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今治造船、世界最大級のコンテナ船進水







今治造船、最大級のコンテナ船進水 全長400メートル


2017年6月9日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ09HIX_Z00C17A6TJ2000/



国内建造量トップの今治造船(愛媛県今治市)は9日、西条工場(同県西条市)で建造している世界最大級のコンテナ船を進水させた。今後、配管や機器類などを取り付ける艤装(ぎそう)作業に入り、10月に発注元の商船三井に引き渡す予定。今治造船は建造コストを低く抑える独自工法を大型船に生かし、韓国勢に対抗する。

進水したのは、全長400メートルで、20フィート(約6メートル)換算で2万個のコンテナを積める大型船。今治造船は同じ大きさのコンテナ船を台湾の海運大手、エバーグリーンからも受注しており、2019年末までに計13隻建造する。

コンテナ船は西条工場の長さ約420メートルのドックに加え、丸亀事業本部(香川県丸亀市)で新たに建設する長さ約600メートルのドックでも建造する。鋼板を組み合わせて作るブロックを、ドック内で結合する独自工法を採用。1隻当たりの工期を短縮し、全体の建造コストを抑える。

世界的な船腹過剰から新造船の受注は大きく減っている。韓国勢が安値競争を続けるなか、今治造船はコンテナ船の建造で技術力とコスト競争力の高さをアピールし、新規受注を狙う。








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2017年06月09日
今治造船株式会社プレスリリース

http://www.imazo.co.jp/html/comp/news/170609.html




世界最大級20,000TEU型クラスの超大型コンテナ船が西条工場で進水



6月9日、当社西条工場にて、株式会社商船三井殿が運航する日本最大、そして、世界最大級の船型となる20,000TEU型クラスのコンテナ船が進水いたしました。

本船の積載コンテナ数は20,000TEUを超え、全長400m、幅58.5m、深さ32.9mの大きさを誇り、推進性能を高める省エネ装置や特殊舵を搭載、水面下には海水との摩擦抵抗を低減する最新塗料を採用する等、様々な省エネ技術が採用され環境負荷の低減がなされています。

2015年3月に広島工場にて国内建造最大船型となる14,000TEU型コンテナ船の1番船を竣工させてから、現在まで計7隻の14,000TEU型コンテナ船の建造実績を積み重ね、この度、世界最大級20,000TEU型クラスのコンテナ船の1番船を進水させる事ができました。

私達、今治造船はこれからも、拡大し続ける世界の海上輸送と安全な航海に貢献できるよう丁寧な船造りに邁進して参ります。




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by funesuki | 2017-06-10 08:19 | コンテナ船 | Trackback | Comments(0)

オレンジフェリー、新造船建造へ!





四国開発フェリー、新造船2隻発注
今治造船で18年夏就航、大型化でトラック輸送拡大

2016年12月2日 海事プレス
http://www.kaiji-press.co.jp/kaijipress_online/headline/2016/12/02/



愛媛/阪神間で定期フェリー航路を運営している四国開発フェリー(オレンジフェリー、瀬野洋一郎社長)はこのほど、フェリー2隻の代替建造を決め、今治造船に1万5000総トン型新造船を発注した。








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以前から噂にはなっていましたが、ついに業界紙の1面トップ記事となりました。

オレンジフェリーの新造船が2018年就航とのことです!





建造は・・・今治造船!

ここは愛媛船主、エヒメオーナーの代表的な企業のひとつである瀬野汽船さん、当然今治の会社に発注ということですね(笑)



しかし今治造船のフェリーは久しぶりではないでしょうか?
1万総トン越えのフェリーとなれば「おれんじホープ」以来になりますかね?

新造船が15,000総トンといえば現在南港に就航しているセブンとエイトと比較しても
かなり大型化することになるので、内容が気になります。


エイトみたいな豪華路線はちょっと無理かな~。
となると、セブンとホープの中間ぐらい??
いや、ホープを少し豪華にした感じ??
もしかして燃料はLNG利用の日本初LNGフェリー!?


妄想が膨らみますね~(笑)







なお現在、オレンジフェリーの四国側の拠点である東予港ではフェリーの大型化、岸壁耐震化に向け
国土交通省、西条市と共同で複合一貫輸送ターミナルの整備を進めているようです。



http://www.mlit.go.jp/common/001030856.pdf


http://www.skr.mlit.go.jp/kokai/project_evaluation/h28/1st/pdf/06.pdf






名門大洋フェリー、オーシャン東九フェリーの新造船就航時も岸壁の工事等が伴う大がかりな
ものでしたが、やはり航路の維持・発展には国や地元自治体の協力が欠かせませんね。

オレンジフェリー新造船就航に向け、これらの工事も順調に進むことを願いたいです。






いずれにせよ、四国開発フェリーからの正式な新造船の発表が待ち遠しいですね!









(オマケ画像)

「おれんじ7」から撮影した「おれんじホープ」です!(2006年撮影・新居浜港)



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(以下追記・12月13日)







四国開発フェリー/1万5000総トン2隻投入。18年夏、東予-大阪南港航路



2016年12月12日 日本海事新聞
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=218845



 四国開発フェリー(瀬野洋一郎社長)は2018年夏にも、東予-大阪南港航路へ1万5000総トン型の新造船2隻を投入することを決めた。建造先は今治造船グループのあいえす造船。現在、同航路に就航している「おれんじ7」(9、917総トン、1994年就航)、「おれんじ8」(9、975総トン、99年就航)の2隻と入れ替える。フェリー業界ではここ数年、省エネ化や利便性向上などを目的に代替建造が相次いでおり、同社も新造船投入を決断した。

 四国開発フェリーは「オレンジフェリー」のブランド名で東予(愛媛県)-大阪、新居浜東(同)-神戸間の定期フェリー事業を展開している。

 同社の新造フェリーはグループの九四オレンジフェリーが08年に八幡浜(愛媛県)-臼杵(大分県)航路に投入した「おれんじ四国」「おれんじ九州」(各2、924総トン、あいえす造船で建造)以来だ。

 新造船は大型化が図られ、トラック輸送能力が5割向上する。具体的な台数は検討を進めるが、180台前後とする考えだ。ランプ、車両甲板の配置の最適化、搭載台数の最大化、荷役時間短縮も図られる。本州と四国の間でトラック航送が堅調に推移することを背景に、フェリーにシフトする貨物の確保を目指す。

 一方で、従来の2機2軸から1機1軸とし、船型の大型化が図られるものの燃費が2割改善される。

 船内客室では個室化を進めて快適性を高める。定員を従来の800人から500人に減らすが、従来船にある大部屋や二段ベッドをなくし、全て2人部屋と個室タイプにする。

 四国開発フェリーは「オレンジフェリー」として東予-大阪南港航路(2隻体制で1日1便)、新居浜東-神戸航路(1隻で1日1便)、グループの九四オレンジフェリーが八幡浜-臼杵航路(2隻で1日7便)をそれぞれ運航している。














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by funesuki | 2016-12-02 23:00 | フェリー | Trackback | Comments(2)

三井造船、10万馬力エンジン受注





超大型10万馬力エンジン製造へ 岡山・三井造船玉野が13基受注


2016年10月9日 山陽新聞デジタル
http://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=sanyo



三井造船玉野事業所(岡山県玉野市玉)は、国内最大のコンテナ運搬船向けに、出力約10万馬力の超大型ディーゼルエンジンの製造を始める。今治造船(愛媛県今治市)から約200億円で13基受注した。玉野事業所の設備を増強し、2017~19年にかけて納入する。

受注したのは、シリンダー直径95センチの11気筒のエンジン。長さ21・4メートル、幅5・3メートル、高さ15・3メートル。三井造船がライセンスを取得して製造するMANディーゼル&ターボ社(ドイツ)製では世界最大級の出力となる。今治造船が丸亀事業本部(丸亀市)と西条工場(愛媛県西条市)で建造する20フィートコンテナを2万個積めるコンテナ船に搭載される。

玉野事業所で手掛けているエンジンは、シリンダー直径50センチの6~7気筒、1万5千~2万馬力程度が主流。過去に10万馬力級を製造したことはあるものの、今回はまとまった量を受注したことから、同事業所内の機械工場の設備を増やして対応する。

来春までに金属を加工する大型の5面加工機を導入するのをはじめ、自動溶接ラインやエンジンの試験運転設備を増設。投資額は約35億円を見込む。

造船業界では中国、韓国勢が建造能力を拡大してきた一方、世界経済の減速により荷動きが低迷し「船余り」の状態となっている。

三井造船執行役員の村上清彦機械工場長は「今回のような大型エンジンや、排ガス中の不純物が少ない環境配慮型エンジンなど、技術力を生かした製品で多様なニーズに応え、受注を伸ばしたい」と話している。

玉野事業所は三井造船唯一のエンジン生産拠点で、国内シェアは5割を超える。15年度はばら積み貨物船向けを中心に181基(計328万馬力)のエンジンを製造した。








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by funesuki | 2016-10-09 19:27 | コンテナ船 | Trackback | Comments(0)

三菱重工、今治造船など3社と提携へ







三菱重工、今治造船・大島造船所・名村造船と提携協議


2016年8月30日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ30HHB_Q6A830C1000000/



三菱重工業は30日、今治造船、大島造船所、名村造船所と商船事業での提携に向けて協議を開始したと発表した。三菱重工の造船技術力と3社の持つ製造能力を組み合わせ、開発力の向上やコスト低減を狙う。台頭する中韓勢に対抗し、グローバル競争力を強化する。

提携の内容については今後の協議で詰めるが、新型船の共同開発や生産での連携などがテーマになるとみられる。

三菱重工は技術力では定評があるが、2015年の建造量では国内10位以下に甘んじる。15年10月には液化天然ガス(LNG)船などを手掛ける造船事業を分社化し、他社との連携を探っていた。国内最大手の今治造船などと提携することで、コスト競争力を高める。

3社との提携とは別に、三菱重工が持つ造船技術を他社に開放し、人材育成や先進技術開発を手掛ける「技術センター」の設立の検討も始める。日本の造船会社や海運会社に広く参加を求め、日本の造船業界の競争力を底上げする。






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三菱重工、造船事業で提携協議を開始 生き残り図る


2016年8月31日 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJ8Z5HPZJ8ZULFA026.html



三菱重工業は30日、造船事業について同業他社との提携協議を始めると発表した。中国や韓国勢との価格競争や環境規制の強化で造船業界をとりまく経営環境が厳しさを増しており、提携を通じて国際競争力を高め、生き残りを図る狙い。

長崎と下関で手がける民間向けの商船事業について、今治造船(愛媛県今治市)、大島造船所(長崎県西海市)、名村造船所(大阪市)の3社と提携に向けた協議を始める。
三菱重工が持つ造船の技術力やエンジニアリング力と、低価格で船をつくる3社の能力を組み合わせることでコスト削減を進め、中韓勢と競争できる体制をつくる。防衛・官庁向けは、引き続き三菱重工本体が担うという。

造船事業は三菱重工の祖業だが、近年は低迷が続いており、生き残りをかけた再編が加速しそうだ。





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三菱重工が今治造船など3社と提携へ 造船コスト効率化で


2016年8月30日 産経新聞
http://www.sankei.com/economy/news/160830/ecn1608300034-n1.html



三菱重工業は30日、今治造船(愛媛県今治市)と大島造船所(長崎県西海市)、名村造船所との間で業務提携の協議を始めたと発表した。工法の効率化や共同調達によるコスト削減などを進め、事業規模の拡大と収益力向上を進めるのが狙い。

競争激化などで造船業界を取り巻く環境が厳しくなる中、三菱重工が持つ造船技術力と、今治造船など3社の製造能力やコスト低減のためのノウハウを組み合わせて、開発力を高める。

三菱重工は人材育成や先進技術開発を目的とした技術センターの設立も検討する。

また、三菱重工は巨額の赤字を計上している大型客船事業について、事業を継続するかも含めて、10月には今後の対応を公表する方針を明らかにした。












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by funesuki | 2016-08-31 20:57 | 造船所 | Trackback | Comments(0)

今治造船、大型試験水槽新設へ






今治造船、香川・丸亀に大型の試験水槽 開発スピード向上


2016年7月11日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ11HL0_R10C16A7TJC000/


造船国内最大手の今治造船は11日、新型船の開発に使う大型の試験用水槽などを備えた施設を新設すると発表した。投資額は数十億円とみられる。同社は大型水槽を持っておらず、必要な試験は外部に委託していた。造船業界では相次ぐ環境規制などへの対応が求められており、新設備によって開発力やスピードの向上を見込む。

丸亀事業本部(香川県丸亀市)に新設する。大型水槽は全長212メートル幅13メートル。実際の船より小型の模型を作り、走らせることで船に掛かる水の抵抗やプロペラの性能などを測定する。新型船の開発には欠かせず、造船大手のジャパンマリンユナイテッド(JMU)や三菱重工業、三井造船などは自社で保有する。

2018年3月末に完成する。今治造船はこれまで規模の小さい水槽は持っていたが、大型水槽が必要な試験をする際は外部の研究開発機関に委託していた。

造船業界では窒素酸化物(NOx)などの環境規制が強まっているほか、造船各社は船の燃費性能を競い合っている。今治造船の檜垣幸人社長は11日の定例記者会見で「市場の変動が激しいなか、開発のリードタイムを縮めなければ世界競争に打ち勝てない」などと狙いを語った。











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by funesuki | 2016-07-13 00:22 | 造船所 | Trackback | Comments(0)

第一中央汽船、愛媛勢出資で再建へ






第一中央汽船に船主出資合意 愛媛海運、存在感守る


2016年3月10日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO98236080Z00C16A3LA0000/



海運中堅で民事再生手続き中の第一中央汽船は9日、債権者の船主や造船所など14社から22億円の出資を受けることで合意したと正式に発表した。債権者の中心となる愛媛の船主は、第一中央への支援で船の貸出先確保を狙う。瀬戸内地域には海運関連の企業が多く、特に愛媛県には船主や造船所が集まり、存在感は大きい。同県の船主と造船所が一丸で日本の海運業を支える。

海運業界では第一中央や日本郵船、商船三井などの海運企業が荷主と契約を結び、荷物を運ぶ。船は他企業から借りることが多い。船を保有し、海運企業に貸すのが船主だ。愛媛県内の船主は「愛媛船主」と呼ばれ、国内の外航船の3割強(約1千隻)を保有する。

第一中央に出資したのは今治造船や大手船主の洞雲汽船(愛媛県今治市)。ほかにも今治市内を拠点とする複数の船主や造船所が出資している。

愛媛船主が第一中央を支援するのは、鉄鉱石や石炭などを運搬する「ばら積み船」の貸出先を確保するためだ。いよぎん地域経済研究センターの調査によると、愛媛の船主はばら積み船のシェアが高く、国内の4割に達する。第一中央はばら積み船が主力で、愛媛の船主にとって主要な取引先となっていた。

当初、愛媛船主の出資への意欲は高くなかった。第一中央の信頼を高めるには大手海運企業が出資するのが最適と考えたためだ。ただ大手海運企業が名乗りを上げなかったため「ファンドがスポンサー(支援企業)になるくらいなら、自分たち(船主)が再建を手伝う方がいい」(大手船主)と判断した。

別の船主は「郵船や商船三井と取引できるようになったのは10隻以上の船を保有してから。第一中央は1隻のころから付き合ってくれた」と明かす。「第一中央は大手より会社の規模が小さい分、愛媛の船主にとって身近な存在」との声もあり、船主が第一中央に感じる親近感が出資を決めた要因となった。

造船所は第一中央との直接の取引関係は薄いが、第一中央の再建が行き詰まり、船主の経営に波及すれば、造船所が受注する船も少なくなる。愛媛県今治市などに集積する海運関連の企業群「海事クラスター」を支えるため、出資を決めたとみられる。











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by funesuki | 2016-03-10 21:23 | バルカー | Trackback | Comments(0)

名門大洋「フェリーおおさかⅡ」乗船記その5







名門大洋「フェリーおおさかⅡ」乗船記、その5です!



予想外の出来事で長時間の停泊となりましたが、普段なら真夜中に通過する場所を船は順調に進みます。

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あ~、ええ景色やな~。

こちらは無人島の二面島(ふたおもてじま)。
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こちらは香川県多度津町の「高見島」
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猫がいっぱいの島だとか・・・いつか行ってみたい・・・。
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変な時間に航行する「おおさかⅡ」を興味深く!?双眼鏡で観察されてました(笑)
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こちらは今治造船の丸亀事業本部です。
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丸亀事業本部ではエバーグリーンから受注したコンテナ船建造の為に、大型ドックを新設するようですね!

(参考)
今治造船、国内16年ぶりの大型ドック新設へ!
http://funegasuki.exblog.jp/22766241/


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反対側に目をやると水島のコンビナート群が!
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こちらは香川県の「ゴールドタワー」
そして山の上には備讃瀬戸海上交通センター(備讃マーチス)。

あ~、撮影が忙しい(笑)

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おっと本州四国連絡橋・児島・坂出ルートが見えてきました!
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橋の奥には川崎重工坂出工場の巨大ゴライアスクレーンが!
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多くの方が瀬戸内デイクルーズを楽しんでおられるようです(笑)
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おお~!

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次回は瀬戸大橋通過編です!

つづきます!
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by funesuki | 2016-02-07 22:42 | フェリー | Trackback | Comments(2)

商船三井、2万TEU世界最大のコンテナ船建造へ





商船三井、世界最大のコンテナ船を就航 29年からアジア-欧州間に6隻



2015年3月2日 産経新聞
http://www.sankei.com/economy/news/150302/ecn1503020025-n1.html



商船三井は2日、世界最大となるコンテナ船を平成29年に就航させると発表した。アジア-欧州間の航路に6隻投入する。建造費は約1千億円。長さ20フィート(約6メートル)のコンテナを2万個積むことができ、現行の小規模船と入れ替えることで年間300億円程度のコスト削減を目指す。

新たなコンテナ船は、韓国サムスン重工業が4隻、国内最大手の今治造船が2隻建造する。商船三井が運航中のコンテナ船では1万4千個積みが最大だった。一度に運べるコンテナの数が多くなれば、1個あたりの燃料コストが減る。

同社は競合他社に先駆けてコンテナ船の大型化・効率化を進めることで、コンテナ船事業の競争力を強化する考えだ





(関連記事)

「造船大国・日本」復活恐れる韓国 
台湾から世界最大級コンテナ船受注に焦燥「韓国造船業の牙城崩れる」

http://www.sankei.com/premium/news/150226/prm1502260003-n1.html






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商船三井、韓国・サムスン重工と2万TEUコンテナ船の造船契約


2015年3月2日 LogisticsToday
http://www.logi-today.com/149968



商船三井は2日、韓国のサムスン重工業に2万TEU型コンテナ船4隻の建造を発注する造船契約を締結したと発表した。2万TEU型は現在就航している船舶や発注済みのコンテナ船で世界最大。

また、今治造船(愛媛県今治市)で建造する2万TEU型コンテナ船2隻について、正栄汽船(同)と長期用船に関する基本条件に合意した。

これら6隻はすべて2017年に竣工し、アジア-欧州航路へ投入する。2万TEU型の大型コンテナ船には最新の省燃費技術を導入する計画で、商船三井が運航している現行の1万4000TEU型船に比べ、一段の低燃費化とコスト削減を実現する。

また、将来のLNG燃料普及に備え、主機関はLNG燃料対応への改造を踏まえた仕様とする。







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2015年03月02日
商船三井プレスリリース

大型コンテナ船 船隊整備の件
~20,000TEU型コンテナ船6隻を調達、より競争力のあるサービスを実現~


http://www.mol.co.jp/pr/2015/15014.html
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by funesuki | 2015-03-02 22:43 | コンテナ船 | Trackback | Comments(2)

今治造船、国内16年ぶりの大型ドック新設へ!





最大手の今治造船、香川に大型ドック新設 国内16年ぶり
400億円投資 新興国需要にらみ


2015年1月29日 産経新聞
http://www.sankei.com/west/news/150129/wst1501290039-n1.html



造船の国内最大手、今治造船(愛媛県今治市)は29日、新興国向けの大型船需要をにらみ、大規模建造設備(ドック)を香川県丸亀市に建設すると発表した。

約400億円を投じ、平成28年10月からの稼働を目指す。円安による日本の造船業の価格競争力の回復が背景にあり、国内では16年ぶりの大型ドックの新設となる。

新ドックは敷地面積10万平方メートルに全長約600メートル、幅約80メートルで、クレーン3基を設置する。同社は約2万個のコンテナ(20フィート換算)を積載できる世界最大級の輸送船11隻(全長400メートル)を受注したことも明らかにしており、新ドックで建造する。平成30年初めに1隻目の引き渡しを予定している。

日本造船工業会によると、平成25年の日本の建造量シェアは20・8%で中国、韓国に次いで世界3位にとどまっている。一方で、円安による価格競争力の向上や、技術力が求められるLNG(液化天然ガス)運搬船の需要拡大などが国内造船業への追い風になっている。






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今治造船 16年ぶりにドック新設


2015年1月29日 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150129/k10015072391000.html


このところの円安を背景に日本の造船業界の価格競争力が増すなか、愛媛県に本社がある造船最大手の「今治造船」は今後、受注の拡大が見込めるとしておよそ400億円を投じて、16年ぶりにドックの新設に踏み切ることになりました。

発表によりますと、今治造船は香川県丸亀市にある工場内に全長600メートル、幅80メートルの新たなドックを整備します。
事業費はおよそ400億円で、つり上げる能力が1200トンと、この会社の設備としては最大級のクレーンも3基設置します。

今治造船は海外の大手海運会社から世界最大級のコンテナ船を11隻受注していて、それに対応できる大きさのドックが必要になったため、今回16年ぶりにドックの新設に踏み切ったということです。

日本の造船業は中国や韓国の企業の台頭で、近年、世界的なシェアが低下していましたが、このところの円安を背景に価格競争力が増しています。
今治造船ではドックを新設することで、今後、海外からの受注を増やしていきたいとしています。







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2015年01月29日
今治造船プレスリリース
http://www.imazo.co.jp/html/comp/news/150129_02.html




丸亀事業本部 大型新造船建造ドックを新設



今治造船株式会社は、今般、受注した20,000個積みメガコンテナ船(全長約400m×幅約59m)等の超大型船建造に対応する為、丸亀市土地開発公社より払い下げを受けた当社丸亀事業本部(丸亀市)隣接の埋立地(約10万m2)に、長さ約600m×幅80mの大型新造船建造ドックを新設することとしました。

国土交通省のドック建設許可は既に取得しており、りんかい日産建設株式会社、株式会社大林組、東洋建設株式会社の共同企業体により、来月に着工し、2016年10月の完成を予定しています。

2000年完成の当社西条工場ドック以来となる新設ドックは、吊り能力1,200トンのゴライアスクレーンを3基有し、ブロック工場等含めて約400億円の設備投資を予定しています。

超大型船商談など世界中からの多様なニーズに柔軟に対応出来る生産体制を構築することにより、国際競争力に磨きをかけ、お客様のご期待に添える船造りを目指して参ります。







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by funesuki | 2015-01-29 22:03 | 造船所 | Trackback | Comments(4)

今治造船、台湾エバーグリーンより2万TEUコンテナ船11隻受注!






丸亀市に10万m2の土地取得し大型船建造ドック新設
今治造船、2万個積み超大型コンテナ船を11隻受注


2015年1月29日 Logistics Today
http://www.logi-today.com/144029



今治造船は29日、2万個積み超大型コンテナ船を11隻受注した、と発表した。

受注したのは海外船主向けに開発した船型で、環境に配慮し、最新省エネ技術を駆使。全長400メートル、幅59メートルで、1船目は2018年初頭の竣工を目指す。

同社はコンテナ船分野で200隻以上の建造実績を持ち、95年には4800個積みオーバーパナマックス型コンテナ船を、08年には8100個積みコンテナ船を建造。3月には最大級の1万4000個積みコンテナ船が竣工する。

2万個積みメガコンテナ船の受注に伴い、丸亀市土地開発公社から同社丸亀事業本部に隣接する10平方メートルの埋立地の払い下げを受け、長さ600メートル×幅80メートルの大型新造船建造ドックを新設する。

既に国土交通省のドック建設許可を取得しており、りんかい日産建設、大林組、東洋建設の共同企業体が来月着工し、2016年10月に完成する計画。00年完成の西条工場ドック以来となる新設ドックは、吊り能力1200トンのゴライアスクレーンを3基備え、ブロック工場など含めて400億円の設備投資となる見込み。






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エバーグリーン、日本企業から大型コンテナ船11隻を調達/台湾


2015年1月29日 中央通訊
http://japan.cna.com.tw/news/aeco/201501290011.aspx


(台北 29日 中央社)海運、航空、ホテル業などを展開するエバーグリーン(長栄)グループは28日、日本の正栄汽船(愛媛県今治市)と大型コンテナ船11隻のリース契約を結んだ。
船は2018~2019年にかけて竣工する予定。

コンテナ船は全長400メートル、幅59メートルで、積載能力は1万8000TEU(1TEU=20フィートコンテナ1つ)。高い安全性のほか、環境保護の国際基準に準じた設備も有しており、搭載される新型エンジンは従来のものと比べると燃料の消費量や二酸化炭素排出量が少ないという。

同グループは、旧式の船舶を入れ替える計画を進めており、2012年からこれまでに計55隻を調達していた。







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長榮搶市 承租11艘大船

2015-01-29 經濟日報 記者曾仁凱/台北報導

http://money.udn.com/storypage.php?sub_id=5612&art_id=673478


e0158925_21531670.jpg


長榮向正榮汽船租11艘貨櫃船,由長榮海運董事長張正鏞(前左)與正榮汽船社長檜垣幸人(前右)簽約。由長榮集團副總裁張國煒(後左起)、長榮集團副總裁林榮華、長榮集團次席副總裁謝志堅等在場見證。 長榮集團/提供








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2015年1月29日
今治造船プレスリリース

http://www.imazo.co.jp/html/comp/news/150129_01.html



20,000個積み超大型コンテナ船を受注


今治造船株式会社は、この度、丸紅株式会社殿のご協力の下、世界最大級となる 20,000個積みメガコンテナ船11隻を受注しました。

本船型は、海外船主殿向けに船型開発し、環境に配慮の上、最新省エネ技術を 駆使した最新鋭船です。
本船寸法は全長約400m×幅約59mとなり、第1船目は2018年初めの竣工を予定 しています。

当社はコンテナ船分野において、既に200隻以上の建造実績を持ち、1995年には 当時、世界最大の4,800個積みオーバーパナマックス型コンテナ船を、2008年には 8,100個積みコンテナ船を建造し、今年3月には日本最大となる14,000個積みコンテナ船が竣工する予定で、世界 の海上荷動き拡大に合わせた大型コンテナ船の開発、建造を行って来ました。

今後も高品質、安全性を追求したより良い船型開発を通じて、世界の海上輸送と 安全な航海に貢献出来るよう、丁寧な船作りに邁進して参ります。






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by funesuki | 2015-01-29 21:56 | コンテナ船 | Trackback | Comments(2)


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