カテゴリ:船の博物館( 11 )

「なにわの海の時空間」再利用なるか






ホテル&スパやマンガ・アニメ展示施設など3事業者が提案
閉館中のなにわの海の時空館の利活用/大阪市


2017年03月03日 建設ニュース
http://www.constnews.com/?p=28545




大阪市が実施したもと「なにわの海の時空館」(大阪市住之江区)の利活用に向けたマーケティング・リサーチ(市場調査)で、3事業者がホテル&スパや、マンガ・アニメなどの展示施設、アウトドアレジャー施設などをそれぞれ提案した。市は2016年度中に利活用の方策をまとめたい考えだ。同館は13年3月に閉館し、閉鎖された状態が続いていた。


事業者名は公表していない。事業者Aは、同館とコスモスクエア海浜緑地を利活用し、ホテル&スパと関連するエンターテイメント施設に使う。土地はホテルとエンターテイメント施設の敷地は購入し、その他の敷地と建物は20年以上の貸借を希望している。18年度中の開業を予定している。

事業者Bは、同館を利活用し、新旧のマンガ、漫画家をテーマとし、派生するアニメ、フィギュア、ゲームなどの可能性を提示する展示施設を設ける。契約は購入を希望し、引き渡し後半年以内の開業を目指す。

事業者Cは、同館とコスモスクエア海浜緑地を利活用し、ウォータースポーツ体験型宿泊観光施設事業と、ボートパーク(小型ボート向けマリーナ)事業を行うアウトドアレジャー施設として使う。契約は賃借を要望、18年度から19年度中の開業を視野に入れている。

市場調査では、敷地、建物ともに購入または賃借のいずれも可能とすし、利活用の事業内容のほか、購入または賃借の希望価格、利活用の予定時期などを求めた。



なにわの海の時空館の規模は、エントランス棟がSRC造地下1階地上2階建て延べ5186平方㍍、展示棟がSRC・S造地下2階地上5階建て延べ1万4570平方㍍、海中道がSRC造延べ941平方㍍の総延べ2万0699平方㍍。所在地は、大阪市住之江区南港北2-5-20の敷地1万8397平方㍍。00年に建築した。整備費は約176億円。








-----------------------------------------------------------------------------------








大阪南港「大阪府咲洲庁舎展望台」から撮影した「なにわの海の時空館」と「飛鳥Ⅱ」です。


e0158925_21495392.jpg

e0158925_21522012.jpg













-
[PR]
by funesuki | 2017-03-08 21:20 | 船の博物館 | Trackback | Comments(0)

名古屋海洋博物館がリニューアル!



名古屋港を周遊気分 海洋博物館に体験型展示



2015年3月22日 読売新聞



開館30周年を迎えた名古屋海洋博物館(名古屋市港区港町)が21日に新装開館した。約10年ぶりの大規模な改装で、体験型展示が増設され、楽しみながら名古屋港について学べる施設となった。

新設展示の目玉は、航海士の訓練用に使われている本格的な「操船シミュレータ」

大型モニターに広がる忠実に再現された名古屋港の風景を楽しみながら、ゴールを目指してかじを切る。雨の風景や夜景などにも切り替えることができ、港を周遊しているような体験ができる。

このほか、日本初の「自働化コンテナターミナル」の電動模型や、船からコンテナの積み下ろしをする「ガントリークレーン」の運転を疑似体験できる展示も設置された。

加藤浩司学芸員は「海、船、港を楽しみながら身近に感じられる博物館で、日本一の規模を誇る名古屋港の役割を知ってもらえれば」と話している。

入場料は高校生以上300円、小中学生200円。






-------------------------------------------------------------------








名古屋海洋博物館』が3月21日にリニューアルオープンしました!


http://www.nagoya-info.jp/blog/hokotan/321.html
[PR]
by funesuki | 2015-03-31 00:25 | 船の博物館 | Trackback | Comments(0)

「船の科学館ミニ展示場」と羊蹄丸のその後・・・

船の科学館が休館して早数ヶ月・・・
しばらくは東京港で船関連の展示物は見られなくなるなと思っていたら・・・

なんと「ミニ展示場」なる施設がオープンしたとの情報を聞き緊急取材!?してきました~。

--------------------------------------------------------------------------

「船の科学館 MINI 展示場」の新規公開について

船の科学館HP
http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=829

現在リニューアル準備中の本館にて展示しておりました資料の一部を、海側屋外展示施設(旧・売店マリンショップ)にて1月2日(月)から新規公開いたします。

客船や貨物船、海上保安庁巡視船や海上自衛隊イージス艦などの様々な船舶模型を展示し、にっぽんの海の海底地形模型や各種映像展示を行います。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。


-------------------------------------------------------------------------


売店がリニューアルされてミニ展示場として再オープンです!
e0158925_2151837.jpg
最初は外から見ると中が真っ暗な感じに見え「休館日!?」とアセりましたが、無事開館しておりました(笑)
e0158925_21583788.jpg
e0158925_21584323.jpg
ちゃんと学芸員の方もおられます。
e0158925_21592189.jpg
e0158925_21593044.jpg
カウンターでは資料ガイドも販売中!
e0158925_2212424.jpg
e0158925_2212926.jpg
本館から移動された模型が展示されてあります。
e0158925_2242622.jpg
やっぱり「大和」はデカいっすね~。
e0158925_22436100.jpg
こちらはご存知、初代の「飛鳥」
e0158925_2221160.jpg
e0158925_224724.jpg
海上自衛隊イージス艦「こんごう」
e0158925_2262867.jpg
e0158925_2263954.jpg
海上保安庁巡視船「やしま」
e0158925_2275411.jpg
e0158925_22888.jpg
現在もミニ展示場横で展示中の「宗谷」関連資料も充実しています。
e0158925_229517.jpg
e0158925_2210285.jpg
無料ということもあってか結構たくさんのお客さんが来ていました。
e0158925_2210343.jpg
なんかゲームセンターみたい!?(笑)
e0158925_22112460.jpg


ちなみに本館はどうなっているか気になり行ってみると・・・
中に入れました!


なぜ中に入れるかと言うと・・・
トイレが利用できるからです(笑)
e0158925_2214992.jpg
改めて見るとなんともゴージャスなロビーですね(笑)

もちろん展示場の中は真っ暗!券売機は置かれたままでした。
さて、再オープンはあるんですかね・・・???
e0158925_22174430.jpg


あと船の科学館で気になるのは解体が決まった「羊蹄丸」のその後・・・


ですが特に変化はありませんでした。
e0158925_22245988.jpg


新居浜行きの話は順調に進んでいるのですかね?
まぁ順調といっても解体されてしまう話なのですが・・・。
今後の動きも要チェックですね。



では最後にオマケ画像・・・
ゆりかもめ「船の科学館」駅から現在建設中の商業施設「ダイバーシティー」方面を見てみると・・・
おおっ!?
e0158925_22272868.jpg



ガ、ガンダム!!!
e0158925_22285880.jpg


以前展示され大きな話題となったガンダムが、お台場に戻ってくるようです。


これまた注目されるでしょうね~。
みなさま、ガンダム見学ついでに「船の科学館ミニ展示場」及び「宗谷」へもぜひ~!!
[PR]
by funesuki | 2012-02-16 21:55 | 船の博物館 | Trackback | Comments(0)

羊蹄丸の譲渡先が愛媛・新居浜に決定!(しかし解体予定・・・)

e0158925_2220746.jpg


「羊蹄丸、愛媛に譲渡 船舶リサイクル研究のため」

産経新聞 2011年11月8日
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111108/tky11110821330012-n1.htm


「船の科学館」(東京都品川区、休止中)での展示を終え、無償譲渡先を公募していた青函連絡船「羊蹄丸」が、「えひめ東予シップリサイクル研究会」(愛媛県新居浜市)に譲渡されることになり、同館が8日、発表した。羊蹄丸は最終的には解体され、資源としてリサイクルされることになりそうだ。

同館によると計11件の譲渡申請があったといい、「解体されることにはなるが、羊蹄丸を生かせる道のひとつと考えた」と話している。

研究会は新居浜市と新居浜商工会議所、新居浜工業高専などで組織。船舶をリサイクルするシステム確立などを研究している。

研究会によると、平成24年度に同市が市制75周年、同高専が創立50周年となることを記念し、羊蹄丸を新居浜東港で一般公開する。数カ月の公開後は解体することで、老朽化した船舶の再資源化や、環境に配慮した解体の方法などの研究・開発につなげたいという。



---------------------------------------------------------------------------------


「青函連絡船“羊蹄丸”無償譲渡先の決定について」

船の科学館ニュースリリース
2011年11月8日
http://www.funenokagakukan.or.jp/pdf/youteimaru.pdf


財団法人 日本海事科学振興財団「船の科学館」は、当館所有の青函連絡船“羊蹄丸”について無償譲渡先の公募を行い、締め切りの9月30日までに11件の正式な譲渡申請をいただいておりました。

今般、これらの申請内容について厳正に審査いたしましたところ、最も適切と思われる申請者を下記により譲渡先として選定・採用いたしましたのでご報告申し上げます。

なお、他の10件のご提案には、国内のみならず中国、ベトナム、バングラディッシュ等での活用案等も含まれておりましたが、最終的に直接ヒアリングを行い、資金計画、曳航計画、事業の実現性等を勘案し総合的に評価して、下記申請者に決定したものです。



<“羊蹄丸”の無償譲渡先に決定した申請者>

(譲渡先)
えひめ東予シップリサイクル研究会

(事業計画)
平成24年度に新居浜市が市制75周年を迎え、同じく新居浜工業高等専門学校が創立50周年となることを記念し、譲渡された“羊蹄丸”を新居浜東港で一般公開する。
一定期間公開の後、開発途上国で行われてきた劣悪な環境下での船舶解撤を規制するため2009年採択された「シップリサイクル条約」に基づく、循環型社会の構築、鉄資源の確保、CO2 排出削減、地域経済の活性化を目指した「先進国型シップリサイクルシステム」確立のため、えひめ東予シップリサイクル研究会を中心とした地域の産学官連携で、実際に“羊蹄丸”を解撤しながら最適システムを確立するための研究・開発を行う。

(選定・採用理由)
新居浜東港で一般公開し、その後解撤するという計画ではあるが、「シップリサイクル条約」が発効すると原則として大型船舶は自国での解撤が義務付けられる。これを見据えた「先進国型シップリサイクルシステム」確立のため、地域社会での産学官連携で、最適な解撤システムを研究・開発しようという事業内容を高く評価した。
また、地元新居浜市より全面的な協力体制を得ていることも実現可能性の観点から選定の大きな理由とした。


----------------------------------------------------------------------------------


10月中に決定するとされていた羊蹄丸の譲渡先・・・
当初は申し込みが30件以上あったと発表されていましたが、正式には11件、しかも解体を予定する
団体に譲渡するというのは、なんとも残念なニュースですね・・・(泣)

しかし解体を前提にする団体に譲渡するというからには、他の提案はよっぽど実現性の低い計画ばかりだったのでしょう・・・。
中途半端な団体に譲渡して無残な廃墟状態になるよりは、しっかりとした団体に解体してもらうほうがいいという判断ですかね。


まあ「羊蹄丸」最後の花道として四国愛媛にたくさんの見学者が訪れてくれるといいですね!

ちなみに・・・新居浜東港といえばオレンジフェリーが入港している港です。
まさかのオレンジフェリーと羊蹄丸の2ショットなるか!?


画像は新居浜東港で撮影したオレンジフェリー「おれんじホープ」と「おれんじセブン」です。
e0158925_22202430.jpg

[PR]
by funesuki | 2011-11-08 22:37 | 船の博物館 | Trackback | Comments(2)

タモリ倶楽部で「船の科学館と羊蹄丸」

タモリ倶楽部「えっ、船の科学館が活動休止!?最後のお宝見学クルーズ」

テレビ朝日 2011年10月21日(金) 24時20分~24時50分


「えっ、船の科学館が活動休止!?最後のお宝見学クルーズ」
9月いっぱいで休館になった船の科学館と元青函連絡船「羊蹄丸」に、船好きとして1度は見てみたかったタモリが特別に入館!その貴重な展示物の数々の見学し、また今まで入れなかった場所にも潜入する!!
[PR]
by funesuki | 2011-10-21 07:41 | 船の博物館 | Trackback | Comments(0)

ごきげんよう&さようなら!「船の科学館」閉館








「船の科学館 また会う日まで・・・」
東京MXニュース 2011年9月30日
http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201109308.html


品川区にある「船の科学館」の本館と青函連絡船「羊蹄丸」がきょうで展示終了となり、お別れのセレモニーが開かれました。
船の科学館は海と船の文化を伝える海洋総合博物館として37年間にわたり親しまれ、延べ1800万人以上が訪れましたが老朽化のため本館の展示をいったん終了し、新たな海洋教育の拠点としてリニューアルされることになりました。
また、15年間展示された青函連絡船「羊蹄丸」は手放すことが決まり、譲渡先を検討中ですが行き先はまだ決まっていないということです。
きょう夕方5時には展示終了のセレモニーが行なわれ、職員が最後の来館者を見送るとシャッターが下ろされました。森田文憲館長は「37年間ありがとうございました。ごきげんよう」とあいさつをしました。
なお、南極観測船「宗谷」の展示は今後も続けるということです。


-----------------------------------------------------------------------------


ニュースでご存知の方も多いと思いますが東京港の「船の科学館」が9月いっぱいで休館となりました。
休館前に行っておこうと、このひと月の間に3回ほど訪問(笑)
しかし行けば行くほど残念だなぁ~と思わせる休館(実質閉館)です・・・。

ということで今回は「ごきげんよう!船の科学館~37年の航跡を振り返って~」という企画展をご紹介!
e0158925_23314756.jpg
e0158925_23315494.jpg
e0158925_2332852.jpg
e0158925_2332292.jpg
e0158925_23325347.jpg
最初は引退したクイーンエリザベスを博物館にする!という構想もあったんですね~。
e0158925_23342567.jpg
1970年、着工!工事中の船の科学館です。
e0158925_23345654.jpg
e0158925_2335119.jpg
1973年、竣工間近の船の科学館。もちろんレインボーブリッジもフジテレビもありません(笑)
e0158925_233753.jpg
1974年、船の科学館オープンです!
e0158925_23405996.jpg
1979年、南極観測船「宗谷」一般公開。
e0158925_23435823.jpg
宗谷の模型も展示してありました。
e0158925_23442893.jpg
1985年、ものすごい数のプールのお客さん!このころが船の科学館にとってピークだったのでしょうか・・・?
このプールも2008年をもって営業を終了していました。
e0158925_23443856.jpg
そして1996年、青函連絡船「羊蹄丸」一般公開。
e0158925_23492192.jpg
もちろん羊蹄丸の模型も展示してありました。
e0158925_23501592.jpg
館内で展示してあった数多くの船の絵の中で、一番お気に入りだった作品です・・・
函館山をバックにした羊蹄丸
e0158925_2351234.jpg

そして船の科学館と言えばこの方の存在を忘れてはいけませんね。
e0158925_23521425.jpg
「一日一善!」懐かしいなぁ~(笑)
e0158925_23534274.jpg
「未来につなぐメッセージ」として寄せ書きの企画も。
e0158925_23553647.jpg
e0158925_0253444.jpg
メッセージの紙はタイムカプセルに保存するということです。
再び開館して開封する日が来ればいいのですが・・・10年後?それとも20年後!?
e0158925_23582053.jpg
展望台より東京港を望む。この景色がもう永遠に見られなくなるとは本当に残念です・・・。
e0158925_02366.jpg



なにわともあれ37年間お疲れ様でした!
最後は小学生の男の子が描いた素敵な絵を・・・「おせわになりました 船の科学館」

e0158925_045927.jpg

[PR]
by funesuki | 2011-10-03 00:51 | 船の博物館 | Trackback | Comments(4)

青函連絡船「羊蹄丸」の行き先は・・・?

7月に発表になった残念なニュース・・・

「船の科学館」9月末で休館 再開は未定 羊蹄丸は譲渡先募集へ
http://funegasuki.exblog.jp/15205977/

「羊蹄丸」年間維持費はなんと約3000万円・・・
このままでは解体か?などと思っていましたが・・・なんと!!






最後の青函連絡船「羊蹄丸」、引き取り申し込み35件

朝日新聞 2011年9月1日
http://www.asahi.com/national/update/0901/TKY201109010448.html


今月末に閉館する「船の科学館」(東京都品川区)は1日、展示している青函連絡船の羊蹄丸(8311トン)について、35の法人から引き取りの申し込みがあったことを明らかにした。

同館は譲渡先について、国内の法人や自治体に限り、国内での使用を希望している。今後の活用方法の計画などを審査し、10月中に決める方針だ。

羊蹄丸は1988年3月に引退した最後の青函連絡船。同館によると、申し込んだ法人の中には、外国での使用を見込んでいる団体もあるという。


----------------------------------------------------------------------------


旧青函連絡船「羊蹄丸」解体回避へ 無償譲渡に31件の応募

北海道新聞  2011年9月1日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/315540.html


船の科学館(東京)を運営する日本海事科学振興財団は31日、同館で9月末まで展示する旧青函連絡船「羊蹄丸」の無償譲渡先の公募を締め切った。財団によると31件の申し込みがあった。いずれも保存を引き継ぐ考えといい、懸念された羊蹄丸の解体処分は回避される見通しとなった。

応募したのは民間企業やNPOなど。同財団は10月末までに譲渡先を決める。

羊蹄丸は1965年に就航し、青函トンネル開通の88年に引退。96年からは東京・お台場の同館岸壁で保存、公開してきたが、老朽化で維持費がかさみ、同館本館の改修に合わせ展示終了を決めた。



----------------------------------------------------------------------------



引き取りの申し込みがあっただけでもいいニュースと思いましたが、まさか30件以上とは(笑)
ぜひいい引き取り手の元へと行き、これからも元気な姿を見せてほしいですね~。

しかしどこの港へ行くのか本当に気になります(笑)

e0158925_2343485.jpg
e0158925_2344137.jpg



~追記11月8日~

「羊蹄丸、愛媛に譲渡 船舶リサイクル研究のため」

産経新聞 2011年11月8日
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111108/tky11110821330012-n1.htm


「船の科学館」(東京都品川区、休止中)での展示を終え、無償譲渡先を公募していた青函連絡船「羊蹄丸」が、「えひめ東予シップリサイクル研究会」(愛媛県新居浜市)に譲渡されることになり、同館が8日、発表した。羊蹄丸は最終的には解体され、資源としてリサイクルされることになりそうだ。

同館によると計11件の譲渡申請があったといい、「解体されることにはなるが、羊蹄丸を生かせる道のひとつと考えた」と話している。

研究会は新居浜市と新居浜商工会議所、新居浜工業高専などで組織。船舶をリサイクルするシステム確立などを研究している。

研究会によると、平成24年度に同市が市制75周年、同高専が創立50周年となることを記念し、羊蹄丸を新居浜東港で一般公開する。数カ月の公開後は解体することで、老朽化した船舶の再資源化や、環境に配慮した解体の方法などの研究・開発につなげたいという。
[PR]
by funesuki | 2011-09-02 01:40 | 船の博物館 | Trackback(1) | Comments(2)

「船の科学館」9月末で休館 再開は未定 羊蹄丸は譲渡先募集へ

「船の科学館」9月末で休館 再開は未定 羊蹄丸は譲渡先募集へ

産経新聞 2011.7.27
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110727/tky11072721570011-n1.htm


昭和49年に開館した「船の科学館」(東京都品川区)の本館が施設の老朽化のため9月30日で休館することが決まった。青函連絡船「羊蹄丸」の展示も終了する。運営する「日本海事科学振興財団」によると、再オープンの見通しは立っていない。同財団理事長で「船の科学館」の森田文憲館長は「『羊蹄丸』は、保存してくれるところがあれば無償譲渡したい」と話し、展示終了後に広く引き取り手を募集する考えだ。

「船の科学館」は、船舶や造船分野だけでなく、国内有数の海事総合博物館として親しまれてきた。
休館後も南極観測船「宗谷」の展示、博物館としての調査研究活動、プールを活用したカヌー教室などは継続する。

昨年度末まで本館1800万人、「宗谷」800万人、「羊蹄丸」360万人が入場した。53年に開催した「宇宙科学博覧会」には1100万人が来場。平成15年5月から無料で一般公開した北朝鮮の工作船には見学者162万人が押しかけた。

展示が終了する「羊蹄丸」は昭和63年に1億7500万円で取得。平成4年にイタリア・ジェノバ市で開催された「国際船と海の博覧会」で日本政府のパビリオン船にもなったが、老朽化で年間維持費が約3000万円もかかる。引き取り手が見つからなければ、「解体して、展示可能な部品や機器などを保存する」(森田館長)ことになる。

今後、「船の科学館」は、親団体の日本財団とともに海洋立国日本にふさわしい「新・船の科学館」へのリニューアルを目指す予定だが、再オープンの時期は未定だ。塩害で本館建物の空調、給排水施設の老朽化が著しく、現行の耐震基準やバリアフリーにも対応していないので再オープンには建物も建て直す必要があるためだ。所蔵展示物は再オープンまで保存し、博物館活動の一環として貸し出しも行う。

8月1日から最終日まで「日本の海-まもるべき島々」「進水100周年 豪華客船タイタニック号展」の企画展を開催し、有終の美を飾る。閉館までは入場料は大人200円(通常料金700円)、18歳以下100円(同400円)の特別料金で公開されている。問い合わせは(電)03・5500・1111。
[PR]
by funesuki | 2011-08-01 00:59 | 船の博物館 | Trackback | Comments(0)

なにわの海の時空館「アンクル船長のギャラリー」

  この4月にリニューアルオープンした「なにわの海の時空館」
  館内エントランスに新設されたイラストレーター柳原良平さんのコレクションを展示する
  「アンクル船長のギャラリー」に行ってきました!
e0158925_23361154.jpg
e0158925_23362149.jpg
  模型も展示されてます。大阪商船「ぶらじる丸」
e0158925_23373377.jpg
  もちろん柳原先生の最新の絵も(オアシスオブザシーズとQM2の2ショットの絵なども!)
  たくさん展示されてます!
e0158925_23374273.jpg
  客船の絵もたくさんありましたが、私の一番のお気に入りはこれですね(笑)
e0158925_23412365.jpg
  ガラスケースの中にも貴重な品々が!
e0158925_23425391.jpg
e0158925_2343449.jpg
  もはやこのあたりは圧倒されました・・・
  学生時代に天保山でスケッチされた絵やメモ帳・・・ものすごい細やかさです!
e0158925_23444928.jpg
  最後に今の大阪港の魅力がいっぱいつまった一枚を!新しい「にっぽん丸」もいますね~。
e0158925_23473638.jpg


  なおこの「アンクル船長のギャラリー」は入場無料となっております!みなさまもぜひ~!
[PR]
by funesuki | 2010-05-11 00:30 | 船の博物館 | Trackback | Comments(0)

なにわの海の時空館が新しく

  大阪市立海洋博物館「なにわの海の時空館」リニューアルオープン!
e0158925_228583.jpg


読売新聞動画ニュース(柳原良平さんのインタビューが見れます!)
http://osaka.yomiuri.co.jp/movie/topics/mv100401a.htm
今年、開館10周年を迎えた大阪市住之江区の「なにわの海の時空館」が1日、リニューアルオープンしました。大阪と世界の港を大画面でバーチャル航海できる「ワールド・ウインドー」や、映像による“バーチャル解説員”を新たに導入。人類の航海の歴史が世界の産業と文化交流の発展に貢献してきたことを楽しく学ぶことができます。また、イラストレーターの柳原良平さんのコレクションを展示するコーナーなども開設しました。


~大阪市HP~
http://www.city.osaka.lg.jp/port/page/0000074430.html
なにわの海の時空館は、平成22年度に開館10周年を迎えることから、館内の展示物の更新を行い、平成22年4月1日(木)にリニューアルオープンします。
 今回のリニューアルの目玉となるのは、4階に新設するインタラクティブシアター「WORLD WINDOW」。迫力ある大画面と最新の映像技術で、大阪の人々が海・船・港を通じて世界の人々と繋がっていることを、楽しみながら体感することができます。
 また、菱垣廻船や港とともに発展してきた大坂の歴史をわかりやすく紹介するバーチャル解説員やキッズ・コーナーなどを新設し、人々が海・船・港とどのように関わってきたかを大人から子どもまで、楽しく学ぶことができます。
 さらに、エントランス棟には「アンクル船長のギャラリー」として、アンクルトリスのCMで一世を風靡したイラストレーター柳原良平さんが世界各地から収集した船のコレクションや自作絵画等を展示するコーナーもオープンします。
 なお、平成22年4月1日には、当館の専用駐車場(50台収容)がオープンするとともに、トレードセンター前駅からキャナルを通るアクセスルートも開通します。
  リニューアルオープンの記念として、入館された方先着1万名様に記念品を進呈しますので、新しく生まれ変わった「なにわの海の時空館」にぜひお越しください。

---------------------------------------------------------------------------

以前は「大阪港歴史博物館」といった感じで船に関する展示が少ないような気がしましたが・・・
今回のリニューアルは船好きにとって嬉しいリニューアルとなっているようです!

なにわの海の時空間HP「ココが新しくなります!」
http://www.jikukan-ogbc.jp/new/index.html

特に「アンクル船長のギャラリー」は入場無料みたいですし(笑)早く見てみたいですね~!

e0158925_22543938.jpg

[PR]
by funesuki | 2010-04-01 22:58 | 船の博物館 | Trackback | Comments(0)


船の画像ブログです! @すぐる 「船が好き」で検索して下さい!


by funesuki

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新の記事

両備クルーズ船の内外装発表
at 2017-03-26 23:01
セウォル号 引き揚げ
at 2017-03-26 22:39
海自最大の護衛艦「かが」就役
at 2017-03-24 00:19
新造船「らべんだあ」見学会その4
at 2017-03-22 22:57
TBSで海保密着SP番組放映
at 2017-03-20 23:54
新造船「らべんだあ」見学会その3
at 2017-03-17 00:48
MOLの2万TEUコンテナ船..
at 2017-03-17 00:32
「クイーンエリザベス」神戸入港
at 2017-03-13 19:39
「ブルーハピネス」就航!
at 2017-03-12 22:40
東日本大震災から6年
at 2017-03-11 19:56
「らべんだあ」新潟に到着
at 2017-03-08 22:02
「なにわの海の時空間」再利用..
at 2017-03-08 21:20
新造船「らべんだあ」見学会その2
at 2017-03-07 22:33
新造船「らべんだあ」見学会その1
at 2017-03-05 22:31
南海フェリー「かつらぎ」乗船..
at 2017-03-03 00:00
19年度にも全面供用 南本牧..
at 2017-02-27 22:06
南海フェリー「かつらぎ」乗船..
at 2017-02-26 21:23
新千歳欠航時はフェリー利用を
at 2017-02-26 21:07
NHKで韓進破綻のドキュメン..
at 2017-02-26 00:15
BSフジで「いずも」に密着
at 2017-02-25 08:25

カテゴリ

全体
フェリー
クルーズ船
コンテナ船
VLCC
LNG船
RORO船
LPG船
自動車専用船
バルカー
内航船
タグボート
その他タンカー
エスコート船
海上保安庁
海上自衛隊
アメリカ海軍
造船所
貨客船
ジェットフォイル
クレーン船
船の博物館
船の絵・船の本
船のカレンダー
船の模型・おもちゃ
船の話題
クルマ
その他乗り物
テレビ番組
フェリー遺産

記事ランキング

タグ

(498)
(136)
(131)
(130)
(108)
(101)
(85)
(82)
(81)
(74)
(73)
(69)
(65)
(64)
(48)
(45)
(44)
(44)
(42)
(39)

以前の記事

2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月

お気に入り

*
南海フェリーfacebook

*
Advectionfog
げんかいさんのHP。
*
航海作家カナマルトモヨシの船旅人生
カナマルトモヨシさんブログ
*
PUNIP CRUISES
PUNIPさんのブログ。
*
内航.com
現役の内航船員さんが開設されてるブログ。
*
船好き!フェリー好き!船旅好き!の開業社労士バタバタ日記
福岡の社労士naitya2000さんのブログ。

*
横濱の青い空、白い波、ピンクの肉球
はまねこさんブログ。
*
SYMPHONIC SHIPS
Antonさんブログ。
*
明石在住、別府・苫小牧大好き男の食い倒れ日記
チン☆テクラさんブログ。
*
港町ベルリン
Berlinerさんブログ。
*
NEの玉手箱
N Eさんブログ。

*
IdyllicOcean
アイデリックオーシャン・海と船と旅行のページ
*
いつか見た船
大阪港での船の写真がいっぱいのブログです。

最新のコメント

NCFさん、こんばんは!..
by すぐる at 23:46
すぐるさん、こんばんは!..
by NCF at 22:33
カツミさん、こんにちは!..
by すぐる at 01:52
こんにちは クルーズフ..
by カツミ at 09:45
NCFさん、こんにちは!..
by すぐる at 20:44
すぐるさん、こんにちは!..
by NCF at 15:27
NCFさん、こんばんは!..
by すぐる at 00:56
すぐるさん、こんばんは!..
by NCF at 21:54
まいど。さん、ご指摘あり..
by すぐる at 21:08
NCFさん、こんにちは!..
by すぐる at 23:06

最新のトラックバック

「APOLLO DREA..
from Carpenguinの船ブログ
「痛車」乗船料4割引きに..
from ローカルニュースの旅
DDH-182 いせ
from いつか見た船
Queen Mary 2
from いつか見た船
クイーンメリー2 (深夜..
from 船好きのブログ
クイーンメリー2 (桜島..
from 船好きのブログ
MAERSK DAMIE..
from いつか見た船
MANON
from 横濱の青い空、白い波、ピンク..
MANON
from 横濱の青い空、白い波、ピンク..
フェリーきたきゅうしゅう
from いつか見た船

検索

ファン

ブログジャンル

旅行・お出かけ

画像一覧