アキ at 18:34
アキさん、お待たせいたせ..
by すぐる at 15:06
くおんさん、おっとスロッ..
by すぐる at 15:04
花鳥風月さん、こんばんは..
by すぐる at 15:03
アキさん、そうそうまずは..
by すぐる at 14:53
こんばんは! いよ..
by アキ at 22:28
おおっ、ガルパンやないで..
by くおん at 20:48
すぐるさん、こんばんは!..
by 花鳥風月 at 19:28

最新のトラックバック

「APOLLO DREA..
from Carpenguinの船ブログ
「痛車」乗船料4割引きに..
from ローカルニュースの旅
DDH-182 いせ
from いつか見た船
Queen Mary 2
from いつか見た船
クイーンメリー2 (深夜..
from 船好きのブログ
クイーンメリー2 (桜島..
from 船好きのブログ
MAERSK DAMIE..
from いつか見た船
MANON
from 横濱の青い空、白い波、ピンク..
MANON
from 横濱の青い空、白い波、ピンク..
フェリーきたきゅうしゅう
from いつか見た船

検索

ファン

ブログジャンル

旅行・お出かけ

画像一覧