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海運大手3社、売上高を上方修正







海運大手、売上高を上方修正 17年3月期、米経済好調と円安


2017年2月1日 SankeiBiz
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170201/bsc1702010500005-n1.htm



日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社は31日、2017年3月期の連結売上高予想を上方修正した。米経済の好調や円安が背景だ。費用の削減と収益力の回復を狙い、17年7月にはコンテナ船事業を統合した新会社を設立する予定。市況が底打ちすれば業績改善の追い風になる可能性もある。

3社は17年3月期の売上高予想が従来に比べ400億~690億円上回るとした。船の過剰供給が落ち着き、運賃が改善すると判断した。ただ商船三井は「保有する船の価値を見直す減損処理が懸念される」として最終利益予想を従来の70億円からゼロに下方修正した。残りの2社は最終損益の赤字予想を据え置いた。

懸念材料はトランプ米大統領の通商政策だ。米国向けのコンテナ船や自動車船は各社の主力部門。東京都内で記者会見した川崎汽船の鳥山幸夫常務執行役員は「保護主義的な政策は貿易にマイナスだ」と述べた。

3社は16年4~12月期決算も発表した。日本郵船の最終損益は2260億円の赤字だった。昨年10月に発表した船の減損処理が響いた。川崎汽船も市況低迷の影響で545億円の赤字だった。

一方、商船三井は関係会社の株式売却益を特別利益として計上し、190億円の黒字だった。






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海運株「等身大」の評価に、今期経常損益改善 減損処理が一巡



2017年1月31日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO12374350R30C17A1DTD000/



日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社は31日、2017年3月期の連結経常損益が従来予想より改善すると発表した。足元の海運市況の回復を反映した。発表後の午後の取引で、追加の減損損失計上などが売り材料視され、株価は軒並み下げた。ただ減損処理が一巡し本格回復がみえるなか、利益水準でみる「等身大」の評価が可能になりつつある。

郵船の今期の経常損益はトントン(従来予想は260億円の赤字)、商船三井は80億円の黒字(同30億円の赤字)、川崎汽は470億円の赤字(同540億円の赤字)をそれぞれ見込む。郵船は16年10~12月期にコンテナ船やばら積み船や自動車船などの不定期船の部門損益が黒字化。宮本教子経営委員は「市況が底入れした証左」と話す。

経常段階までの改善に対し、最終損益は軒並み振るわない。郵船は海洋資源開発事業での減損を計上し、商船三井はコンテナ船での減損の可能性があるとした。各社は直近決算で多額の特損を計上しており、追加の損失は一見ネガティブだ。

だが、シティグループ証券の姫野良太アナリストは「今期より来期を見据えた動き」と評価する。減損計上は来期の損益改善を意味する。市況が戻るなかで来期の収益回復の確度は高まった。

各社の株価をみると、回復を先取りする動きが見て取れる。この1年で最も上昇したのは商船三井だ。昨年1月末に1700億円を超える特別損失を16年3月期に計上すると発表。いち早く構造改革に踏み切ったことが評価された形だ。来期以降、長期契約の液化天然ガス(LNG)船の拡大など安定した収益確保の取り組みの進展が1つの注目点となる。

今後の焦点は出遅れ気味の郵船株といえそうだ。2千億円超の特損計上による損益改善効果が来期、通期で寄与する。今回の決算でも、コンテナ船、不定期船がともに黒字化するなど急回復を示した。市場からは年間100億円規模の利益を稼ぐ力のある物流事業と自動車船の相乗効果への期待も高い。ここで成果を着実に示せれば、株価は本格的な戻りを試す可能性もある。(菊池貴之)












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by funesuki | 2017-02-01 22:30 | コンテナ船 | Trackback | Comments(0)

海運大手3社がコンテナ船事業を統合
















海運大手3社が定期コンテナ船事業を統合 
日本郵船、川崎汽船、商船三井が来年7月に新会社


2016年10月31日 産経新聞
http://www.sankei.com/economy/news/161031/ecn1610310008-n1.html


日本郵船、川崎汽船、商船三井の海運大手3社は31日、定期コンテナ船事業を統合すると発表した。来年7月に3社が共同出資して新会社を設立、事業を移管する。コンテナ船事業は各社の主力事業のひとつだが、このところ収益性が悪化しており、建て直しを迫られていた。

記者会見した商船三井の池田潤一郎社長は「競争力のあるオールジャパン企業が誕生する。歴史的転換点になる」と統合効果に期待を寄せた。

新会社の出資比率は日本郵船が38%、川崎汽船と商船三井が31%。資本金は船舶やターミナル株式などの現物出資分を含めて3000億円。

新会社のサービス開始は平成30年4月の予定。

統合後の船隊規模は世界6位(10月時点)で、世界の全需要のうち7%をまかなう見通し。3社によると、規模拡大により年間1100億円の経営効果が見込めるとしている。

海運業界は世界的な競争激化や運賃低下で市況悪化が続いている。定期コンテナ船市況をめぐっては、船舶数の増加が貨物需要の伸びを上回り、運賃水準の低下が経営を圧迫していた。




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海運大手3社 定期コンテナ船事業の統合に向け新会社


2016年10月31日 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161031/k10010750421000.html



「日本郵船」「商船三井」、「川崎汽船」の海運大手3社は、船の供給過剰などによる国際的な運賃の低迷で経営環境が厳しさを増す中、主力の定期コンテナ船事業の統合に向け新会社を設立することで合意しました。

これは、31日3社の社長が東京都内で記者会見して明らかにしました。それによりますと、3社は、船の供給過剰や世界経済の減速などによる国際的な運賃の低迷で経営環境が厳しさを増す中、主力の定期コンテナ船事業を統合することで合意しました。

具体的には、3社が合わせて3000億円を出資して来年7月に新会社を設立し、再来年4月からコンテナ船の共同運航などを行っていくとしています。

コンテナ船は、食料品や日用品、電化製品などさまざまなモノを運ぶ事業で3社合わせた売り上げは2兆円に上り、この分野で世界6位の規模を持つことになります。

海運業界では、ことし8月に韓国最大手の海運会社「ハンジン海運」が経営破綻するなど歴史的とも呼べる運賃の低迷が各社に打撃を及ぼし、中国やヨーロッパなどでは、定期コンテナ事業の統合や買収などが加速しています。

このように世界で相次ぐ合従連衡の動きに対し、ライバルの3社が手を組みいわば“オールジャパン”で対抗していこうというもので、統合で年間およそ1100億円の効果が見込まれるとしています。

ただ、3社とも、タンカーや鉱物資源などを運ぶ貨物船、自動車の運搬船などを含めた全面的な経営統合に踏み込むことは検討していないということで、定期コンテナ船の事業統合を着実に進めることで、競争力の強化を図りたいとしています。



日本郵船社長 「1社で強い立派な会社を」
日本郵船の内藤忠顕社長は記者会見で、「業界は大変厳しく、世界の海運会社は、統合や経営不振などで数が減ってきている。日本の海運会社をゼロにすべきではなく、1社で強い立派な会社を作ることが必要だ」と述べました。


商船三井社長 「オールジャパンの会社誕生」
商船三井の池田潤一郎社長は「コンテナ船事業はわが社の祖業で、130年余りにわたって事業の核としてきた。今回の決定は大きな決断であり、グループが生まれ変わる契機となる。力強い、筋肉質でオールジャパンのコンテナ船事業の会社が誕生することになる」と述べました。


川崎汽船社長 「大きな決断」
川崎汽船の村上英三社長は記者会見で、「今回は大きな決断であり、これにより、日本では唯一の定期コンテナ船事業会社が設立される。定期コンテナ船事業はヨーロッパの事業者による買収や合併を通じて、寡占が進みつつあり、1つの会社として運航規模を高める必要がある。オールジャパンで成功させなければならない」と述べました。





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海運3社:コンテナ船事業統合、世界6位へ
「歴史的転換点」



2016年10月31日 Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-31/OFW0OI6TTDS301


日本郵船、商船三井、川崎汽船の3社が定期コンテナ船事業を統合する。船隊規模では業界6位、世界シェアの7%を占めることになる。年間1100億円の統合効果見込んでおり、各社の株価は急騰した。

「コンテナ事業において、世界レベルの競争力を確保することが目的」で、「オールジャパンの取り組みは成功させなければならない」と、川崎船の村上英三社長が都内で開かれた共同記者会見で述べた。今年の春ごろに3社で統合の検討を始めたという。「海運史の歴史的転換点となる」と、商船三井の池田潤一郎社長は指摘し、郵船の内藤忠顕社長は「全力で今回のコンテナ統合会社を応援、支援する」と述べた。

コンテナ船の長期的な市況低迷は世界規模で影響が出ており、8月末には韓国コンテナ海運最大手の韓進海運が経営破綻した。ドライバルク船の需要も、中国経済の減速が響き、ばら積み船の運賃指標となるバルチック海運指数は今年2月に底を打ち、現在はやや回復傾向にあるものの、依然として歴史的な低水準が続いている。商船三井の池田社長は「他の事業分野の統合は考えていない」と会見で述べた。



株価急騰

発表資料によると、出資額は約3000億円で、出資比率は郵船38%、商船三井31%、川崎船31%。2017年7月1日に合弁会社を設立し、18年4月1日にサービスを開始する。各社の株価は31日の取引で急騰。郵船が一時、先週末の終値比11%高、商船三井が同15%高、川崎船が同9.7%高まで上昇した。

日本海事センターでコンテナ船市場を分析する松田琢磨研究員は「統合は世界的な競争環境で生き残るためには必要な選択だった」と指摘。統合効果を生むために「3社がどのような具体策を講じるのかに注目したい」と述べた。

ブルームバーグの集計データによると、川崎船の筆頭株主は37.74%を保有するシンガポールのヘッジファンド、エフィッシモ キャピタル マネージメント。川崎船の村上社長は31日の会見で、事前に相談はしておらず、「これから説明する」と述べた。エフィッシモは問い合わせに対し、電子メールを通じ、回答を控えると述べた。

菅義偉官房長官は31日午前の会見で「わが国海運力の強化につながる」として「取り組みを歓迎したい」と述べた。




3社とも下方修正

各社は同日、16年4-9月期決算を発表。3社そろって17年3月期の業績見通しを下方修正した。純損益は郵船が2450億円の赤字(従来150億円の赤字、市場予想311億円の赤字)、商船三井が70億円の黒字(従来150億円の黒字、市場予想121億円の黒字)、川崎船が940億円の赤字(従来455億円の赤字、市場予想581億円の赤字)になるとの見通しをそれぞれ明らかにした。

郵船の宮本教子経営委員は31日の会見で「コンテナ運賃の下落が厳しく響いた」と下方修正の理由について説明。「コンテナ事業は自社で黒字化を目指し、自助努力で収益の悪化を食い止める努力を続けてきたが、もう自助努力ではなんともしようのないところに来た」と指摘し、事業統合により「海外のコンテナ競合他社と戦う土台ができた」と述べた。

商船三井の高橋静夫専務は決算会見で、コンテナ事業について「営業強化はやっているものの個別の会社の対応にも限界があるということで統合という話になった」と述べた。「シナジー効果年間1100億円はもちろん根拠ある試算だが、すぐに効果が出るものではない」と話した。



ポテンシャル

川崎船の鳥山幸夫常務は、「韓国の船会社の経営破綻に見るように市況環境は想定以上に厳しい。運賃の回復も限定的」と指摘。そうした中でも「日本の海運会社のポテンシャルをこの統合から感じてほしい」と述べた。

3社はドイツや台湾の海運会社などと共同で、17年4月にコンテナ船の新たな国際連合を立ち上げ、互いに運搬スペースを融通する計画を発表している。今回の事業統合の影響はないとしている。コンテナ船業界では、デンマークの世界首位APモラー・マースクがMSCと提携したほか、中国も国営海運2社の業務を統合するなど再編が進んでいる。






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(参考資料)

フルコンテナ船運航船腹量上位20社

http://www.kaijipr.or.jp/shipping_now/pdf/data2016.pdf




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by funesuki | 2016-10-31 21:58 | Trackback | Comments(0)

日本の海運など6社、コンテナ船共同運航





日本の海運など6社、コンテナ船共同運航 世界シェア2割に



2016年5月13日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13I6N_T10C16A5TI1000/



日本郵船、商船三井、川崎汽船と韓国、ドイツ、台湾の海運大手は13日、コンテナ船事業の提携で基本合意したと発表した。2017年4月ごろから各社のコンテナ船が貨物を相互に運ぶ共同運航を始める。6社合計のコンテナ船の積載量は世界シェアの2割に迫り、3位グループとなる。コンテナ船は世界経済の減速で採算が悪化しており、運航効率を高めて収支を改善する。

日本の海運大手3社と韓国の韓進海運、ドイツのハパックロイド、台湾の陽明海運がコンテナ船の連合「ザ・アライアンス」を設立する。コンテナ船は6社合計で約620隻となり、総コンテナ量は350万TEU(20フィートコンテナ換算)と世界シェアの18%を占める。

中国経済の鈍化などに伴う積み荷の減少で、日用品や部品を運ぶコンテナ船の運賃が下落し、海運各社の採算は悪化している。共同運航で過当競争を避けるとともに、貨物の積載率を高めて利益を確保する。

各国の関係当局から承認を得てからアジアと欧米、中東を結ぶ航路で共同運航を始める。期間は5年を予定する。日本の3社は重複する航路が多いため、寄港地や運航日を調整する。

コンテナ船は世界首位のA・P・モラー・マースク(デンマーク)と同2位のメディタレニアン・シッピング・カンパニー(MSC、スイス)が連合を組み、世界シェアの27%を占める。

同3位の仏CMA CGMや同4位の中国遠洋海運集団など4社も今年4月に共同運航を決め、同24%の連合を結成した。コンテナ船の世界的な枠組みの再編に取り残された日本勢の動向が注目されていた。












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by funesuki | 2016-05-14 08:05 | コンテナ船 | Trackback | Comments(0)

川崎汽船新造LNG船「尾州丸」命名





川崎汽船、中電向けLNG船に命名「尾州丸」



2015年12月1日 Logistics Today
http://www.logi-today.com/202456




川崎汽船は1日、中部電力向け新造LNG船の命名式が川崎重工業坂出工場で行われ、用船者の中部電力・勝野哲社長が「尾州丸」と命名したと発表した。

船名は、中部電力のLNG受入基地がある愛知県西部の旧国名「尾張国」に由来し、1983年に同じ坂出工場で竣工した、日本船社初のLNG船で川崎汽船が管理した尾州丸の名を受け継いだ。

尾州丸は主にオーストラリアと日本を結ぶLNG輸送に従事し、「初代尾州丸と同様に我が国のエネルギーの安定輸送に貢献する」(川崎汽船)。





■主要目
用船者:中部電力
建造造船所:川崎重工業坂出工場
全長:293メートル
型幅:48.9メートル
タンク容積:16万4700立方メートル
ボイルオフレート:0.08%/日
推進機関:再熱式蒸気タービン(川崎アドバンストリヒートタービンプラント)
速力:19.5ノット





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堺泉北港で撮影した初代「尾州丸」です。
今回の新造船は伝統の川崎汽船カラーではないのですね・・・。




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by funesuki | 2015-12-02 23:51 | LNG船 | Trackback | Comments(4)

伊藤忠商事のCMで・・・





みなさんこの伊藤忠商事さんのCMはご覧になりましたか~??


















なんと川崎汽船さんのLPG船がドーンと登場です!

こういう荷役現場がCMになるのもひじょうに珍しいですね~。
説明してくれているのは船長さんかな??

しかし松田さん、こんなデカい船に訪船にいけるなんてうらやましい・・・(笑)





「ひとりの商人、無数の使命」

とてもいいフレーズですね!
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by funesuki | 2015-10-21 15:52 | LPG船 | Trackback | Comments(4)

海運3社の入社式社長挨拶




昨年もご紹介しましたが、海運大手3社の入社式社長挨拶の内容が
各社のHPに掲載されています。


みなさまも入社のした時の新鮮な気持ちを思い返して(笑)ぜひお読みください!





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日本郵船  工藤泰三社長
http://www.nyk.com/release/3131/003242.html





商船三井  武藤光一社長
http://www.mol.co.jp/pr/2014/14021.html





川崎汽船  朝倉次郎社長
http://www.kline.co.jp/news/detail/1200666_1454.html
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by funesuki | 2014-04-06 21:37 | 船の話題 | Trackback | Comments(0)

国際石油開発帝石、川崎汽船とLNG輸送契約



国際石油開発帝石、川崎汽船とLNG輸送契約

2013年6月4日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD040II_U3A600C1TJ1000/


国際石油開発帝石(INPEX)は4日、オーストラリアで開発中の液化天然ガス(LNG)プロジェクト「イクシス」のLNG輸送契約を川崎汽船と結んだと発表した。2016年から15年間(最長で40年)、日本に年90万トン、台湾に年175万トンを運ぶ。

川崎汽船は約450億円を投じて2隻のLNG運搬船を川崎重工業と三菱重工業に発注した。日本向けの新造船は川崎汽船とINPEXが共同保有する。

日本向けには子会社のインペックス・シッピングと川崎汽船が輸送契約を結んだ。オーストラリア北部のダーウィンから、建設中の直江津LNG受け入れ基地(新潟県上越市)に共同保有船で輸送する。専用船の輸送能力は15万5300立方メートル。インペックスは建造費の一部を負担する。同社が船舶を保有するのは初めて。

イクシスから最大の販売先となる台湾中油(CPC)向けには、輸送能力が18万2千立方メートルと、球形タンクを持つ「モス型」としては世界最大の船舶を川崎重工業が建造する。

「イクシス」は年間840万トンのLNGと160万トンの液化石油ガス(LPG)を産出するプロジェクト。権益と販売先の7割を日本勢が占め、16年末までの生産開始を目指している。





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国際石油開発帝石、三菱重工に「さやえんどう」型LNG船を発注、イクシスLNGプロジェクト用

2013年6月4日 response 
http://response.jp/article/2013/06/04/199379.html



国際石油開発帝石は、豪州でオペレーターとして開発している「イクシスLNGプロジェクト」から生産されるLNGを輸送するため、三菱重工業と造船契約を締結したと発表した。

国際石油開発帝石は、子会社インペックス・シッピングを通じて川崎汽船と、LNG船1隻を共同で保有することを目的に、共同出資会社オーシャン・ブリーズ・LNG・トランスポート(OBLT)を設立し、三菱重工業との間で造船契約を締結した。

LNG船を発注したのは、イクシスLNGプロジェクトから生産されるLNGのうち、自社引き取り分のLNG年間90万トンを、新潟県上越市に建設中の直江津LNG受入基地に輸送するため。国際石油開発帝石は、OBLTと定期傭船契約を締結した。

OBLTの出資割合はインペックスが30%、川崎汽船が70%。

直江津LNG受入基地向けに新造するLNG船は、タンク容量約155,300立方メートルと大型タイプで、4基あるモス方式球形タンクを船体と一体構造のカバーで覆う「さやえんどう」型の船型を採用する。

船全体の強度を確保しながら軽量化するとともに、航行中の風圧による抵抗を大幅に軽減する。主機関には蒸気を再度加熱利用する新型蒸気タービン機関を採用、従来船と比べ単位積荷あたり20%以上の燃費低減を実現し、二酸化炭素排出量の抑制、輸送コストの低減を図る。このLNG船は三菱重工の長崎造船所で建造され、イクシスLNGプロジェクトからの生産開始が予定されている2016年末までに就航する予定。





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国際石油開発帝石プレスリリース

オーストラリア イクシスLNGプロジェクト
液化天然ガス(LNG)輸送にかかるLNG船の新規造船・保有および定期傭船契約の締結について

http://www.inpex.co.jp/news/pdf/2013/20130604.pdf
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by funesuki | 2013-06-05 01:46 | LNG船 | Trackback | Comments(0)

海運3社の入社式社長挨拶

さて4月も始まり・・・
日本が世界に誇る!海運大手3社の社長による入社式挨拶が、各社のホームページに掲載されました。


新入社員とは程遠い自分ですが(笑)読んでみて「私も仕事に取り組む姿勢を考えねば!」

と今さらながら反省・・・
一瞬だけでしたけど(笑)



船が好きな方なら興味深い話もたくさんされています。
ぜひみなさまも新入社員のころを思い出して(笑)読んでみてください。




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日本郵船  工藤泰三社長
http://www.nyk.com/release/2447/002562.html



商船三井  武藤光一社長
http://www.mol.co.jp/pr/2013/13021.html



川崎汽船  朝倉次郎社長
http://www.kline.co.jp/news/detail/1196966_1454.html
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by funesuki | 2013-04-02 21:07 | 船の話題 | Trackback | Comments(4)

川崎汽船、14000TEU型コンテナ船を今治造船に発注!



「川崎汽船、大型コンテナ船を5隻発注 15年に完成予定」

2013年3月18日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD180LB_Y3A310C1TJ1000/


川崎汽船は18日、今治造船に大型コンテナ船を5隻発注したと発表した。同社としては20フィートコンテナを1万4千個運べる最大船型で、2015年の完成を予定している。現在は世界的に船余り状態にあるが、15年には需給バランスが回復すると判断した。発注額は数百億円に上るとみられる。

完成後はアジア―欧州航路に投入する。現行船と比べ1隻あたりの輸送量は75%増えコンテナ1個当たりの輸送コストは2割削減できるとみる。燃費性能も優れており5隻で年100億円ほどコストが改善する見通し。

川崎汽船は運賃の下落リスクも想定、全体の船舶数は増やさない。老朽化した船の解体処分を進める。コンテナ船の船隊も現在は72隻だが、15年は63隻に減る見通し。発注した大型船は他船主にも保有を呼びかけ、契約を結んで運航することも検討していく。




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2013年3月18日
川崎汽船ニュースリリース
http://www.kline.co.jp/news/detail/1196816_1454.html




                    新造大型コンテナ船 船隊整備の件
                    ~14000TEU型船5隻発注を決定~


当社は、2015年竣工にて14000TEU型大型コンテナ船5隻を発注する事と致しました。最新省エネ機能を備えた新造大型船を既存中型船の代替として建造。省エネ船の投入、そして船型の大型化により、運航費の削減、コスト競争力の一層の強化を図ってまいります。

2012年4月に発表しております新中期経営計画に則り、新造省エネ大型船の代替投入により、事業規模を抑制しつつ、最重要課題である安定的収益体制の確立を目指すものです。



船型・隻数: 14000TEU型x5隻
竣工時期: 2015年春~夏
造船所: 今治造船株式会社
全 長: 約366メートル
全 幅: 51.2メートル
深 さ: 29.9メートル
公称コンテナ積載数: 13,870TEU




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by funesuki | 2013-03-18 22:52 | コンテナ船 | Trackback | Comments(2)

海運大手3社、大規模リストラ計画で明暗


「海運大手3社、大規模リストラ計画で明暗」

2013年2月1日 sannkeibiz
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130201/bsc1302010602007-n1.htm


海運大手3社は31日、2013年3月期の業績予想を修正した。円安や株価回復で日本郵船、川崎汽船が最終利益見通しを上方修正する一方で、大規模なリストラ計画を打ち出した商船三井が過去最大の最終赤字を予想するなど明暗が分かれた。

商船三井は、業績悪化の要因となっている顧客との長期契約がないフリー船250隻について14年3月末までに70隻減らすほか、石炭や鉄鉱石などを積むドライバルカーなどの保有船をシンガポール子会社に譲渡。これに伴い発生する1010億円の評価損を特別損失に計上。連結最終赤字は過去最大の1770億円に膨らむ。

業績悪化により役員報酬は2~3割、管理職は給与を1割それぞれカットするほか、福利厚生施設の閉鎖など大規模なコスト削減に乗り出し、来期は黒字化する「V字回復を狙う」(青砥修吾取締役常務執行役員)。

一方、日本郵船は当初10億円とみていた最終利益を60億円に上方修正。20億円の黒字見通しだった川崎汽船も100億円に引き上げる。川崎汽船の吉田圭介専務執行役員は「さらなる上方修正も視野に入れている」と述べ、当初無配としていた期末配当計画を未定に変更した。
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by funesuki | 2013-02-02 08:42 | 船の話題 | Trackback


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