カテゴリ:フェリー( 514 )

新日本海F新造船「あざれあ」命名・進水!






カーフェリー「あざれあ」進水 三菱重工業下関造船所


2017年1月13日 山口新聞
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2017/0113/7p.html




下関市彦島江の浦町の三菱重工業下関造船所江浦工場で12日、新日本海フェリー(大阪市)向けの大型カーフェリー「あざれあ」(全長約200メートル)の命名・進水式があった。
6月に同社に引き渡され、北海道の小樽港と新潟県の新潟港を結ぶ航路に就航する。同造船所の進水式は今年初。

地域住民やツアー客ら約800人が見守る中、新日本海フェリーの入谷泰生社長が命名。バイオリニストの千住真理子さんが船を支えるロープを切断すると、船はゆっくりと船台を滑り、関門海峡に浮かんだ。

新船は総トン数1万4400トンで、定員は600人。トラック162台、乗用車22台を積める。海水との摩擦抵抗を減らすシステムを採用して燃費を1割向上するとともに、高速化で現在よりも約1~3時間ほど運航時間を短縮する。建造費は非公表。

同社は既存船の老朽化に伴い、同航路への新造船2隻の投入を決め、姉妹船も同造船所で新造中。

三菱重工業は造船事業を昨年秋に見直し、下関造船所が強みを持つクルーズフェリーなどの受注に力を入れることを決めている。






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三菱重工下関で大型フェリー進水 6月下旬に新潟-小樽航路に


2017年1月12日 産経新聞
http://www.sankei.com/region/news/170113/rgn1701130021-n1.html



三菱重工業下関造船所(山口県下関市)で12日、大型カーフェリーの進水式があった。同社は昨年10月、大型客船事業から撤退し、カーフェリーや液化天然ガス(LNG)運搬船に注力する方針を示した。下関造船所は主にカーフェリーを建造している。

この日進水したのは、新日本海フェリー(大阪市)の「あざれあ」で、内装工事などを経て6月下旬に、新潟-小樽航路に投入される。式ではバイオリニストの千住真理子さんが支(し)綱(こう)を切断、船は轟(ごう)音(おん)を上げながら海に向け、滑り出した。千住さんは同社のクルーズ船内で演奏することがあるという。

「あざれあ」は全長197・5メートル、総トン数1万4400トンで、旅客600人のほかトラックや乗用車など180台を積める。

国内のカーフェリーでは初となる垂直船首などの技術により、従来船より4ノット早い25ノットで航行する。新日本海フェリーによると、高速化により所要時間が1時間45分~3時間短縮できる。同社の寺越靖晃・営業企画部長は「利用促進につながると、大変期待している」と述べた。





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下関造船所 フェリー進水式


2017年1月12日 NHK山口放送局
http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4065612301.html



大型客船事業から撤退する方針を明らかにした「三菱重工業」が今後力を入れる造船部門の1つと位置づけているカーフェリーの進水式が、12日、下関市の造船所で行われました。

三菱重工は、去年10月に大型客船事業から撤退する方針を明らかにした一方、今後は造船不況の中でも需要が見込めるとして、カーフェリーなどのクルーズフェリーやLNG・液化天然ガスなどの運搬船の建造に集中することにしています。

このうちカーフェリーなどは主に下関市の造船所で建造していて、12日、造船所で新たに完成したカーフェリーの進水式が行われました。
式では、はじめに船首の一部を覆う幕を外して、「あざれあ」という船名がお披露目されました。
このあと船の留め金が外され、カーフェリーはゆっくりと海に向けて滑り出していきました。

このカーフェリーは全長197メートルあまり、総トン数が1万4400トンで、600人の乗客と車両184台を運ぶことができます。

技術面では推進効率が高められ、使用する燃料が従来に比べおよそ1割削減できるということです。
このカーフェリーはことし6月に船会社に引き渡され、新潟県と北海道の小樽市を結ぶ定期航路で運航されるということです。






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新日本海フェリー/新造船「あざれあ」進水。三菱重工下関で。6月、小樽-新潟航路へ



2017年1月13日 日本海事新聞
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=219662




新日本海フェリーは12日、山口県下関市の三菱重工業下関造船所で小樽(北海道)-新潟航路に6月から投入予定の1万4400総トン型新造フェリーの命名、進水式を行った。

式典には新日本海フェリーの入谷泰生社長、三菱重工の大倉浩治執行役員(船舶・海洋事業部長)ら関係者のほか、一般見学者も来場。入谷社長が新造船を「あざれあ」と命名した後、バイオリニストの千住真理子さんが支綱切断した。

同船は、既存船の苫小牧東(北海道)-秋田-新潟-敦賀(福井県)航路に就航中の「フェリーしらかば」の代替新造船。全長197・5メートル、全幅26・6メートル、旅客定員600人、積載能力はトラック162台(12メートル換算)、乗用車22台。

旅客定員や車両搭載能力、船内の構成などは、三菱重工下関で現在建造し、3月9日から小樽-新潟航路に就航する「らべんだあ」(苫小牧東-秋田-新潟-敦賀航路に現在就航中の「フェリーあざれあ」の代替新造船)とほぼ同じ。航海速力は従来船よりも4ノット速い25ノットとなり高速化される。

新造船2隻投入に伴い、苫小牧東-秋田-新潟-敦賀航路には小樽-新潟航路に現在就航している「らいらっく」(18、229総トン)と「ゆうかり」(同)が転配される。

「あざれあ」は、高効率推進システムの採用で省エネ・環境負荷を低減したエコシップとなる。国内フェリー初の垂直船首とし、近接2軸推進システム、バルブ付きリアクション型舵を組み合わせた省エネ推進システム、三菱空気潤滑システム(MALS)などさまざまな省エネ機器を採用し、従来船より燃料消費量を10%削減する。

船内最上階には露天風呂、船央には吹き抜けのエントランスホールを設置。船室はペットと同伴できる「ウィズペットルーム」を備えるほか、テラス付き個室を大幅に増やし、和洋室も家族連れがくつろげる個室とした。エコノミークラスは大部屋を廃止し、プライベート空間が確保された寝台とする。内装はモダンな幾何学的意匠を凝らし、透明感のあるさわやかな空間となる。







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上記新聞記事にあるように、三菱重工業下関造船所で建造されている新日本海フェリーの
新造船が12日「あざれあ」と命名され、無事進水したようです!

命名・進水式の動画をいつもお世話になっているbinmeiさんが動画アップしてくれています!



binmeiさん、いつもタイムリーな動画をありがとうございます!





binmeiさんのチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCQrHbHo3EaUpKK4pYv7jrOg


















なお昨年進水し、本年3月9日より就航予定の姉妹船「らべんだあ」の案内が
新日本海フェリーHPに少しずつアップされています!

デッキプランも掲載されていて必見ですよ~。


http://www.snf.jp/ship/ship_lavender.html



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by funesuki | 2017-01-12 21:48 | フェリー | Trackback | Comments(10)

帰省ラッシュ始まる






年末年始古里でゆっくり


2016年12月30日 大分合同新聞
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/12/30/JD0055338570



年末年始を古里で過ごそうとする人たちの帰省ラッシュが29日、ピークを迎えた。列車、フェリー、飛行機などは軒並み混雑した。別府市のホテルには、年末年始を温泉に漬かってゆっくりしようとする観光客が次々に到着した。


フェリーなど混雑

「フェリーさんふらわあ」の大分港フェリーターミナル(大分市)には朝、神戸港発のフェリーが到着。帰省客が次々と降り立った。大阪市から家族4人で、臼杵市の祖父母宅に向かった国包孝太郎君(7)は「おじいちゃんと将棋をしたい」と笑顔。
大分市出身の両親が退職後に大阪からUターン移住した杵築市で、初めての正月を過ごす白川由希子さん(32)=京都市=は「娘が大好きな刺し身を、いっぱい食べさせてあげたい」と話した。同社によるとフェリーは下りの30日と上りの1月2、3日がほぼ満席という。











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by funesuki | 2016-12-30 09:55 | フェリー | Trackback | Comments(0)

宇高航路、再び減便へ






宇高航路、来年4月から半減5往復に 今年度1億円赤字の見通し


2016年12月27日 産経新聞
http://www.sankei.com/west/news/161227/wst1612270090-n1.html




宇野港(岡山県玉野市)と高松港(高松市)を結ぶ宇高航路を唯一運航する四国急行フェリー(高松市)は27日、高松市で開かれた四国運輸局と地元自治体との協議会で、来年4月1日から同航路を現行の1日10往復から5往復に減らす方針を明らかにした。

岡山、香川両県と玉野市、高松市の地元4自治体は同社に対し、年間計3千万円の財政支援を昨年度から実施している。4自治体は協議会後の記者会見で、同航路が住民生活や物流に必要との認識で一致したとし、減便となる来年度も支援を続ける方針を確認したと説明した。額は未定だが、減額する見込みという。

四国急行フェリーは平成26年4月の本州四国連絡高速道路の料金引き下げなどにより、トラックを中心に利用が急減。同7月に深夜便を廃止し、27年3月には1日14往復から10往復へと減便し、コスト削減に取り組むが、28年度も約1億円の赤字を見込んでいる。










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by funesuki | 2016-12-27 20:56 | フェリー | Trackback | Comments(0)

大規模災害救助隊、フェリーで優先輸送へ







災害時フェリーで自衛隊や警察の救助隊現地へ


2016年12月21日 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161221/k10010814531000.html




広域地震や津波などの大規模災害時に自衛隊や警察の救助隊を迅速に現地に派遣するため、国の要請で民間のフェリーを利用する態勢が今年度中に整えられることになりました。
政府の中央防災会議が首都直下地震や南海トラフの巨大地震についてまとめた活動計画では、自衛隊や警察、消防の救助隊を発生直後から最大限派遣するために民間の船舶を活用することが盛り込まれています。

このため、石井国土交通大臣は20日、国土交通省で民間の船会社や業界団体の代表に要請書を手渡し、協力を求めました。これに対し、船会社の代表らは「要請に応えられるように直ちに態勢を整えたい」と述べ、災害時に救助隊の運搬に協力する意向を示しました。そのうえで、国から要請があった場合に船内のスペースを確保したり乗客に説明したりする方法などを記したマニュアルを整備するなど今年度中に協力態勢を作ることを明らかにしました。

国土交通省も今後、船会社などとの連絡態勢を整えたうえで、定期的に訓練を行うなどして対応することにしています。





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災害時の救援部隊、フェリーで優先搬送要請 国交省


2016年12月20日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H8V_Q6A221C1CR8000/


国土交通省は20日、南海トラフ巨大地震や首都直下地震などの大規模災害発生時に自衛隊や警察などの救援部隊を優先的に輸送するよう、民間フェリー各社に要請した。各社は事前に船を確保し、同省が一括して調整を担う。

発生後72時間を過ぎると被災者の生存確率が急激に下がるとされ、広範囲で迅速な救命活動を実施できるようにする。運用が始まると、約1万4千~1万7千人の部隊と約3600~約4300台の車両を即時に搬送できるようになるという。

これまでは災害発生時に防衛庁、警察庁などがフェリー各社と個別に交渉し、確保できた席の数に応じて要員派遣に充てていた。






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平成28年12月20日

国土交通省 報道発表資料



民間フェリーとの連携による災害時の人命救助活動支援
~南海トラフ地震等の際の自衛隊等の部隊の優先的輸送の事前要請、関係者の連絡体制構築等の対策を講じます~

http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji03_hh_000072.html










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by funesuki | 2016-12-21 21:22 | フェリー | Trackback | Comments(0)

「フェリーしまんと」乗船記その8








オーシャン東九フェリーの新造船「フェリーしまんと」乗船記その8です!




新造船には先代にもあった船首展望室「フォワードロビー」が設置されています。


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太平洋を明るい時間に航行する本船、この場所はやっぱり必要ですよね!

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こちら、なんとも不思議な場所にクッションがあります(笑)
正座が一番ピッタリかな!?

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双眼鏡片手にワッチに励みましょう(笑)

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さて、お次の場所は・・・



新造船に新たに設置されたスペース・・・

「リラクゼーションスペース」です!

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テレビが設置されているくつろぎスペースです。

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いやぁ~、リクライニング付きの椅子・・・ここで寝てまいそう・・・

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最近は船上でもBS放送が映るからいいですね~。

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結構いい椅子でしょ?(笑)

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後ろの壁に貼ってた高知県のポスター。

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「リョーマの休日」??・・・あぁ「ローマの休日」のパロディーですね(笑)




そのリラクゼーションスペースの近くに大浴場があります。

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あのオーシャン東九フェリーにドライヤーが設置されてる・・・

時代は変わった(笑)

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湯船も広々!

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しかも24時間利用可能というのがオーシャン東九さんの凄いところです。

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こちらシャワールームです。

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洗濯機ブースです。

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もう少し船内散策してみましょう!

乗船記つづきます!










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by funesuki | 2016-12-18 23:09 | フェリー | Trackback | Comments(4)

「さんふらわあ」神戸ターミナル改装






「さんふらわあ」乗り場改装 待合室から高揚感を


2016年12月15日 神戸新聞
https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201612/0009754197.shtml




神戸港と大分港の航路を結ぶ「フェリーさんふらわあ」(神戸市東灘区)の神戸港旅客ターミナル(同区向洋町東3)の改装工事が終わり、利用開始を前に15日、関係者向けの内覧会が開かれた。コンセプトは「ワクワク感をターミナルから」。待合室などを船旅の楽しみをかき立てる内装に仕上げた。

神戸と大分は1日1便ずつ行き交う。同社はほかに大阪と大分・別府港、志布志港を結ぶ航路も運航している。

今回の改装では、これまで80席だった座席を約200席に増設。大分の魅力をPRする動画を映し出すプロジェクターが設けられ、フェリーの航路も紹介する。車いすに対応できる乗船カウンターも設けた。

喫茶スペースはこれまでより明るい照明が施され、窓からフェリーを眺められるように机などが配置されている。

同社取締役で経営企画部長・久保芳朗さん(54)は「船に乗る高揚感を待合室から高めてもらえるように工夫した。出港とともに、お客さまのワクワク感がピークに達してくれたら」と話している。

17日夜の出港便から、同ターミナルが使用されるという。(鈴木雅之)










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by funesuki | 2016-12-18 22:34 | フェリー | Trackback | Comments(0)

「フェリーしまんと」乗船記その7







またまた前回から間が空いてしましましたが・・・


オーシャン東九フェリーの新造船「フェリーしまんと」乗船記その7です!



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案内所・売店です。

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こちらは記念撮影スポット!

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「しまんと」は高知県が船名由来ということで・・・




高知といえばやはりこの二人ですね!

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ちなみに「しまんと」にこの二人がいるということは・・・

「びざん」は誰が?
「りつりん」は誰??
「どうご」は???

気になります(笑)







そして龍馬さんの後ろには現在位置を示すモニターが。

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少し変わっているのが現在位置だけではなく、謎の数字がいっぱいのwその他データまで表示されてるところ!

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こんな表示、他のフェリーで見たことないぞ・・・
ぜひモニター表示解説イベントやってほしいです(笑)




ではここからは新造船自慢の「オーシャンプラザ」を撮影してみましょう。

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失礼ながらオーシャン東九さんの新造船船内が、こんなに華やかな感じになるとは・・・



思ってもみなかった(笑)

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見よ!!
これが日本最強の!?「電子レンジフェリー」だ!!w

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お茶類は飲み放題でっせ~。

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船内はなんともまったりとした素敵な時間が過ぎていきます。
長距離フェリー万歳!w

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外の景色も抜群ですよ~。

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椿温泉が見えます。

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この付近では内航船もよく見かけました。

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昭和日タンの白油タンカー「つかさ」と田渕海運のLPGタンカー「第37博晴丸」です。

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LPG船後ろの観覧車は「アドベンチャーワールド」です!・・・たぶん(笑)

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乗船記つづきます!














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by funesuki | 2016-12-09 00:31 | フェリー | Trackback | Comments(4)

オレンジフェリー、新造船建造へ!





四国開発フェリー、新造船2隻発注
今治造船で18年夏就航、大型化でトラック輸送拡大

2016年12月2日 海事プレス
http://www.kaiji-press.co.jp/kaijipress_online/headline/2016/12/02/



愛媛/阪神間で定期フェリー航路を運営している四国開発フェリー(オレンジフェリー、瀬野洋一郎社長)はこのほど、フェリー2隻の代替建造を決め、今治造船に1万5000総トン型新造船を発注した。








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以前から噂にはなっていましたが、ついに業界紙の1面トップ記事となりました。

オレンジフェリーの新造船が2018年就航とのことです!





建造は・・・今治造船!

ここは愛媛船主、エヒメオーナーの代表的な企業のひとつである瀬野汽船さん、当然今治の会社に発注ということですね(笑)



しかし今治造船のフェリーは久しぶりではないでしょうか?
1万総トン越えのフェリーとなれば「おれんじホープ」以来になりますかね?

新造船が15,000総トンといえば現在南港に就航しているセブンとエイトと比較しても
かなり大型化することになるので、内容が気になります。


エイトみたいな豪華路線はちょっと無理かな~。
となると、セブンとホープの中間ぐらい??
いや、ホープを少し豪華にした感じ??
もしかして燃料はLNG利用の日本初LNGフェリー!?


妄想が膨らみますね~(笑)







なお現在、オレンジフェリーの四国側の拠点である東予港ではフェリーの大型化、岸壁耐震化に向け
国土交通省、西条市と共同で複合一貫輸送ターミナルの整備を進めているようです。



http://www.mlit.go.jp/common/001030856.pdf


http://www.skr.mlit.go.jp/kokai/project_evaluation/h28/1st/pdf/06.pdf






名門大洋フェリー、オーシャン東九フェリーの新造船就航時も岸壁の工事等が伴う大がかりな
ものでしたが、やはり航路の維持・発展には国や地元自治体の協力が欠かせませんね。

オレンジフェリー新造船就航に向け、これらの工事も順調に進むことを願いたいです。






いずれにせよ、四国開発フェリーからの正式な新造船の発表が待ち遠しいですね!









(オマケ画像)

「おれんじ7」から撮影した「おれんじホープ」です!(2006年撮影・新居浜港)



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(以下追記・12月13日)







四国開発フェリー/1万5000総トン2隻投入。18年夏、東予-大阪南港航路



2016年12月12日 日本海事新聞
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=218845



 四国開発フェリー(瀬野洋一郎社長)は2018年夏にも、東予-大阪南港航路へ1万5000総トン型の新造船2隻を投入することを決めた。建造先は今治造船グループのあいえす造船。現在、同航路に就航している「おれんじ7」(9、917総トン、1994年就航)、「おれんじ8」(9、975総トン、99年就航)の2隻と入れ替える。フェリー業界ではここ数年、省エネ化や利便性向上などを目的に代替建造が相次いでおり、同社も新造船投入を決断した。

 四国開発フェリーは「オレンジフェリー」のブランド名で東予(愛媛県)-大阪、新居浜東(同)-神戸間の定期フェリー事業を展開している。

 同社の新造フェリーはグループの九四オレンジフェリーが08年に八幡浜(愛媛県)-臼杵(大分県)航路に投入した「おれんじ四国」「おれんじ九州」(各2、924総トン、あいえす造船で建造)以来だ。

 新造船は大型化が図られ、トラック輸送能力が5割向上する。具体的な台数は検討を進めるが、180台前後とする考えだ。ランプ、車両甲板の配置の最適化、搭載台数の最大化、荷役時間短縮も図られる。本州と四国の間でトラック航送が堅調に推移することを背景に、フェリーにシフトする貨物の確保を目指す。

 一方で、従来の2機2軸から1機1軸とし、船型の大型化が図られるものの燃費が2割改善される。

 船内客室では個室化を進めて快適性を高める。定員を従来の800人から500人に減らすが、従来船にある大部屋や二段ベッドをなくし、全て2人部屋と個室タイプにする。

 四国開発フェリーは「オレンジフェリー」として東予-大阪南港航路(2隻体制で1日1便)、新居浜東-神戸航路(1隻で1日1便)、グループの九四オレンジフェリーが八幡浜-臼杵航路(2隻で1日7便)をそれぞれ運航している。














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by funesuki | 2016-12-02 23:00 | フェリー | Trackback | Comments(2)

「フェリーしまんと」乗船記その6








オーシャン東九フェリーの新造船「フェリーしまんと」乗船記その6です!





東京を出港した「しまんと」は順調に徳島へ向かい翌朝は・・・







快晴でした!!


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デッキも広々としています!

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ただ・・・


この柵の高さがねぇ~(泣)


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けど柵の間から(笑)眺める景色はほんと素晴らしいものです!

潮岬が近づいてきました~。

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「くしもと大橋」です!

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と、そこに・・・



内航タンカー登場!


鶴見サンマリン運航の黒油タンカー「第一二松丸」(1,574総トン)です。

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なお船主は九州で石油陸上輸送や「ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル」も運営する「松藤グループ」さん。
地方の有力船主さんて凄いですね・・・。


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波を切って走る姿があまりにカッコよくて、もう夢中で撮影です(笑)

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潮岬灯台が近づきました!

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おお~!

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こちらは「潮岬観光タワー」

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私、潮岬は一度も行ったことがありません・・・
ここから青い太平洋を疾走する「オーシャン東九フェリー」を撮影したいな~。
さぞ感激することでしょうね!






なおデッキは見事に例の「柵」で囲われていますが・・・




唯一例外の場所がこちら!!


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階段出口には「柵」が付いておりません!(て、当たり前やなかいかいw)

ここから眺める景色は、ほら、解放感バツグン!(笑)

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乗船記つづきます!

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by funesuki | 2016-11-19 23:37 | フェリー | Trackback | Comments(0)

「フェリーしまんと」乗船記その5





オーシャン東九フェリーの新造船「フェリーしまんと」乗船記その5です!




さて、みなさんもさぞ気になるところでしょう!
新造船の客室!!




て、客室というか・・・

今回は(まぁいつもですがw)ただ「ベッド」の紹介のような記事になるところはご勘弁を(笑)




私が利用したのはこの船で一番多い部屋になる「2等洋室」部屋であります。

以下オーシャン東九フェリーHPより「2等洋室」の案内文です。







2等洋室(8名相部屋)×11室
(16名相部屋)×4室

階段式の2段ベットを採用した相部屋です。
8人部屋 と 16人部屋があります。
客室フロアの中央に位置しておりますので海が見えないお部屋になります。

階段式2段ベッド
※ベッドサイズ 200cm×90cm

衣服棚、100Vコンセント






-------------------------------------------------------------------------------------






いま気づきましたが案内文にベッドサイズ書いてるんですね!
2等寝台のベッドサイズをHPで公表してる会社って珍しくありませんか?



う~ん、なんか他社の2等寝台サイズを測りたくなってきた・・・
今度からメジャー持参で乗船するとしますか~(笑)




部屋入り口の案内です。

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さて、ここからはやたらと重いw広角レンズで撮影・・・









いかがでしょう!!(て、なにがw)


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窓はありませんが、まだ生まれたての新造船!
新車特有の、いや新船特有の臭いがたまりませんな~(笑)


なおベッドは上下で配置されているので、知らない人のベッドと向かい合わせ、とならないのも本船の超高ポイントだと思います!

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コンセント付きのライトと・・・
その右下には・・・



スマホケース??

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こんなスマホ入れ(ですよね?)フェリーで初めて見た!!

阪九の新造船「いずみ・ひびき」にもこんなん付いてなかったやん!
やってくれました「オーシャン東九」さん。

このスマホ入れ効果で来年のフェリーオブザイヤー受賞は間違いなしでしょう!

て、それはないか(笑)




ベッドの足元・・・
なんか他社の寝台より広い気がしますがいかがでしょう?

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毛布に掛布団、シーツにまくら・・・

いやぁ~オーシャン東九さんも進化しましたね(笑)


これぞ新造船効果!!

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カーテンのデザインも可愛い感じですね~。

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ではおやすみなさい・・・









の前にオマケ画像!


「しまんと」の窓から外を眺めてると、真っ暗な海の中で遠くに煌々と明かりを点ける船を発見!


どう考えてもあの明るさは貨物系の船ではありません!







もしや・・・


「飛鳥Ⅱ」?





いや・・・


「ダイヤモンド・プリンセス」?






正解は・・・











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東京湾フェリーでした!!!

どひゃ!(笑)




夜に遠くから見るとなんか「豪華客船」に見えてしまったもので(笑)








乗船記つづきます!













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by funesuki | 2016-11-16 00:25 | フェリー | Trackback | Comments(2)


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