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商船三井、次世代型自動車船発表!





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商船三井、次世代型自動車船 FLEXIE シリーズのデザインを発表


2016年11月16日 response
http://response.jp/article/2016/11/16/285511.html



商船三井は11月16日、南日本造船で建造し、2017年後半より順次竣工する次世代型自動車船「FLEXIE」シリーズのデザインを発表した。

FLEXIEシリーズは、既存自動車船のデザインから一新し、同社グループを表す「MOL」や、同社自動車輸送サービスにおける世界統一ブランド「MOL ACE」を表す「A」、そして顧客との長い歴史を切れ目なく未来へ繋ぐ決意を表す白いラインを、船体側面に大胆に表現した。

配色は、視認性の高いホワイトと同社グループロゴカラーであるブルーへ改め、さらなるブランド力の向上を目指す。







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2016年11月16日
商船三井プレスリリース


次世代型自動車船「FLEXIE」シリーズのデザインを決定
~デザインを一新し、ブランド力向上を目指す~

http://www.mol.co.jp/pr/2016/16086.html












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by funesuki | 2016-11-16 22:41 | 自動車専用船 | Trackback | Comments(0)

海運大手3社がコンテナ船事業を統合
















海運大手3社が定期コンテナ船事業を統合 
日本郵船、川崎汽船、商船三井が来年7月に新会社


2016年10月31日 産経新聞
http://www.sankei.com/economy/news/161031/ecn1610310008-n1.html


日本郵船、川崎汽船、商船三井の海運大手3社は31日、定期コンテナ船事業を統合すると発表した。来年7月に3社が共同出資して新会社を設立、事業を移管する。コンテナ船事業は各社の主力事業のひとつだが、このところ収益性が悪化しており、建て直しを迫られていた。

記者会見した商船三井の池田潤一郎社長は「競争力のあるオールジャパン企業が誕生する。歴史的転換点になる」と統合効果に期待を寄せた。

新会社の出資比率は日本郵船が38%、川崎汽船と商船三井が31%。資本金は船舶やターミナル株式などの現物出資分を含めて3000億円。

新会社のサービス開始は平成30年4月の予定。

統合後の船隊規模は世界6位(10月時点)で、世界の全需要のうち7%をまかなう見通し。3社によると、規模拡大により年間1100億円の経営効果が見込めるとしている。

海運業界は世界的な競争激化や運賃低下で市況悪化が続いている。定期コンテナ船市況をめぐっては、船舶数の増加が貨物需要の伸びを上回り、運賃水準の低下が経営を圧迫していた。




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海運大手3社 定期コンテナ船事業の統合に向け新会社


2016年10月31日 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161031/k10010750421000.html



「日本郵船」「商船三井」、「川崎汽船」の海運大手3社は、船の供給過剰などによる国際的な運賃の低迷で経営環境が厳しさを増す中、主力の定期コンテナ船事業の統合に向け新会社を設立することで合意しました。

これは、31日3社の社長が東京都内で記者会見して明らかにしました。それによりますと、3社は、船の供給過剰や世界経済の減速などによる国際的な運賃の低迷で経営環境が厳しさを増す中、主力の定期コンテナ船事業を統合することで合意しました。

具体的には、3社が合わせて3000億円を出資して来年7月に新会社を設立し、再来年4月からコンテナ船の共同運航などを行っていくとしています。

コンテナ船は、食料品や日用品、電化製品などさまざまなモノを運ぶ事業で3社合わせた売り上げは2兆円に上り、この分野で世界6位の規模を持つことになります。

海運業界では、ことし8月に韓国最大手の海運会社「ハンジン海運」が経営破綻するなど歴史的とも呼べる運賃の低迷が各社に打撃を及ぼし、中国やヨーロッパなどでは、定期コンテナ事業の統合や買収などが加速しています。

このように世界で相次ぐ合従連衡の動きに対し、ライバルの3社が手を組みいわば“オールジャパン”で対抗していこうというもので、統合で年間およそ1100億円の効果が見込まれるとしています。

ただ、3社とも、タンカーや鉱物資源などを運ぶ貨物船、自動車の運搬船などを含めた全面的な経営統合に踏み込むことは検討していないということで、定期コンテナ船の事業統合を着実に進めることで、競争力の強化を図りたいとしています。



日本郵船社長 「1社で強い立派な会社を」
日本郵船の内藤忠顕社長は記者会見で、「業界は大変厳しく、世界の海運会社は、統合や経営不振などで数が減ってきている。日本の海運会社をゼロにすべきではなく、1社で強い立派な会社を作ることが必要だ」と述べました。


商船三井社長 「オールジャパンの会社誕生」
商船三井の池田潤一郎社長は「コンテナ船事業はわが社の祖業で、130年余りにわたって事業の核としてきた。今回の決定は大きな決断であり、グループが生まれ変わる契機となる。力強い、筋肉質でオールジャパンのコンテナ船事業の会社が誕生することになる」と述べました。


川崎汽船社長 「大きな決断」
川崎汽船の村上英三社長は記者会見で、「今回は大きな決断であり、これにより、日本では唯一の定期コンテナ船事業会社が設立される。定期コンテナ船事業はヨーロッパの事業者による買収や合併を通じて、寡占が進みつつあり、1つの会社として運航規模を高める必要がある。オールジャパンで成功させなければならない」と述べました。





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海運3社:コンテナ船事業統合、世界6位へ
「歴史的転換点」



2016年10月31日 Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-31/OFW0OI6TTDS301


日本郵船、商船三井、川崎汽船の3社が定期コンテナ船事業を統合する。船隊規模では業界6位、世界シェアの7%を占めることになる。年間1100億円の統合効果見込んでおり、各社の株価は急騰した。

「コンテナ事業において、世界レベルの競争力を確保することが目的」で、「オールジャパンの取り組みは成功させなければならない」と、川崎船の村上英三社長が都内で開かれた共同記者会見で述べた。今年の春ごろに3社で統合の検討を始めたという。「海運史の歴史的転換点となる」と、商船三井の池田潤一郎社長は指摘し、郵船の内藤忠顕社長は「全力で今回のコンテナ統合会社を応援、支援する」と述べた。

コンテナ船の長期的な市況低迷は世界規模で影響が出ており、8月末には韓国コンテナ海運最大手の韓進海運が経営破綻した。ドライバルク船の需要も、中国経済の減速が響き、ばら積み船の運賃指標となるバルチック海運指数は今年2月に底を打ち、現在はやや回復傾向にあるものの、依然として歴史的な低水準が続いている。商船三井の池田社長は「他の事業分野の統合は考えていない」と会見で述べた。



株価急騰

発表資料によると、出資額は約3000億円で、出資比率は郵船38%、商船三井31%、川崎船31%。2017年7月1日に合弁会社を設立し、18年4月1日にサービスを開始する。各社の株価は31日の取引で急騰。郵船が一時、先週末の終値比11%高、商船三井が同15%高、川崎船が同9.7%高まで上昇した。

日本海事センターでコンテナ船市場を分析する松田琢磨研究員は「統合は世界的な競争環境で生き残るためには必要な選択だった」と指摘。統合効果を生むために「3社がどのような具体策を講じるのかに注目したい」と述べた。

ブルームバーグの集計データによると、川崎船の筆頭株主は37.74%を保有するシンガポールのヘッジファンド、エフィッシモ キャピタル マネージメント。川崎船の村上社長は31日の会見で、事前に相談はしておらず、「これから説明する」と述べた。エフィッシモは問い合わせに対し、電子メールを通じ、回答を控えると述べた。

菅義偉官房長官は31日午前の会見で「わが国海運力の強化につながる」として「取り組みを歓迎したい」と述べた。




3社とも下方修正

各社は同日、16年4-9月期決算を発表。3社そろって17年3月期の業績見通しを下方修正した。純損益は郵船が2450億円の赤字(従来150億円の赤字、市場予想311億円の赤字)、商船三井が70億円の黒字(従来150億円の黒字、市場予想121億円の黒字)、川崎船が940億円の赤字(従来455億円の赤字、市場予想581億円の赤字)になるとの見通しをそれぞれ明らかにした。

郵船の宮本教子経営委員は31日の会見で「コンテナ運賃の下落が厳しく響いた」と下方修正の理由について説明。「コンテナ事業は自社で黒字化を目指し、自助努力で収益の悪化を食い止める努力を続けてきたが、もう自助努力ではなんともしようのないところに来た」と指摘し、事業統合により「海外のコンテナ競合他社と戦う土台ができた」と述べた。

商船三井の高橋静夫専務は決算会見で、コンテナ事業について「営業強化はやっているものの個別の会社の対応にも限界があるということで統合という話になった」と述べた。「シナジー効果年間1100億円はもちろん根拠ある試算だが、すぐに効果が出るものではない」と話した。



ポテンシャル

川崎船の鳥山幸夫常務は、「韓国の船会社の経営破綻に見るように市況環境は想定以上に厳しい。運賃の回復も限定的」と指摘。そうした中でも「日本の海運会社のポテンシャルをこの統合から感じてほしい」と述べた。

3社はドイツや台湾の海運会社などと共同で、17年4月にコンテナ船の新たな国際連合を立ち上げ、互いに運搬スペースを融通する計画を発表している。今回の事業統合の影響はないとしている。コンテナ船業界では、デンマークの世界首位APモラー・マースクがMSCと提携したほか、中国も国営海運2社の業務を統合するなど再編が進んでいる。






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(参考資料)

フルコンテナ船運航船腹量上位20社

http://www.kaijipr.or.jp/shipping_now/pdf/data2016.pdf




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by funesuki | 2016-10-31 21:58 | Trackback | Comments(0)

日本の海運など6社、コンテナ船共同運航





日本の海運など6社、コンテナ船共同運航 世界シェア2割に



2016年5月13日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13I6N_T10C16A5TI1000/



日本郵船、商船三井、川崎汽船と韓国、ドイツ、台湾の海運大手は13日、コンテナ船事業の提携で基本合意したと発表した。2017年4月ごろから各社のコンテナ船が貨物を相互に運ぶ共同運航を始める。6社合計のコンテナ船の積載量は世界シェアの2割に迫り、3位グループとなる。コンテナ船は世界経済の減速で採算が悪化しており、運航効率を高めて収支を改善する。

日本の海運大手3社と韓国の韓進海運、ドイツのハパックロイド、台湾の陽明海運がコンテナ船の連合「ザ・アライアンス」を設立する。コンテナ船は6社合計で約620隻となり、総コンテナ量は350万TEU(20フィートコンテナ換算)と世界シェアの18%を占める。

中国経済の鈍化などに伴う積み荷の減少で、日用品や部品を運ぶコンテナ船の運賃が下落し、海運各社の採算は悪化している。共同運航で過当競争を避けるとともに、貨物の積載率を高めて利益を確保する。

各国の関係当局から承認を得てからアジアと欧米、中東を結ぶ航路で共同運航を始める。期間は5年を予定する。日本の3社は重複する航路が多いため、寄港地や運航日を調整する。

コンテナ船は世界首位のA・P・モラー・マースク(デンマーク)と同2位のメディタレニアン・シッピング・カンパニー(MSC、スイス)が連合を組み、世界シェアの27%を占める。

同3位の仏CMA CGMや同4位の中国遠洋海運集団など4社も今年4月に共同運航を決め、同24%の連合を結成した。コンテナ船の世界的な枠組みの再編に取り残された日本勢の動向が注目されていた。












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by funesuki | 2016-05-14 08:05 | コンテナ船 | Trackback | Comments(0)

商船三井本社で柳原良平作品展見学してきました!・・・の巻






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2016年4月11日
株式会社商船三井プレスリリース
http://www.mol.co.jp/pr/2016/16029.html


「商船三井名誉船長 柳原良平氏 作品展 2016」に約1000名が来場
~船・港を広く知ってもらう機会に~



株式会社商船三井(社長:池田潤一郎、本社:東京都港区、以下「商船三井」)は、当社が所蔵する柳原良平氏の作品展を4月4日(月)から8日(金)までの5日間開催しました。

春休み中のお子さま連れ、柳原氏のファンの方をはじめ、会期中の来場者は1000名を超えました。来場者は、色彩豊かで精巧な切り絵の風合い、繊細かつユーモア溢れるペン画、水彩画、油彩など約60点を熱心に見入っていました。「期間中もう一度来ます」、「常設展にしてほしい」という嬉しいコメントもいただきました。

船の愛好家として有名な柳原氏の作品には、いずれも船への熱い思いがあふれており、作品を通じて多くの方々に船と港に親しんでいただく機会になりました。また130年あまりの商船三井の歴史に登場する数々の船の作品をとおして、多くの方々に商船の果たしてきた役割とその変遷を紹介することもできました。さらに、船の一生を描いたアニメーション「ばいかる丸」は、多くの方々がじっくり鑑賞されました。

商船三井の広報活動を支援してくださった柳原良平氏の作品を今後も大切にし、アンクル船長とともに「強くしなやかな商船三井グループ」の実現を目指します。







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ということで先週末に商船三井さんの本社で作品展を見てきました!



虎ノ門にそびえたつ商船三井本社ビルです!
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おお~!!(て、何がw)
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「ザ・一流企業!」の雰囲気に圧倒されます(笑)
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な、なんか・・・き、緊張する・・・
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ここはホテルのロビーじゃないですよ!
と思ってしまうぐらいのMOLさん本社受付であります。
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良平先生のイラスト入りマグカップなども販売されていました。
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藤木企業、藤木会長の御祝のお花などが飾られています。
オープニングパーティーでも藤木会長が挨拶されたそうですね。
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コンテナ船「MOL BRAVO」の模型が!
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バシャバシャ模型を撮影・・・

あ、模型撮影に来たんやなくて良平さんの絵を見に来たんや・・・と我に返ります(笑)
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と、撮影可能はここまででした。



作品展はまず商船三井創業100年となった1984年に作成されたカレンダーの原画(切り絵)が、ズラリと展示されていました。
大阪商船と三井船舶の船が交互に使用されていたのが印象的でした。


そして同じく創業120年となった2004年に作成されたカレンダー原画の展示が続きます。
このカレンダーでは大阪商船、三井船舶だけでなく山下汽船やジャパンラインまで、まさしく商船三井の歴史をたどる船が登場していたのが印象的でした。



そしてその中には私が撮影したことのある船が1隻だけありました!


LNG船「泉州丸」です。
http://funegasuki.exblog.jp/12202904/


商船三井さんにとって歴史的なLNG船なのでしょうね。
撮っといて良かった~(笑)




この日は作品展最終日であったため20時まで見ることができました。
中には仕事を抜け出してきたと思われる、首からIDカードをぶら下げたMOL社員さんの姿も(笑)





その他、カレンダー作品以外にも商船三井客船ポスターで使用された絵や、キッズクルーズで書かれた絵などが展示され盛りだくさんの内容でありました。

別室では柳原良平監督による「ばいかる丸」のアニメーション作品が上映されており、とても興味深かったです。





ぜひ商船三井さんにはこのような素晴らしい作品展を今回だけではなく、継続して開催してほしいですね!











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by funesuki | 2016-04-13 00:40 | 船の絵・船の本 | Trackback | Comments(0)

商船三井、柳原良平氏の作品展開催






商船三井、柳原良平氏の作品展開催、8日までイベント


2016年4月5日 Webクルーズ
http://www.cruise-mag.com/news.php?obj=20160405_01



商船三井は同社の名誉船長である画家・柳原良平氏の作品展「ようこそ!アンクル船長の世界へ~商船三井名誉船長 柳原良平氏 作品展2016」の開催を記念して、会場内でオープニングパーティーを開催した。

冒頭、池田潤一郎社長は「柳原先生とわが社は70年にわたるお付き合いになる。16歳の柳原少年から届いた一通の手紙から始まり、それからカレンダーの図案やパンフレットなど、わが社のさまざまなデザインを手掛けてくださった。私が入社当時のコンテナに先生がデザインした『アリゲータ・マーク』が描かれていたことを思い出す。わが社は今年創業133年目を迎えるが、私どもの歴史は先生と共にある。天国から温かく見守っていただけるような会社でありたい」とあいさつした。

来賓代表として藤木企業の藤木幸夫代表取締役会長が「柳原さんはシャイでとてもチャーミングな方。柳原夫妻は世界一の夫婦愛で結ばれ、奥さまが彼の一番の作品だった」と柳原氏との思い出を語った。会場には柳原夫人も訪れた。

同展は8日(金)まで開催。場所は商船三井ビル1階、時間は11:00~18:00(最終日は20:00まで)。入場料は無料。








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作品展見学の記事はこちらで!

http://funegasuki.exblog.jp/24298623/









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by funesuki | 2016-04-07 23:45 | 船の絵・船の本 | Trackback | Comments(0)

「LNG JUROJIN」命名





関西電力のLNG船、3隻目は「寿老人」-長崎で命名式



2015年11月15日 電気新聞
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20151111_04.html


関西電力が商船三井と共同保有する新造LNG(液化天然ガス)船の命名式が10日、建造先の三菱重工業長崎造船所(長崎市)で開催された。

関電の八木誠社長、商船三井の池田潤一郎社長、三菱重工の宮永俊一社長ら約70人が出席。八木社長が命名者となり、「LNG JUROJIN(ジュロウジン)」と名付けられた。30日に竣工し、引き渡される。

命名されたのは、三菱重工100%出資子会社の三菱重工船舶海洋(長崎市、横田宏社長)が建造した新鋭LNG船シリーズ「さやえんどう」。主に、関電が契約するオーストラリアのイクシスLNGプロジェクトの燃料輸送船として活用される。

同船は、関電が70%、商船三井が30%を出資する会社が保有する。関電にとっては、すでに就航している「LNG EBISU(エビス)」、2015年度中の竣工を予定する「LNG FUKUROKUJU(フクロクジュ)」に次ぐ、3番目の専用LNG船となる。
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by funesuki | 2015-11-11 22:12 | LNG船 | Trackback | Comments(0)

第一中央汽船 民事再生法の適用を申請





第一中央汽船、再生法申請 子会社含め負債1764億円



2015年9月29日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLNSE2INK01_Z20C15A9000000/


中堅海運会社で東証1部上場の第一中央汽船は29日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、即日受理されたと発表した。負債総額は1196億円で、同時に再生手続きを申請した子会社分も含めると1764億円。

石炭や鉄鉱石を運ぶ事業を主力としているが、運賃低迷で経営が悪化。中国景気の減速も逆風となり自力再建を断念した。法的枠組みのもとで再生をめざす。

29日午前に臨時取締役会を開き、海外に本社を置く100%子会社とともに再生法の適用申請を決めた。負債総額は簿外債務も含めると、さらに膨らむ可能性がある。

東証は第一中央株を同日付で整理銘柄に指定し、10月30日付で上場廃止にすると発表した。

第一中央は3月末で約170隻を運航し、国内では売上高5位の海運会社。石炭や鉄鉱石などを運ぶばら積み船に特化している。中国の資源需要拡大を背景に運航隻数を増やしてきたが、ここ数年は市況低迷などで業績が悪化。2015年3月期まで4期連続で最終赤字になっていた。

同社は借りた船の用船料が資源を運んで得られる運賃を上回る逆ざやが続いている。自力再建に向け、船舶の売却などを進めてきたが、最近の中国景気の減速で一段と業績が悪化していた。法的枠組みを活用してこれらの契約を見直し、収益回復を目指す考えだ。






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第一中央汽船 社長が引責辞任へ



2015年9月29日 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150929/k10010252331000.html



東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請した、中堅の海運会社で東証一部上場の「第一中央汽船」は、29日午後、薬師寺正和社長が記者会見し、会社の再建に一定の道筋をつけたうえで、経営責任を取って辞任する考えを明らかにしました。

東京・中央区に本社のある「第一中央汽船」は、海運大手の商船三井のグループ会社で、海外の航路で石炭や鉄鉱石などを運搬する事業が主力ですが、中国経済の減速などによる市況の低迷などを受けて経営が行き詰まったため、自力での再建を断念し、29日に東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請し、受理されました。

これを受けて、第一中央汽船の薬師寺正和社長が29日午後、東京証券取引所で記者会見し、「去年の秋から中国などで鉄鉱石の需要が急に減って、市況が悪化し、耐えられなくなって、こういう事態になった。ことし3月から船のリース料を2割もカットするという無理な要求に応じて下さった国内の船主の方には、特に申し訳なく思っている」と述べ、陳謝しました。

そのうえで薬師寺社長は、「早急に再生計画を策定して、債務の減免やリース船の契約の見直しなどによって立て直しを図りたい。このような事態になったのは経営者として失格で、長く会社にとどまることなく責任を取らないといけない」と述べ、会社の再建に一定の道筋をつけたうえで、社長を辞任する考えを明らかにしました。






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「第一中央汽船が破綻、商船三井は救うのか」
~中国バブル崩壊による資源安が直撃~

東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/86317
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by funesuki | 2015-09-30 20:53 | バルカー | Trackback | Comments(0)

柳原良平さん死去



柳原良平氏が死去 画家・イラストレーター



2015年8月19日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG19H95_Z10C15A8CZ8000/


ウイスキーのCMキャラクター「アンクルトリス」を考案した、画家でイラストレーターの柳原良平(やなぎはら・りょうへい)氏が17日午前8時52分、横浜市内の病院で呼吸不全のため死去した。84歳だった。告別式は近親者のみで行った。喪主は長男、良太氏。

東京都出身。京都市立美術大(現・京都市立芸術大)卒業後、寿屋(現・サントリーホールディングス)宣伝部に入社。開高健氏や山口瞳氏が編集長を務めた同社のPR誌「洋酒天国」で表紙のデザインなどを担当した。2頭身半のキャラクター「アンクルトリス」がテレビコマーシャルで人気を呼んだ。

船の愛好家としても知られ、「柳原良平船の世界」など多数の著作があるほか、商船三井や太平洋フェリーの名誉船長、日本船長協会の名誉会員を務めた。





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柳原良平氏死去=トリスのイラスト、84歳




2015年8月19日 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015081900732&j4


柳原 良平氏(やなぎはら・りょうへい=画家、イラストレーター)17日午前8時52分、呼吸不全のため横浜市の病院で死去、84歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。喪主は長男良太(りょうた)氏。

京都市立美術大(現京都市立芸術大)卒業後、寿屋(現サントリー)に入社し、作家の開高健さんや山口瞳さんと広告宣伝を担当。キャラクター「アンクルトリス」を考案し、ウイスキーを飲むと顔色が変わるテレビCMで話題を呼んだ。同作品で1958年に毎日産業デザイン賞を受賞。


退社後はフリーで活動し、船や港に関する作品を多数手掛けた。絵本「かお かお どんなかお」など。



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      柳原良平さんの作品、水彩画「船の絵」(美術著作権センター提供)
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by funesuki | 2015-08-20 00:30 | 船の絵・船の本 | Trackback | Comments(4)

日航機墜落事故から30年







父の「遺言」胸に25年 
日航機墜落直前「幸せだった」


2010/8/10 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1000E_Q0A810C1CR0000/



1985年の日航ジャンボ機墜落事故で「本当に幸せな人生だった」と家族あてに感謝の遺書を記していた乗客、河口博次さん(当時52)の長女、真理子さん(49)が取材に応じ、「遺書があったおかげで、不慮の死が理解できたのかもしれない。父の年齢に近づいた今、私にあんなことが書けるかと思う」と、惨事から25年となる心情を語った。

墜落直前の日航ジャンボ機内で、52歳の父は別れの言葉を残してくれた。会社の手帳7ページにわたりボールペンで刻まれた219文字。真理子さんは25年後の今、あらためて読み返す。「52での死は、やっぱり早い」。亡き父の年に近くなった自らを重ね合わせた。

すごくきれいな夕焼けだった。1985年8月12日。大学院生で就職活動の帰りに電車の窓から見えた西の空。そのかなたで事故が起きるなんて、想像もできなかった。

船舶会社の支店長として神戸に単身赴任していた父。週末を神奈川県藤沢市の自宅で過ごし、神戸に戻る途中だった。墜落のニュースを伝えるテレビに名前が映り、胸の中で時間が止まった。

5日後、遺体を確認。背広のポケットに入っていた黒革の手帳を弟の津慶さん(46)が見つけた。乱れた筆跡、次のページに写るほどの強い筆圧。

真理子さんは今、思う。飛行機が大好きで、神頼みなんかするような人じゃなかったのに。それでも最後は死を受け入れたんだ。死に目には会えなかったけど、あのメッセージがあったから、わたしは心の整理をつけられたのかもしれない。この年になっていきなり死ぬとき、幸せな人生だったって、自分は書けるかどうか……。

現在、金融関係の会社で企業の社会的責任(CSR)を研究する部署に勤める。長男(9)は父に似て乗り物好き。最近手帳をきちんと見せ、おじいちゃんの死を初めて詳しく説明した。

事故からしばらくは乗れなかった日航にも、いつの間にか乗るようになった。人間が空を飛ぶのは奇跡的なことなのだから、謙虚になろうと自らに言い聞かせて。

手帳は母、慶子さん(76)が自宅で大切に保管している。遺言はコピーが2006年から日航の安全啓発センターに展示された。秋には家族みんなで墜落現場の御巣鷹の尾根(群馬県上野村)に登り、父の墓標を建て替える予定だ。〔共同〕



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山崎豊子「沈まぬ太陽」、横山秀夫「クライマーズ・ハイ」など日航機墜落事故をテーマにした小説の中にも出てくる有名な遺書・・・

その遺書を残した河口さんが大阪商船三井船舶(現・商船三井)の神戸支店長だったことを知ったのは、小説を読んだ後で大きな驚きでした。

この記事は5年前のものですが、記事にあるよう遺書のコピーは日本航空の研修施設「安全啓発センター」に展示されているそうです。
私は飛行機はめったに利用しませんが、二度とこのような事故がないよう海運マンであった河口さんの遺書を忘れず、航空会社には安全運航を続けてほしいです。



(追記)
河口さんの長女、真理子さんが商船三井の「安全・環境・社会報告書 2015」で安全運航本部長の方と対談されています。


http://www.mol.co.jp/csr-j/report/download/img/2015/04.pdf














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by funesuki | 2015-08-12 22:00 | その他乗り物 | Trackback | Comments(0)

LNG FUKUROKUJU(福禄寿)誕生!





関西電力、LNG2番船で命名式-豪新規案件の輸送担う


2015年7月29日 電気新聞
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20150729_04.html



関西電力は28日、2隻目の専用LNG(液化天然ガス)船として商船三井と共同保有する新造船を、「LNG FUKUROKUJU(エルエヌジー・フクロクジュ)」と命名したと発表した。

同日、関電の八木誠社長らが出席して、川崎重工業坂出工場で命名式を行った。同船は動力に最新鋭の蒸気タービンを採用し、従来に比べて燃費を25%程度低減。2015年度中に竣工した後、関電が長期契約するオーストラリア・パシフィックなどのプロジェクトからのLNG輸送を担う予定。

船名の由来は七福神の中で長寿をつかさどる神「福禄寿」。同船がLNGの安全・安定供給の役割を担い、関電の電力・ガス安全・安定供給に末永く貢献してほしいとの願いを込めた。



e0158925_1342784.jpg







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(参考画像)
堺泉北港で撮影した共同保有1船目の「LNG EBISU」です!

e0158925_115476.jpg
e0158925_1154141.jpg
e0158925_1153654.jpg


ファンネルは関西電力のロゴマーク!
電流を表す「Aアンペア」と電圧を表す「Vボルト」を組み合わせたマークのようです。
ファンネルにもピッタリなロゴマークですね!
e0158925_119037.jpg
e0158925_1193460.jpg





「LNG FUKUROKUJU」撮影したいですけど関西電力さんのお船・・・
なかなか関東には来てくれないでしょうね・・・。


関西方面のLNG船のファンのみなさま!ぜひ撮影よろしくお願いします!
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by funesuki | 2015-07-30 00:35 | LNG船 | Trackback | Comments(2)


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