さようなら・・・海文堂書店
港都神戸と1世紀 元町「海文堂書店」が閉店
2013年9月30日 神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201309/0006382938.shtml
港都神戸と共に歩んできた老舗書店「海文堂書店」(神戸市中央区元町通3)が30日、1世紀近い歴史に幕を下ろした。全国一を誇る海事書をはじめ、個性ある品ぞろえで愛された店の最後を見届けようと本好きらが集まり、店内は終日ごった返した。
1914(大正3)年、海事書専門の出版社として創業。95年の阪神・淡路大震災では、発生8日後に営業を再開したが、翌96年をピークに売り上げが減少していた。
この日は午前10時半の開店から客が詰めかけ、店の最後を記録した写真集「海文堂書店の8月7日と8月17日」は千部余りが完売。福岡宏泰店長(55)は「8月に閉店を発表してから連日、売り上げが通常の4~8倍になった。うれしい半面、これだけ潜在的なお客さまがいたなら、もっと続けたかった」と悔しさをにじませた。
出版社「まろうど社」代表で詩人の大橋愛由等さん(58)=神戸市東灘区=は「かつては主張する書店が結束して、神戸の文化を担っていた。最後の一店が消えるのは断腸の思い」と嘆いた。
作家の島京子さん(87)、川柳作家の八上桐子さん(51)、エッセイストの山本善行さん(57)ら、文芸関係者も相次ぎ来店した。
閉店時刻の午後7時になってもレジの列は途切れず、店内は大混雑。同7時半すぎ、店頭にスタッフ全員が並ぶと、大きな拍手が沸き起こった。
子どものころから通い続けたという会社員の女性(46)=同市須磨区=は仕事の後、タクシーで駆け付けた。目には涙。「ブックカバーは大切に取っておきます」と話した。(平松正子、松本寿美子)
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「海文堂」愛され一世紀 最後の日 目に焼き付けた 神戸
2013年9月30日 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131001/hyg13100102100004-n1.htm
神戸市中央区の老舗書店「海文堂書店」が30日、100年の歴史を前に閉店した。神戸で文化の発信地として地元に愛され続けてきた同店。最終日となったこの日、大勢の人が最後の様子を目に焼き付けようと駆けつけた。
同店は大正3年、海事書の出版・販売の専門書店として創業したが、インターネット販売の普及や大型書店の進出などにより、近年は売上高はピーク時の約6割まで落ち込むなど経営が悪化。創業100年を前に、閉店することになった。
最終日のこの日には、開店直後のから買い物客がつめかけ、店頭で記念撮影をする人も。平成7年の阪神大震災の際には、被災からわずか8日で営業を再開しており、同市中央区の大学非常勤講師の男性(55)は「震災の被害の大きさを知るために、被災直後に週刊誌を買いに来た。大切なものを失うような気持ちです」と残念そうに話した。
同店2階の海事書コーナーは、魚図鑑や船の洋雑誌など数千冊の在庫を誇っていた。同市北区、地方公務員の男性(48)は「船に関する書籍が多く、よく来た。どうして閉店するのか、という気持ちでいっぱい」と話した。
「今までどおり一日を終えたい」という福岡宏泰店長(55)の意向もあったが、閉店時間の午後7時が近づくと営業終了のアナウンスが流れると、店頭に集まった大勢の人たちから拍手が送られ、シャッターが下ろされた。
書籍販売は終了するが、出版業は継続する。店舗はテナントとして貸し出す予定。
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海文堂書店閉店 「海の人」集い育った
2013年9月30日 朝日新聞
http://www.asahi.com/area/hyogo/articles/MTW1309302900002.html
海文堂書店の入り口から階段を上がると、壁には直径1メートルほどの木製の舵(かじ)や大漁旗、世界中の海図が所狭しと飾られている。その先に、「海の本」コーナーがある。
海文堂は名前の通り、海事関連の専門書店だった。総合書店となった今も、航海士になるための参考書や法令書、気象、無線、貿易などの専門書、軍艦の写真集や航海記など1千種類、5千~6千冊をそろえ、海事書の出版もする。
前店長の小林良宣(63)は、1980年ごろまで、海事書の棚の前にノートが置いてあったことを覚えている。「○月△日上陸。××君、元気か?」。店を訪れた船員たちがメッセージを残していった。
60年、航海士の資格「甲種船長」に合格した鈴木邦裕(76)は、ノートに「俺も船長の免状をもらったよ」と書き込んだ。商船高校生だった53年、練習船で神戸港を訪れ、初めて海文堂に立ち寄った。「教科書が全部棚に並んでいる!」と感激したのを覚えている。その後も神戸を訪れるたび、長期間の航海に備えて文庫本や海事書を買い込んだ。鈴木は「海文堂は船乗りの集う場所。日本中の海にまつわる人を育ててくれた」と語る。
航海に必要な日常生活品などを船に届ける船具店も、海文堂の得意先だ。「○○万円分用意してくれ」と電話が入ると、週刊誌や雑誌を段ボールに詰める。「新造船ができると、1隻で100万円分ほどの本を頼んだこともあったよ」。神戸市中央区の「神戸船用品」前社長の西田次輝(71)は振り返る。沖合に停泊する船には、ボートに乗って本を届けた。
社長の岡田節夫(63)が小学生のころ、海事書が並ぶ2階は住居だった。元町駅で汽車を降りて神戸港から船に乗る客が、途中で海文堂に立ち寄り、船中で読む雑誌を買っていった。「遅くでも客が来るもんだなぁ…」。夜でもにぎわう店の様子が印象的だった。小学生の頃から海文堂を訪れる西宮市の自営業國松直哉(52)は「店でセーラー服を着た船員をよく見かけたよ」と話す。
しかし、オイルショック以降、外国人の乗組員が増え、コンテナ船の登場で船の停泊時間が短くなった。ポートアイランドの完成で、船の停泊場所も元町から遠ざかっていった。
幼い頃から船乗りに憧れて海文堂に通ったという東灘区の設計士中尾健一(50)は、「昔は淡路に行くにも四国に行くにも船だったが、最近は船が身近でなくなった」と語る。「特色ある本屋がなくなるのは残念だけど、時代が支えきれなくなったんだろう」
神戸の街からまたひとつ、潮の香りが消えていく。 (石川達也)
by funesuki
| 2013-10-02 00:55
| 船の絵・船の本
|
Comments(4)

わざわざ海文堂まで専門書を買いに行きました。そこに並ぶ本たちは、私の宝物です。何時間でも潰せそうな勢いですかね。国家試験の参考書もここで購入し、無事試験にも合格しました。海文堂の専門書を1番多く持つ私にとっても海文堂の閉店は非常に残念です。
海員制服のアリマはこれからもずーと続いて欲しいです。私もそこで制服買う予定です。
海員制服のアリマはこれからもずーと続いて欲しいです。私もそこで制服買う予定です。
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らいとさん、海文堂はまさにらいとさんにとっても忘れられない書店となったようで、おっしゃるとおり本当に閉店が残念ですね・・・。
私も神戸に行った時は行くのが楽しみな書店でありました。本だけでなく今年使っている飛鳥のカレンダーも昨年海文堂で購入したものです。
来年分はどうしよう・・・。
記事にあるよう今後店舗はテナントとして貸し出し、ドラッグストアがオープンするようです。
せめて2階部分で海事書店として続けてくれれば嬉しかったのですが・・・。
アリマさんは海員制服専門店としてひじょうに有名なようで!
おっしゃるように今後も元町で頑張ってほしいですね。もちろんらいとさんもその制服で安全航海で頑張ってほしいです!
私も神戸に行った時は行くのが楽しみな書店でありました。本だけでなく今年使っている飛鳥のカレンダーも昨年海文堂で購入したものです。
来年分はどうしよう・・・。
記事にあるよう今後店舗はテナントとして貸し出し、ドラッグストアがオープンするようです。
せめて2階部分で海事書店として続けてくれれば嬉しかったのですが・・・。
アリマさんは海員制服専門店としてひじょうに有名なようで!
おっしゃるように今後も元町で頑張ってほしいですね。もちろんらいとさんもその制服で安全航海で頑張ってほしいです!

お久しぶりです!
海文堂書店、初めて足を踏み入れた時には‘こんなに海や船の本がある書店があるなんて‘と、驚きと喜びで一杯でした。
以来足を運ぶ度に、膨大な書棚を前にサイフの中身と帰路の荷物を考えて悩んだものです(苦笑)
かつて別府航路に乗るために何度も歩いた元町界隈と共に、時代の移り変わりの中、街や人と身近な定期船・そして海や船の距離が遠くなっていくのは寂しさを感じてしまいますが・・・
一つ前の話題にある南海さんのような、これまでの常識にとらわれないやり方で船を走らせ続けて行こうと挑戦を続ける方々もいらっしゃる。
かつての生活の匂い溢れるフネも、可愛い女の子が微笑む今のフネも、共に心に留め、そして愛して行こうと思います。
海文堂書店、初めて足を踏み入れた時には‘こんなに海や船の本がある書店があるなんて‘と、驚きと喜びで一杯でした。
以来足を運ぶ度に、膨大な書棚を前にサイフの中身と帰路の荷物を考えて悩んだものです(苦笑)
かつて別府航路に乗るために何度も歩いた元町界隈と共に、時代の移り変わりの中、街や人と身近な定期船・そして海や船の距離が遠くなっていくのは寂しさを感じてしまいますが・・・
一つ前の話題にある南海さんのような、これまでの常識にとらわれないやり方で船を走らせ続けて行こうと挑戦を続ける方々もいらっしゃる。
かつての生活の匂い溢れるフネも、可愛い女の子が微笑む今のフネも、共に心に留め、そして愛して行こうと思います。

来島ゆうさん、お久しぶりです!
やはり来島ゆうさんも「海文堂書店」ファンのお一人でしたか・・・。
鉄道関連の本が数多くあるのと対照的で、船に関する本は少なく、かつ扱う書店も限られています。
そんな中にあって海文堂書店の海事フロアはおっしゃるように、驚きと喜びの、サイフも困る(笑)船好きにとって夢のような空間でしたね。
いまや横浜にも東京にもない海事専門書店は神戸の自慢のひとつだったように思いますが、本当に閉店は残念です・・・。
海文堂書店はアマゾンなどのネット書店に・・・
南海フェリーは大橋架橋や国による高速道路政策・・・
それぞれとりまく環境は激変していますね。
海文堂書店さんは苦渋の決断をされました・・・。南海フェリーさんにはこの厳しい状況を、いろんな挑戦でなんとか乗り切ってほしいですね。
やはり来島ゆうさんも「海文堂書店」ファンのお一人でしたか・・・。
鉄道関連の本が数多くあるのと対照的で、船に関する本は少なく、かつ扱う書店も限られています。
そんな中にあって海文堂書店の海事フロアはおっしゃるように、驚きと喜びの、サイフも困る(笑)船好きにとって夢のような空間でしたね。
いまや横浜にも東京にもない海事専門書店は神戸の自慢のひとつだったように思いますが、本当に閉店は残念です・・・。
海文堂書店はアマゾンなどのネット書店に・・・
南海フェリーは大橋架橋や国による高速道路政策・・・
それぞれとりまく環境は激変していますね。
海文堂書店さんは苦渋の決断をされました・・・。南海フェリーさんにはこの厳しい状況を、いろんな挑戦でなんとか乗り切ってほしいですね。
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