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商船三井フェリーの警笛

「明確な避難指示 大洗・ひたちなかで津波犠牲者なし」

茨城新聞 2011年3月29日
http://www.ibaraki-np.co.jp/news/news.php?f_jun=13013169757367


東日本大震災で、4メートル以上の津波が押し寄せた大洗町、隣のひたちなか市那珂湊地区では、津波による人的被害はなかった。津波の高さが東北地方沿岸と比べて低かったことや地震発生から第1波到達まで30分あったこと、さらに防災無線や複数の機関による避難指示が明確だったことが相乗効果を生んだようだ。

神磯の鳥居の見える大洗海岸の前に立つ大洗シーサイドホテル3階海側で、今回の津波を体験した同ホテルの社長の石井藤一郎さんによると、神磯一帯は地震発生直前、海水が引いて海底が露出し、カジメと呼ばれる赤い海藻が見えたという。

大洗町災害対策本部によると、大洗の津波第1波は11日午後3時15分。津波の高さは1メートル80センチ。地震発生から約30分後だった。最大の津波4メートル20センチは同4時52分だった。

地震発生時、同町磯浜町の大洗かもめ保育園(江橋喜久雄園長)では120人の園児が午睡の最中だった。直後に、防災無線が「津波です。避難、避難してください」と呼び掛け、間もなく「大津波。避難命令、避難命令」と切迫したアナウンスを繰り返した。

この間、フェリーの津波襲来を知らせる警笛が間断なく鳴った。保母24人が分担して園児を園庭に集合させた。

「職員室に漁業のお宅から『フェリーの津波警笛が鳴っているから逃げろ』の電話が数本あった。子どもたちを乗せた避難車を押して役場まで集団で逃げた。ちょうど福祉バスがあって避難所へ送ってもらった」と主任保母の山本福子さん(55)。

同じ磯浜町の住民は「母親から聞いた50年前のチリ地震の時の津波の話が頭にあった。揺れが尋常じゃなかったので、すぐ津波を心配した。防災無線やフェリーの警笛が役に立った」と話す。

小型船は一斉に沖に避難。フェリーは保安要員約20人を乗せたまま間一髪緊急出港し北海道に向かった。町職員は手分けして海岸沿いの大型施設に避難連絡に走る余裕があった。小谷隆亮町長は「防災無線、海上保安部、船会社の対応が連携していた」と振り返る。町がハザードマップで想定した範囲の浸水だったのも幸運だった。

一方、那珂川を挟んで対岸のひたちなか市那珂湊地区。津波は漁港ドックの岸壁を乗り越え、岸壁を回り込むようにして押し寄せたという。

防災無線の放送のほかに、街頭に津波避難を呼び掛ける車、パトカーが「3メートルの津波が来る」と拡声器で知らせながら走った。「那珂湊おさかな市場」近くの水産会社社長、礒崎仁孝さん(73)はこれで津波襲来を知った。

町内会の組長の主婦は近所7、8軒に津波を知らせに回ったという。防災無線を聞いて避難した住民も多い。

同市は昨年5月の2日間、那珂湊地区で防災会議を開いた。防災担当の市市民安全課の佐藤和幸課長(60)は「地域に自主避難計画を作ってもらい、いろいろ意見を聞いたのも幸いしたのではないか。その際に50年前のチリ地震津波の話も出た」と、防災意識が高まっていたことも指摘した。
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by funesuki | 2011-03-31 11:58 | フェリー | Trackback | Comments(2)

あしたをつかめ「港湾通信士」




久々の「オススメテレビですよ.com」です!




あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑
「声で船を導きます~港湾通信士~」
http://www.nhk.or.jp/shigoto/zukan/272/next.html



港湾通信士・菊永さんの詳しい仕事内容はコチラで!
http://www.nhk.or.jp/shigoto/zukan/273/top.html




東洋信号通信社HP
「船舶通信業務・ポートラジオとは?」
http://www.toyoshingo.co.jp/site/portal/service/shipinfo/outline/portradio.html


2011年3月31日 木曜日19:25から NHK教育テレビ
(再放送 4月7日水曜日24時25分~)




港を出入りする船や、港湾関係者に向けて、24時間必要な情報を提供するポートラジオ局。ここで、港を利用するあらゆる船が安全に出入港できるよう無線で連絡するのが「港湾通信士」の仕事です。

本州と九州を隔てる関門海峡。複雑に入り組む地形の中に港が点在しています。その一角にあるポートラジオ局で働く菊永恵美(きくなが・めぐみ)さん(21歳)は、港湾通信士1年目。1日約40隻の船との通信を行います。大半が外国船のため、会話は英語が基本。悪戦苦闘する毎日です。

船舶は天候などによってスケジュールが乱れやすく、船や港の関係者にとっては、気象状況や同時刻での他船の情報、停泊する位置など、港湾通信士からの情報が欠かせません。また、情報がうまく伝わらないと各業者に大きな損害を与え、船舶事故にもつながりかねないため、責任は重大。仕事を始めて1年が経ち、やりがいを感じ始めた菊永さんですが、語学のつたなさもあり、不本意な通信に終わってしまうこともしばしばです。

菊永さんの現場に密着し、港内を仕切る難しさや通信による情報の大切さなど、知られざる港湾通信士の仕事を紹介します。



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    関門を通過する船長さんたちのアイドル!?菊永さんです!
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さぁ皆さん今すぐ予約しておきましょう!
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by funesuki | 2011-03-30 00:05 | その他乗り物 | Trackback | Comments(2)

震災後初、塩釜港に大型タンカー、八戸港にLNG船入港

震災後初めて・・・塩釜港に大型タンカー入港





タンカー、ガソリン積み入港=「供給改善に期待」-宮城・塩釜

時事通信 2011年3月27日
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011032700093

宮城県塩釜市の塩釜港に27日午前、ガソリンなどを積んだ5000キロリットル級タンカーが入港した。湾内に沈んだ漁船などの撤去が終わったため、このクラスの船の入港が可能となった。県港湾課は「これまで2000キロリットル級しか入れなかったが、これで供給が改善される」と期待している。

入港したのは船長104メートルの昭邦丸。ガソリンと灯油各2000キロリットル、軽油1000キロリットルが積載され、県内避難所やガソリンスタンドに配送される。

港近くの商店で復旧作業をしていた無職小原秀満さん(66)は「車に20リットル入れるのにスタンドに2日間並んだ。周辺のスタンドでは行列が続いており、ガソリンが入ってくるのをみんな待っている」と期待を寄せた。


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LNGタンカー 八戸に入港

NNNニュース 2011年3月27日

八戸港に27日朝、東日本大震災の被害を受けたあと初めて液化天然ガスを積んだタンカーが入港し、県内や岩手県に供給されるガスを荷揚げした。

八戸港に入港したのは国内の港を結ぶLNGタンカーの「鶴令丸」。鶴令丸は2隻のタグボートに伴われ、港内に沈んだ障害物を避けながらゆっくり港に入り、午前7時すぎ八戸市河原木の新日本石油八戸LNG基地の専用岸壁に接岸した。

鶴令丸は今月14日に入港する予定だったが震災のため2週間遅れの到着となった。船には千葉県にある東京ガス袖ヶ浦工場から運ばれてきた液化天然ガス1050トンが積まれていて、さっそく荷揚げが行われた。荷揚げされた液化天然ガスは県内や岩手県の都市ガス会社へ供給される。
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by funesuki | 2011-03-29 01:10 | 内航船 | Trackback | Comments(0)

さんふらわあ だいせつ 東京入港

苫小牧-大洗 運休15日まで 商船三井

北海道新聞 2011年3月25日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/280962.html

商船三井フェリー(東京)は24日、東日本大震災で被害を受けた大洗港(茨城)の復旧のめどが立たないとして、今月31日までとしていた苫小牧-大洗間の運休を4月15日まで延長することを決めた。

また、25日から苫小牧-東京(有明10号地フェリー埠頭間で貨物専用船を運航する。物流の円滑化を図るためだが、大洗航路と比べて運航時間が11時間も多くかかるため、震災前の苫小牧-大洗間の週12便より少ない、週8便(3月中は週4便)とする。

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東京-苫小牧航路運航のお知らせ

商船三井フェリーHP
http://www.sunflower.co.jp/cargo/information/log/20110324.html

平素は弊社大洗航路をご愛顧いただきまして厚く御礼申し上げます。

さて、弊社大洗航路につきましては、先の東北地方太平洋沖地震の影響で大洗港が被害を受けたため、当面の間休止させていただいておりますが、この度、大洗港を東京港(有明10号地フェリー埠頭)に変更し「東京港 ⇔ 苫小牧港間」で運航させていただくこととなりました。

詳細につきましては下記の通りですが、東京港⇔苫小牧港間の運航は、貨物車両のみのお引き受けとさせていただきます。
なお、誠に申し訳ございませんが、旅客のご乗船は承れませんので何卒ご理解を賜りたくお願い申し上げます。


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3月26日(土)東京港に入港してきた「さんふらわあ だいせつ」です。
慣れない航路と長時間の運航、乗組員さんも大変でしょうが大洗港が復旧するまでの我慢ですね・・・。

なお今回は貨物車両のみの受付で旅客取扱いはしてませんのでご注意を!
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大きい橋は先月中央部分がつながった「東京ゲートブリッジ」です。
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手前より日本通運のRORO船「ひまわり6」
オーシャン東九フェリー「おーしゃんうえすと」
そして「さんふらわあ だいせつ」です。
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by funesuki | 2011-03-27 22:21 | フェリー | Trackback | Comments(10)

太平洋フェリー「きたかみ」仙台に入港

仙台港にフェリーで救援物資



「震災後初めて仙台港にフェリー 物流機能回復に期待」

http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032501000395.html

東日本大震災で被災した仙台港に25日午前、震災後初めてフェリーが入港した。関係者は、被災地の物流機能回復に期待を寄せている。

北海道・苫小牧港を24日夜に出発した太平洋フェリー(名古屋市)の「きたかみ」は25日午前10時ごろ、煙突から煙を上げながら着岸。食料や医薬品などの救援物資を積んだトラック約100台が続々と現れ、被災地などに向かった。

津波で大きな被害を受けた仙台港では、海底にたまった土砂やがれきの撤去など復旧作業が進められ、3万トン級までの船が入港できるようになった。

太平洋フェリーの牧野敏明東北支店長は「2日に1便は入れて物資を運びたい。少しでも復興の力添えとなれば」と話した。
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by funesuki | 2011-03-25 13:39 | フェリー | Trackback | Comments(0)

台湾エバーグリーン 張栄発総裁、10億円を寄付


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東京港にて「EVER REWARD」









「エバーグリーン総裁、10億円を寄付=台湾」


時事通信 2011年3月23日
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011032300880



【台北時事】台湾の海運・空運大手のエバーグリーングループは23日、東日本大震災の被災者を支援するため、日本赤十字を通じ、10億円を寄付したことを明らかにした。寄付金は同グループの張栄発総裁が個人資産から拠出した。

台湾の企業ではこのほか、電子機器受託生産大手、鴻海グループが台湾の赤十字を通じ、2億台湾ドル(約5億5000万円)を寄付している。





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「台湾の海運王、エバーグリーン総裁が10億円寄付」

YUCASEE MEDIA 2011年3月24日
http://media.yucasee.jp/posts/index/7054



台湾の海運会社エバーグリーン・マリーンやエバー航空などを経営するエバーグリーン・グループ(長栄集団)の総裁で、アジアの海運王と呼ばれる張栄発氏が、東日本大震災の義援金として個人で10億円を寄付したことがわかった。聯合新聞網が報じた。

張氏は23日、日本赤十字社へ10億円を寄付した。これは、現在までの同震災への台湾からの個人の寄付としては最高額。張氏の日本の友人たちは、震災発生時に全員西日本にいて無事だったが、張氏は被害を報道するニュースを連日テレビで見ていて、家族を失った被災者たちを非常に心配しているという。

台湾の経営者では、電子機器の受託生産大手の鴻海グループ(鴻海集団)総裁の郭台銘氏も、台湾の赤十字社を通して2億台湾ドル(約5億5000万円)を寄付している。





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「台湾企業にも義援金広がる 長栄集団総裁は10億円」

日本経済新聞 2011年3月24日



台湾の個人や企業で、東日本大震災の被災地支援のために義援金を拠出する動きが広がっている。海運大手、長栄集団の張栄発総裁が23日、日本赤十字を通じ個人で10億円を拠出したほか、鴻海精密工業の郭台銘・董事長も個人の基金と同社分を合わせて2億台湾ドル(約5億5千万円)の寄付を表明した。

18日に複数のテレビ局が共同で放映したチャリティー番組には芸能人のほか馬英九総統も出演。企業や個人から8億台湾ドル近い寄付の表明があった。台湾赤十字は23日現在で11億台湾ドルの義援金が集まったとしている。




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(追記・2012年5月)



張栄発・長栄グループ総裁が皇居で行われた勲章伝達式に出席


2012年5月9日 台北駐日経済文化代表処
http://www.roc-taiwan.org/ct.asp?xItem=277117&ctNode=3591&mp=202



日本政府が4月29日に発表した「平成24年春の受勲」において、「旭日重光章」を受章した、長栄(エバーグリーン)グループの張栄発・総裁は、5月8日、皇居で行われた勲章伝達式に出席し、野田佳彦首相から同勲章を授与された後、各受章者と共に豊明殿において、天皇陛下に拝謁した。

張・総裁は、「旭日重光章」を受章した数少ない外国人企業家の一人であり、同勲章の受章について、「きわめて光栄なことであり、日本政府が私に対して評価していただいたことをとりわけ感謝している。そのため、自ら来日し勲章伝達式に出席した」と述べた。

長栄グループの発表によると、「日本と台湾はもとより良好な関係にあり、日本にとり台湾は重要な貿易パートナーである。張総裁は創業時、日本の企業から資金援助を受けたことがあり、感謝の気持ちを持ち続けていたことから、長期にわたり、日本の経済、貿易の発展に尽力し、台日間の外交関係の重要な後押しの役割を担ってきた」と説明した。

また、張総裁は昨年の東日本大震災に際し、個人名義で10億円を日本赤十字社に寄付し、震災地の復興再建を支援した。また、地震発生後ただちに、長栄グループ傘下の海運および航空会社に対し、各種の必要な緊急救援を提供するよう指示したほか、各国政府や国際救援組織の関係者および物資を被災地まで無料で運ぶようにも指示した。


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大阪港にて「EVER USEFUL」
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by funesuki | 2011-03-24 23:40 | コンテナ船 | Trackback | Comments(0)

モジュール船「YAMATAI」八戸へ向け出港

「救援物資の運搬船、被災地へ 神戸港から初」

神戸新聞 2011年3月24日
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0003889952.shtml


東日本大震災の被災地に届ける救援物資を積んだ運搬船が24日、神戸港を出港した。27日に青森県・八戸港に到着する予定。盛岡市内などの集積場に運ばれた後、自衛隊が被災地に届ける。民間船による神戸港からの救援物資の運搬は初めて。

神戸市は被災地に物資を運ぶ船舶に、神戸港の施設使用料などを全額免除しており、今回が初適用となる。

大型船は、日本郵船(東京)の子会社が保有する「YAMATAI」(1万4538トン)。日本郵船が韓国・釜山港で停泊していた大型船を神戸港に入港させ、日本経団連や自治体を通じて、兵庫をはじめ西日本から物資を募っていた。

集まったのは、即席ラーメンや水、紙おむつなどコンテナ約20個分(10トントラック16台分)。クレーンを使って船に積み込まれ、午前11時ごろ、神戸・六甲アイランドを出港した。

船はヘリコプターが離着陸できる仕様で、同社は「少しでも早く被災地に届け、到着後は物資を供給する洋上基地として活用してほしい」としている。(石沢菜々子)


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「モジュール船YAMATAI、救援物資を無償輸送①-神戸から飲料水、食料など積み、27日八戸港へ-」

2011年3月24日
日本郵船ニュースリリース
http://www.nyk.com/release/1413/NE_110324.html

当社は、100%子会社の日之出郵船株式会社が運航するモジュール船「YAMATAI」で、東北地方太平洋沖地震の被災地に向けた救援物資の無償輸送を行います。本船は、3月24日に神戸港で各企業、地方自治体、全日本海員組合、NPOなどから寄せられた救援物資を積み込み、同日午前11時に青森県の八戸港に向け出帆しました。同港には3月27日昼頃に到着する予定で、揚げ荷後、青森県、岩手県、宮城県の各市町村に輸送されます。

救援物資は「第1回救援物資ホットライン」として(社)日本経済団体連合会と協力して呼びかけた企業32社や、当社が呼びかけた地方自治体、全日本海員組合、NPOなどから寄せられた飲料水、食料品、乳児用品、衛生用品、生活用品などで、20フィート換算で24本分になりました。これは10トントラックにして16台分に相当します。この中には、当社グループが手配した物資も含まれています。

当社は救援活動に資するため「YAMATAI」をヘリコプターの洋上基地として活用することなどを政府に申し入れてきましたが、緊急性に鑑み救援物資の輸送に充てることにしました。この救援物資輸送は要望があれば、今後も続けていく予定です。
また、既に青森県に当社社員3名を派遣しており、現地のニーズにあった救援活動を行うべく実状把握に努めております。

このたびの東北地方太平洋沖地震により被災された地域の皆さまと関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。当社グループでは、モノを運ぶという本業を通して少しでもお役に立てるよう救援活動に取り組んでいきます。

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by funesuki | 2011-03-24 23:06 | その他乗り物 | Trackback | Comments(0)

南極から帰国「しらせ」が救援活動へ

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「南極から帰国「しらせ」が救援活動へ」

日刊スポーツ 2011年3月23日
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110323-752155.html

南極から三陸沖へ-。防衛省は23日、南極からオーストラリアを経由して帰国する南極観測船「しらせ」(1万2650トン、中藤琢雄艦長)が4月から、東日本大震災の救援活動に当たると発表した。

しらせは4月5日に海上自衛隊横須賀基地(神奈川県)に到着予定だが、帰国行事はせず、救援物資を積み込んで同月上旬に三陸沖へ向かう。中藤艦長ら海自隊員約180人は乗船を続ける。しらせはヘリコプター2機を搭載しており、物資約1100トンを積むことができる。

しらせは昨年11月、第52次南極観測隊を支援するため、東京・晴海を出港。同12月31日に昭和基地沖合に到着した。(共同)


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「しらせ」が救援活動へ=南極観測船、帰国早める

時事通信社 2011年3月23日
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011032300910 

防衛省統合幕僚監部は23日、南極観測船「しらせ」の帰国を予定よりも5日早め4月5日とし、神奈川県・横須賀港に帰港させると発表した。

しらせは救援物資など約600トンを積載できる上、CH101多用途ヘリコプター2機や大型クレーンなどを搭載。被災地への物資輸送に活躍することが期待されている
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by funesuki | 2011-03-23 23:18 | 海上自衛隊 | Trackback | Comments(4)

ニューいしかり 苫小牧初出港へ

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「新造船フェリー 25日初出港 苫小牧」

北海道新聞 2011年3月23日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/280205.html

東日本大震災の影響で就航が延期されていた国内最大級の新造船フェリー「いしかり」(1万5762トン)が25日、苫小牧西港フェリーターミナルから初出港する。当面は、貨物限定での運航となる。セレモニーなども行わず、静かな船出となる。

いしかりは太平洋フェリー(名古屋)の6年ぶりの新造船で、苫小牧-仙台-名古屋航路で就航予定だった。当初は13日に苫小牧港に入り、船内で就航記念セレモニーを行う予定だった。初便の旅客の予約は、この時期としては3倍となる約480人に上り、21日には一般向け見学会も行うはずだった。

しかし、震災で仙台港が被災し、同航路は運休。予定していた催しはすべて中止となり、いしかりは停泊していた東京港に足止めされていた。

いしかりは、当面は復旧のめどが立っていない仙台港は寄港せず、苫小牧-名古屋直行便として運航する。旅客運航は、福島第1原発事故の影響を考慮し当面行わない。

同社苫小牧港営業所の吉田賢一所長は「残念だが、非常事態なのでセレモニーなどはできない。いずれ市民向けのお披露目会など開きたい」としている。(安藤徹)
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by funesuki | 2011-03-23 22:10 | フェリー | Trackback | Comments(2)

青森港へフェリー臨時便 日本海航路は混雑続く

「青森港へフェリー臨時便 日本海航路は混雑続く」

苫小牧民報 2011年3月22日
http://www.tomamin.co.jp/2011t/t11032202.html

川崎近海汽船の青森港向けフェリー臨時便が22日、苫小牧西港フェリーターミナルから出港した。定期航路の八戸港が被災し、使用できなくなったため。24日まで1日2往復する。

臨時第1便の「べにりあ」(6558トン)は、50人を乗せ、トラックと乗用車32台を積載して午前5時ごろに出港した。出張先の白老町から、被災した岩手県久慈市に帰る会社員林崎章雄さん(60)は「自宅に津波の被害はなかったが、一人でいる母親が心配だった。ようやく帰れるので安心する」と胸をなで下ろしていた。

25日以降の運航は未定。川崎近海汽船苫小牧フェリー埠頭事務所は「客室に余裕はあるが、連休が明けたため貨物輸送はこれから込み合うかもしれない」と話している。

一方、震災の影響が少なかった日本海側のフェリー航路は、トラックやシャシーで混雑している。

苫小牧―秋田―新潟―敦賀航路の新日本海フェリーは11日の震災以降、特に苫小牧発と秋田発の便が混雑。被災した大洗、仙台など太平洋航路が欠航しているため、トラック会社が日本海ルートに切り換えて貨物を輸送する動きが目立つ。

また、被災地支援の自衛隊などの緊急車両を優先的に輸送しているため、車両甲板は一般トラック積載のスペースが限られ、新日本海フェリー苫小牧支店は「太平洋航路に代替港が見つかれば混雑は緩和されるだろうが、しばらくこの状態が続くと思う」と話している。
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by funesuki | 2011-03-23 22:05 | フェリー | Trackback | Comments(0)


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