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阪九「いずみ」公開イベント開催!




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シップ・オブ・ザ・イヤー受賞記念
阪九フェリー、「いずみ」船内見学会に1000人招待


2016年6月23日 Logistics Today
http://www.logi-today.com/241150



阪九フェリー(北九州市門司区)は23日、九州と大阪・神戸を結ぶ同社運航船「いずみ」と「ひびき」が「シップ・オブ・ザ・イヤー2015」を受賞したのを記念し、1000人をいずみの船内見学会に招待すると発表した。

シップ・オブ・ザ・イヤーは日本船舶海洋工学会が毎年、日本で製造された話題の船舶の中から、技術的・芸術的・社会的に優れた船を選考して与えるもので、今回はいずみとひびきが受賞した。

これを記念し、同社は海の日の7月18日、泉大津港に停泊しているいずみ船内の見学会を企画。はがきで応募を受け付け、その中から1000人を招待する。

参加特典として来場者全員に記念品(非売品)をプレゼントするほか、抽選で往復乗船券を贈呈。「阪九フェリーで行く九州人気の観光地ペア旅行」を抽選で3組に贈る。



(詳細)
http://www.han9f.co.jp/event/soy2015cam.html








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阪九フェリー公式テーマソング「旅の始まり」を作詞作曲した池端克章さんのライブも
開催されるとのことです。





その「旅の始まり」を使用した新CMが公開されています!
















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by funesuki | 2016-06-24 00:37 | フェリー | Trackback | Comments(2)

新「おがさわら丸」東京竹芝入港






世界遺産が期待する1時間30分、新造船「おがさわら丸」「ははじま丸」の就航



2016年6月18日 response
http://response.jp/article/2016/06/18/277094.html


この7月、東京都の小笠原諸島と本州を結ぶ新造船の就航が相次ぐ。1日には小笠原村の父島と母島を結ぶ「新ははじま丸」が、2日には父島と本州を結ぶ「新おがさわら丸」が就航する。

小笠原村の森下一男村長は「交通アクセスを唯一船に頼るしかない小笠原にとっては、この上ない喜び」と、就航を歓迎する。

現在の小笠原航路は東京港竹芝客船ターミナルを朝10時に出発し、父島に翌日朝11時30分に到着する。片道25時間30分の船旅ゆえに、日本一贅沢な旅とも言われている。その旅路を新おがさわら丸は片道1時間30分短縮する。

観光客を迎える小笠原村にとっては、この1時間30分が、本州からの観光客をより広げるきっかけとなる。新おがさわら丸では東京港からの出発を1時間遅らせて11時に、父島からの出発を14時から15時30分に変更した。この乗船ダイヤは小笠原村が、観光振興のために船を就航する小笠原海運などに要請した。その狙いを渋谷正昭副村長が解説する。
「短くなった1時間30分をどう使うか。その余裕ができることで、小笠原にやってくる関東圏中心の観光客層が、さらに中京圏や関西圏にも広がることを期待する」

それはなぜか。小笠原航路は1隻のおがさわら丸、全行程6日間で往復する。

「1時間30分遅く出発することで、遠方から東京港を目指す観光客でも、当日出発で日程を組み、7拍6日を5泊6日に短縮できる場合も出てくる。また、帰りは島内により長く滞在してもらえることで、帰路当日もゆっくり観光を楽しんでもらうことができる」(渋谷氏)

17日、新おがさわら丸は下関造船所から東京港へ向かい、貨客船としての正式承認を得るために回航中だ。総トン数1万1000トン、現行船より4300トン増、速力23.8ノット、旅客定員892人と、すべての面で大きくなった。それに伴い、父島と母島を往復する新ははじま丸も定員を32人増やし200人に大型化し、小笠原の期待を担う。新ははじま丸は同日、東京港で関係者へのお披露目もすませた。

東京港と父島二見港、母島沖港の乗り場も、船舶の大型化に伴い改修済みだ。小笠原の準備は万端だ。

「10年の世界遺産登録で観光客は増加。一時の盛り上がりから落ち着いた感はあるが、新造船の就航で再び増えることを願っている」







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ということで・・・
待ちに待った新しい「おがさわら丸」が東京港にやってきたので撮影してきました!




いよいよ来月就航!
新「おがさわら丸」登場です!


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11,000総トン。全長150メートル。
三菱重工下関建造。

詳しいスペックはこちらで。
https://www.ogasawarakaiun.co.jp/pdf/pamplet2016.pdf

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レインボーブリッジをバックに!
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こ、これが垂直ステム!
すんごいデザインですね~(笑)
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初めての竹芝着岸に慎重に作業が進められています。
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この日は関係者らしき人がいっぱいであります。
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なにもかもピッカピカ!
て、当たり前か(笑)
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船名の文字デザインもカッコええですな~。
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さて、この後は別角度からしつこく「新おがさわら丸」を撮影しました(笑)

つづきます!


(いずみ乗船記、なかなか進まなくてスミマセン・・・)














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by funesuki | 2016-06-20 21:16 | 貨客船 | Trackback | Comments(0)

三菱重工、貨客船事業を強化





三菱重工、貨客船事業を強化 年2―3隻の受注目指す=鯨井副社長


2016年6月10日 ロイター
http://jp.reuters.com/article/mhi-idJPKCN0YW0JR


三菱重工業 (7011.T)で交通・輸送ドメイン長を務める鯨井洋一副社長は10日の事業戦略説明会で、貨客船事業(Ropax)を強化する方針を示した。年間2―3隻の受注を目指す。

鯨井副社長は「1000億円に手が届くレベルでの展開を考えている。ただ、検討は始まったところ。どういうものに取り組むかもこれからの検討」と述べた。貨客船は、20年超の高齢船の代替需要が見込めるという。

同社は、大きな損失を出した豪華客船事業を継続するかどうかについて、今夏から秋に判断するとしていた。これについて、鯨井副社長は「客船はまだ、アンノウン(分からない)。かっこにくくった状態」とし「エネルギー船、特殊船、貨客船を伸ばしていく。貨客船が伸びた分が、かっこでくくった客船を補完していく」と述べた。





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三菱重工、貨客船1000億円規模に


2016年6月11日 SankeiBiz
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160611/bsc1606110500011-n1.htm



三菱重工業は10日、都内で事業戦略説明会を開催した。大型客船の建造で多額損失を計上している商船事業について、交通・輸送ドメイン長を務める鯨井洋一副社長は「エネルギー船と官公庁船、貨客船を伸ばす方向で検討している」と述べた。

造船業界をめぐっては、高齢船の代替として貨客船需要が見込まれており、鯨井副社長は「(貨客船を新たに)年間2、3隻受注し、1000億円に届くレベルの事業規模とし、客船事業を補完したい」と語った。三菱重工は大型客船の建造で累計2375億円の損失を計上。現在、社内の評価委員会で事業撤退も含めた検討を行っており、秋までに方向性を出すとしている。











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by funesuki | 2016-06-13 22:14 | フェリー | Trackback | Comments(0)

シップ・オブ・ザ・イヤー2015「いずみ/ひびき」に!






シップ・オブ・ザ・イヤー2015
カーフェリー「いずみ/ひびき」に決定


2016年6月2日 日本船舶海洋工学会
https://www.jasnaoe.or.jp/commendation/soy_2015.html




公益社団法人 日本船舶海洋工学会が授賞するシップ・オブ・ザ・イヤーは、毎年日本で建造された話題の船舶の中から、技術的・芸術的・社会的に優れた船を選考して与えられるもので、26回目となる今年は合計7隻が選考の対象となりました。

シップ・オブ・ザ・イヤー2015の応募作品発表会と選考委員会は、去る5月31日(火)東京都港区の明治記念館で開催され、「シップ・オブ・ザ・イヤー2015」には、カーフェリー「いずみ / ひびき」が選ばれました。

また日本初のLNG燃料船である曳舟「魁 (SAKIGAKE)」が技術特別賞を受賞し、各部門賞には「MILLAU BRIDGE」(大型貨物船部門)、「なとり」(小型貨物船部門)、「第八十八光洋丸」(漁船・作業船部門)がそれぞれ選ばれました。

授賞式は、日本マリンエンジニアリング学会のマリンエンジニアリング・オブ・ザ・イヤー、および日本航海学会の航海功績賞の表彰と共に、海事三学会合同表彰式として7月7日(木)に海運クラブにおいて執り行われる予定です。






シップ・オブ・ザ・イヤー 2015
「いずみ/ひびき」

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新門司~泉大津(大阪)航路に就航した瀬戸内航路最大級の貨物輸送能力を有するカーフェリー。大型化し車両搭載能力を大幅に増強する一方、最先端の省エネ技術を数多く導入して20%以上の省エネを達成した。静粛性が高く充実した居住空間を備え、モーダルシフトの担い手として環境負荷低減や地域経済の発展への貢献が期待される。




船名        いずみ/ひびき
船種        カーフェリー
船主        阪九フェリー株式会社
建造会社      三菱重工業株式会社
Lpp×B×D-d    179.6m×29.6m×20.6m - 6.7m
総トン数       15,897トン
速力        23.5ノット
主機        Wartsila 12V38C ×2
積載貨物・旅客数   旅客定員643名、乗組員35名
          8.5mトラック277台、乗用車188台











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by funesuki | 2016-06-03 23:20 | フェリー | Trackback | Comments(2)

新日本海フェリー新造船計画始動!




新日本海フェリー/三菱重工 寄港便の代替船2隻、来年就航


日刊CARGO 2016年5月10日
http://www.daily-cargo.com/new/news/104667/



新日本海フェリーが敦賀-新潟-秋田-苫小牧東港で運航している寄港便2隻「フェリーしらかば」「フェリーあざれあ」の代替船は、2017年2月と6月に就航するようだ。三菱重工下関造船所で建造する。






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現在就航している新日本海フェリー「フェリーしらかば」です。(2012年「あざれあ」より撮影画像)
総トン数20,563t 全長195.4m 1994年石川島播磨重工業(東京)建造。


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(追記・7月27日)



新日本海フェリー、小樽~新潟間の新造船建造


2016年7月27日 Webクルーズ
http://www.cruise-mag.com/news.php?obj=20160727_02




新日本海フェリーは26日、2017年3月を目途に新造船を1隻建造すると発表した。
小樽~新潟間に就航予定で、船名は未定。建造は三菱重工業下関造船所。

スマートな高速船型と、近接二軸推進システムを採用し、従来船と比べてエネルギーを10パーセント削減できる省エネ船となる。

船内は温かみのある内装で、最上階の7階には露天風呂、船の中央部にはエントランスホールを備え、ペットと同伴できる「ウィズペットルーム」も設置する。テラス付きの個室を大幅に増やす予定で、エコノミークラスは大部屋を廃止し、プライベート空間を確保した寝台仕様に。2016年9月6日に開催する命名進水式では、進水式観覧ツアーが計画されている。



総トン数 約14,400トン
旅客定員 600人
全長 197.5メートル
全幅 26.6メートル
車両搭載能力 トラック150台、乗用車22台
主機関出力 11,000KW×2基






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小樽航路、来春に新造船
新日本海フェリー 快適性向上へ



2016年8月17日 新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20160817274032.html


新日本海フェリー(大阪市)は来年3月をめどに、同社の新潟-小樽航路に新造船を就航させる。既存のフェリーが老朽化したためで、同航路に新造船が就航するのは14年ぶり。スマートな高速船型と効率のよい推進システムを採用し、従来船より燃費を10%向上させる。最上階には露天風呂を設け、ペットと一緒に泊まれる個室も用意する。9月6日、山口県の造船所で進水式を行う。

同航路には現在、「らいらっく」と「ゆうかり」の姉妹船2隻が就航している。新造船が就航した後は、2隻のうちのいずれかを同社の他の航路で運航している老朽化したフェリーと交代させる予定。

新造船は5月に三菱重工業下関造船所(山口県)で建造が始まった。全長は現在就航している2隻と同じ約200メートルで、総トン数は従来船より約4千トン少ない約1万4400トン。出力1万1千キロワットのエンジン2機を搭載する。スクリューの位置を従来船より中央に寄せるなど構造を改善し、推進効率を向上させる。建造費は非公表。船名は進水式で発表する。

旅客定員は従来よりも約300人少ない600人。「ペットと一緒に利用できる客室がほしい」との要望が乗船客から多く寄せられていたことから、飼い主と一緒に犬や猫なども宿泊可能な2人部屋2室を設置する。ペットを散歩させられるスペースもデッキ上に備える。

テラス付きのデラックスルーム個室は、従来より12室多い32室とする。船体中央部には吹き抜けのエントランスホールを備え、船の最上階7階に露天風呂を設置する予定だ。エコノミークラスの大部屋タイプの客室は廃止し、プライベート性を高めた寝台にする。

積載できる車両は、乗用車が22台とこれまでの半分以下になるが、トラックは4台増え150台となる。ただ、観光シーズンの繁忙期には、トラックのスペースに乗用車も乗せる。

同社は現在、新潟-小樽間の他、敦賀-苫小牧など4航路に8隻のフェリーが就航している。新潟-小樽間の輸送客数は2000年度は約15万5千人だったが、1999年に開設した新潟-苫小牧間の利用が伸びたことなどから、2015年度輸送客数は約9万5千人となっている。同社の航路の中で、新潟-小樽間は輸送客数が一番多い。

同社営業企画部営業企画課は「ゆったりとした空間でリラックスした船旅を楽しめる設備を整えた。旅客者増へ弾みを付けたい」としている。





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小樽―新潟の新造船、下関で進水式 最上階に露天風呂


2016年9月7日 北海道新聞
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0313306.html



新日本海フェリー(大阪)が、小樽と新潟間に来年3月に就航させる新造船「らべんだあ」の進水式が6日、山口県下関市の三菱重工業下関造船所で行われた。同社の新造船投入は2012年7月以来となる。

全長197・5メートル、全幅26・6メートル、総トン数1万4400トン、旅客定員は600人で、トラック162台、乗用車22台を載せることができる。横に二つ並ぶスクリューの間隔を狭くすることなどで推進力を高め、燃費が約10%向上したという。

船内でより快適に過ごせるよう居住性を高めたのが特徴。最上7階に露天風呂を設け、ペットを同伴できる部屋など個室を拡充した。一方、乗客が雑魚寝する割安の大部屋をなくした。







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2016年9月6日、三菱重工下関造船所で新日本海フェリー新造船の進水式が行われ

「らべんだあ」と命名されたようです!






進水式の様子をいつもお世話になっているbinmeiさんが早速動画アップしてくれています!


binmeiさんのチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCQrHbHo3EaUpKK4pYv7jrOg












先週末は台風が近づいたので心配しましたが、快晴の中での進水式となったようでなによりですね。

binmeiさん、記念すべき日の素敵な動画の撮影、ありがとうございました!














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by funesuki | 2016-05-14 11:20 | フェリー | Trackback | Comments(16)

「アイーダ・プリマ」お披露目














三菱重工、最大客船を独北部で公開



2016年4月29日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ29H6Q_Z20C16A4TJC000/


三菱重工業は29日、自社が建造した大型客船「アイーダ・プリマ」を独北部ハンブルクで公開した。総トン数12万5千トン、全長300メートルで客室数は1643室と同社の客船では最大で、3月に引き渡したばかり。宮永俊一社長は同日、船内で開いたセレモニーで「最新のエンジニアリングがここに集まり誇りに思う」と述べた。

三菱重工は2011年に客船世界最大手、米カーニバルの傘下企業から客船2隻を受注した。ただ引き渡しが遅れ、客船の損失額は累計で2375億円に達している。

セレモニーには欧州の取引先など300人を招き、宮永社長のほか製鉄機械、発電システムの合弁会社などのトップも事業内容を説明した。こうしたイベントは同社初。近年のグローバル展開で欧州の活動も増えており存在感を高める狙いという。







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三菱重、豪華客船お披露目 ドイツ・ハンブルクで


2016年4月29日 産経新聞
http://www.sankei.com/economy/news/160429/ecn1604290047-n1.html


三菱重工業は29日、長崎造船所で建造し、3月に顧客に引き渡した豪華な大型客船「アイーダ・プリマ」を、ドイツ北部ハンブルクでお披露目した。宮永俊一社長が欧州の取引先ら約300人を招待してもてなし、グループの事業説明会を行った。

総トン数が約12万5千トンで、約3300人乗り。2011年にクルーズ客船の世界最大手カーニバル社のグループ企業から受注した2隻のうちの1隻で、2隻目は建造中。

アイーダ・プリマはカジノやプールといった施設をそろえた「洋上のホテル」を実現した。船底から泡を噴き出し、水の抵抗を減らす技術を採用して燃費を向上させた。30日からクルージングを始める。

宮永社長は記者団に「船の仕上がりは良く、世界で最も進んでいる。(自社の)世界的な存在感を高めたい」と話した。

アイーダ・プリマは設計変更や建造が遅れ、三菱重工は納期を再三延長。建造中に火災も発生した。2隻の建造の遅れなどにより16年3月期までの3年間で累計約2375億円の損失を計上し、業績の足を引っ張っている。(共同)







































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by funesuki | 2016-05-14 08:47 | クルーズ船 | Trackback | Comments(0)

「アイーダ・プリマ」引き渡し















三菱重工、1年遅れで大型客船1番船引き渡し


2016年3月14日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ14I2X_U6A310C1TJC000/


三菱重工業は14日、客船世界最大手、米カーニバル傘下のアイーダ・クルーズ向け大型客船の1番船を当初より1年遅れで引き渡した。カーニバル側からはもう1隻を受注しているが、こちらも遅れが見込まれている。2隻合計で1800億円超の損失を計上した三菱重工の客船事業。2番船では作業内容の見直しなどで工期短縮に全力を注ぐ。

1番船「アイーダ・プリマ」は全長300メートルで客室数が1643室の大型客船。約3300人が乗り込める。内部には多目的シアターやサウナ、アイススケートリンク、ディスコ、カジノなどを備える。世界最先端を誇る省エネ技術も採用。三菱重工の長崎造船所(長崎市)で建造していた。

14日の引き渡し後はドイツのハンブルク港に向けて出航した。4月30日には同港を出発し、オランダやベルギー、フランス、英国を巡るクルーズに就く予定だ。

三菱重工は高付加価値戦略の一環として2011年、アイーダ・クルーズ向け客船2隻を受注した。だが当初1年を予定していた船のコンセプトを決める「基本設計」がなかなか固まらなかった。設計や資材、内装の仕様など度重なる変更で、当初予定していた15年3月の引き渡しは結局、1年遅れとなった。

長崎造船所では2番船の建造も進む。3月の納入予定だったが、現時点で今年末にずれ込む見通しだ。客室部分に家具や内装品を搬入する際に、1番船で使った大型クレーンではなく、簡易式エレベーターを活用するなど、工期短縮に知恵を絞る。部品・資材の情報管理システムの導入も仕入れ部材の確認や管理に手間取った反省からだ。

1800億円を超える“授業料”を払った客船事業の経験は他の事業でも生きる。三菱重工は航空機や原発など巨大プロジェクトを多く抱えているからだ。宮永俊一社長はリスク管理を徹底するため、社長直轄の組織を4月1日付で設置することを決めている。





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三菱重工業の長崎造船所(長崎市)を出航したアイーダ・クルーズ向け大型客船1番船「アイーダ・プリマ」











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by funesuki | 2016-03-14 23:42 | クルーズ船 | Trackback | Comments(0)

新「おがさわら丸」進水!














進水式「おがさわら丸」
船主関係者ら600人祝う  三菱重工業下関造船所/山口


2016年1月30日 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160130/ddl/k35/040/549000c



下関市の三菱重工業下関造船所で、小笠原海運(東京都)の貨客船「おがさわら丸」の進水式があった。下関造船所の今年最初となった進水式で、船主関係者や見学者ら約600人が集まった。

進水した船は、東京−小笠原諸島・父島間を就航している2代目「おがさわら丸」が老朽化したことから3代目として建造が始まった。

全長は、2代目と比べ19メートル長い約150メートル、総トン数は約1万1000トンで現行より約4割増えた。定員は894人で、高齢者や障害者に配慮して段差を減らしたバリアフリーを随所に採用している。また、船揺れを軽減する装置を導入し、快適性も向上させた。

進水式で、東京都小笠原村の新成人、森田杏樹さんが船と式台を結ぶワイヤをおので切断すると、船体が船台を滑り降り海上に浮かんだ。「おがさわら丸」は今後、船内の設備工事などを経て6月に完成する予定だ。【仲田力行】







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進水式の画像はこちらで。

小笠原海運「新造船blog」
http://blog.livedoor.jp/ogasawarakaiun-shinsen/







こちらは主機関搭載時の動画です。
とても貴重な動画ですね~。



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by funesuki | 2016-02-01 23:30 | フェリー | Trackback | Comments(0)

「LNG JUROJIN」命名





関西電力のLNG船、3隻目は「寿老人」-長崎で命名式



2015年11月15日 電気新聞
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20151111_04.html


関西電力が商船三井と共同保有する新造LNG(液化天然ガス)船の命名式が10日、建造先の三菱重工業長崎造船所(長崎市)で開催された。

関電の八木誠社長、商船三井の池田潤一郎社長、三菱重工の宮永俊一社長ら約70人が出席。八木社長が命名者となり、「LNG JUROJIN(ジュロウジン)」と名付けられた。30日に竣工し、引き渡される。

命名されたのは、三菱重工100%出資子会社の三菱重工船舶海洋(長崎市、横田宏社長)が建造した新鋭LNG船シリーズ「さやえんどう」。主に、関電が契約するオーストラリアのイクシスLNGプロジェクトの燃料輸送船として活用される。

同船は、関電が70%、商船三井が30%を出資する会社が保有する。関電にとっては、すでに就航している「LNG EBISU(エビス)」、2015年度中の竣工を予定する「LNG FUKUROKUJU(フクロクジュ)」に次ぐ、3番目の専用LNG船となる。
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by funesuki | 2015-11-11 22:12 | LNG船 | Trackback | Comments(0)

「アイーダ・プリマ」引渡し再延期へ




三菱重工、大型客船引き渡し再延期 造船再建遠く


2015年8月6日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO90203590W5A800C1TI1000/



三菱重工業が5日、9月に予定する大型客船の納入を延期すると発表した。2度目の延期で納入時期は未定だ。建造の遅れで既に受注額を超す1300億円強の特別損失を計上しており、追加損失の懸念もある。赤字の商船部門を10月に分社するなど造船のテコ入れを図る矢先の失態。祖業再建の汽笛は遠くに響く。

 対象は世界最大のクルーズ客船会社、米カーニバルから2011年に受注した約3300人乗りの船だ。同社傘下のアイーダ・クルーズ向けで受注額は2隻で1千億円。長崎造船所で建造中で、1番船の遅れは2番船の進行にも影響しそうだ。

 「寝耳に水です。連絡も来ていません」。10月1日入港予定の1番船の受け入れ準備をしていた横浜市港湾局の担当者は5日昼、三菱重工の発表を知って絶句した。

 同社は14年10月に、設計変更のため引き渡しを当初の15年3月から9月に延期すると公表。今年5月には鯨井洋一副社長が「設計上の課題はおおむね解決した。顧客からもよい評価をもらった」と胸を張っていた。

 再延期について三菱重工は「両社で協議して品質を高めるために延期を決めた」と話すだけで詳細を明らかにしない。アイーダの発表文には「三菱重工が間に合わないと発表した」とあるだけだ。

 アイーダは1番船を使ったクルーズの受け付けを始めており、5月以降に仕様変更や機器追加の要求はしていないようだ。客船にとって重要な快適性などで同社の要求水準を満たし切れていなかった可能性がある。

 今回のクルーズ船は三菱重工にとって約10年ぶりの客船建造で、受注当時「日本で建造できるのは当社だけ」と意気込む案件だった。だが設計変更などで費用が増え3回にわたって特損を計上。その累計額は、同社が16年3月期に見込む純利益(前期比18%増の1300億円)に匹敵する。

 納入延期で4千人を投入してきた人件費などコストがさらに膨らむ。違約金などは「現在協議中」(三菱重工広報部)だ。16年3月期には500億円の構造改革費用枠を設けている。追加損失を計上してもこなす余裕はあり「影響は軽微」(同)という。だが信用が傷つくことは避けられない。

 三菱重工の造船事業(艦艇を除く)の主力は液化天然ガス(LNG)船など商船。だが「高コスト体質」(幹部)で赤字が続き、10月に商船部門を2社に分社して競争力を高めようとしている。客船は本体に残るが、造船再建の足かせになりかねない。SMBC日興証券の大内卓シニアアナリストは「高い授業料を払った。(客船の)撤退も視野に入れるべきではないか」と指摘する。

 三菱重工は火力発電システム事業の日立製作所との統合やフォークリフト大手の買収など、M&A(合併・買収)で成長加速をめざしている。だが攻勢の陰で客船のようなリスクも顕在化しつつある。ジェット旅客機「MRJ」は初飛行を4度延期。米国では原子力発電所事故に絡み巨額の損害賠償を求められている。

 「リスク対応力も高めなければならない」。宮永俊一社長がかねて強調してきた課題が今、眼前に突きつけられている。(岩戸寿、関口慶太)
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by funesuki | 2015-08-08 22:35 | クルーズ船 | Trackback | Comments(0)


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