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「しらせ」登場のアニメ放映へ















砕氷船で南極を目指す「宇宙よりも遠い場所」18年1月放送 
メインキャストも明らかに


2017年11月27日  映画.com ニュース
http://eiga.com/news/20171127/12/




テレビアニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」が、2018年1月から放送を開始することが決定した。メインキャラクターを、「少女終末旅行」の水瀬いのり、「恋と嘘」の花澤香菜、「戦姫絶唱シンフォギア」の井口裕香、「覆面系ノイズ」の早見沙織が演じることも明らかになっている。

同作は、いしづかあつこ監督のもと、シリーズ構成の花田十輝やアニメーション制作のマッドハウスが、文部科学省、国立極地研究所、海上自衛隊の協力を得て挑むオリジナルアニメ。日本から約1万4000キロ離れた極寒の地・南極を目指して旅する4人の女子高生たちの姿を描く。

水瀬が演じる主人公の玉木マリ(キマリ)は、好奇心旺盛だが、臆病で小心者の一面を持つ高校2年生の女の子。花澤は、美少女だが人見知りで口下手なため、周囲の誤解を招きやすい小渕沢報瀬(こぶちざわしらせ)役を担当する。井口は退屈なことが大嫌いで、誰とでも仲よくなれる三宅日向、早見はキマリたちよりひとつ年下で、幼いころからタレントとして活躍してきた白石結月を演じる。

同作の世界観を象徴するプロモーションビデオも公開。観測隊を乗せて南極に向かう、砕氷艦「しらせ」へと向かって走るキマリと報瀬の姿が描かれ、両キャラクターの声も聴くことができる。「しらせ」を背に、4人の少女たちが手をつないで旅路へと踏み出す新ビジュアルも発表された。







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(参考画像)
東京港に入港する「しらせ」です。


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by funesuki | 2017-11-29 20:53 | 海上自衛隊 | Trackback | Comments(0)

新「さんふらわあ ふらの」乗船記その6







新「さんふらわあ ふらの」乗船記その6です!



夕食後、デッキに出ると・・・


あちゃ~!!
もう岸壁を離れてるやんか~!!
慌てて撮影!(笑)

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さすがに名門大洋のようなペンライトお見送りはありませんでしたが(笑)
岸壁にいる作業員さんが見送りの手を振ってくれていました!

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深夜便が着岸しています!
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ズームしたいが広角レンズのまま撮影・・・失敗や~(笑)
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後部デッキが広いっす!
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ということで!?フェリーヲタおすすめの夕方便乗船プランは・・・


乗船後、深夜便の入港・着岸を夕方便デッキから撮影~本船の出港風景を撮影~
レストランはとっくに閉まっているので持ち込み弁当とビールを船内プロムナードかお部屋で・・・

となるかもしれませんね(笑)






船内散策を続けましょう!


通路より先程までいたレストランを眺む。
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ひとつ下のフロアへいってみましょう。
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船内インフォメーション。
車両デッキまで詳しく描かれているのは珍しくないですか?
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モニターで船内インフォメーションが流れているのですが
撮影しようとするとタイミングが悪いのか・・・
なんて書いてるかわからへんや~ん(笑)

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なにしろ日本語・韓国語・中国語が等間隔で流れてるもので・・・
乗船客は大部分が日本人なのだから6・2・2ぐらいでもいいのにな~(笑)

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ひまわりふらの(笑)
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正直なところ、この英語表記付き画面だけでも海外の方は理解できると思いますが・・・
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ちなみに本船の坂上キャプテンは東日本大震災時に大洗港から緊急出港した際の船長さんです。

詳しくはこちらで。

http://www.nhk.or.jp/shutoken/miraima/articles/00432.html







インフォメーション。
横には車椅子とAED装置が。今時ですね~。
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そしてインフォメーション横には売店が。
スタッフさんが兼任できる構造ですね。
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売店です。
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さんふらわあグッズが豊富な品揃え!
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靴下が素敵!可愛らしいですね~。
これは「さんふらわあ」ならでは!
太平洋フェリーも新日本海フェリーもちょっと真似できない!?(笑)
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柳原良平さんのイラスト入り商品も。

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ワインもありました!
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もちろん通常の商品もあります。て当たり前(笑)
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カップヌードルは216円なり。フェリーにしては良心的な価格ですね。
(オーシャン東九フェリーは例外としてw)

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中段には「サトウのごはん」(150円)が。これ置いてるって結構珍しくありません?
これで夕食はカップヌードルとサトウのごはんで決まり!?



けどごはんはどこで温めるの~??




と、こちらで!

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ラーメンのお湯をここで入れて・・・

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レンジでチン!(笑)

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給湯室はフェリーでよく見かけますが、レンジ付きとは親切ですね!






船内散策つづきます!












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by funesuki | 2017-11-27 21:09 | フェリー | Trackback | Comments(4)

JTB「最安」の世界一周クルーズ主催へ







国内初の日本発着世界一周クルーズ JTB、98日間で188万円から


2017年11月27日 産経新聞
http://www.sankei.com/economy/news/171127/ecn1711270020-n1.html



旅行大手JTBは27日、豪華客船による日本発着の世界一周クルーズ商品を国内旅行会社で初めて販売すると発表した。来年1月18日から販売する。クルーズ船を保有する米社からの全室買い取りで手頃な価格を実現した。近年の訪日クルーズ客の急増を背景に日本でも拡大が見込まれるクルーズ需要の取り込みを図る。

米クルーズ大手プリンセス・クルーズ社の豪華客船「サン・プリンセス」(7万7441トン、1011室)で平成31年4月に横浜から名古屋、神戸を経由して出国。98日間で地中海、カリブ海、アラスカなど20カ国31都市に寄港する。スエズ、パナマの両運河も通る。

日本発着を意識し、船内には日本語の通じるスタッフを約50人配置し、食事も日本人の好みに合わせた。価格は188万円から。JTBの高橋広行社長は「世界一周クルーズは『高根の花』のイメージだが、誰にでも手が届く世界一周を実現する」と強調した。

政府は年間4千万人を目指す訪日客のうち500万人をクルーズ客とすべく、岸壁や係留施設の整備などを進めている。昨年のクルーズ船の寄港回数は前年比38.7%増の計2017回と過去最高を記録した。






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JTB、「最安」の世界一周クルーズ 188万円から


2017年11月27日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23934610X21C17A1000000/


JTBは27日、豪華客船で割安な世界一周クルーズを実施すると発表した。出発は2019年4月で、98日間かけて、シンガポール、イタリア、米国など20カ国・地域の31都市に寄り、現地の観光も楽しむ。188万円からと、類似商品に比べて4割ほど安くし、クルーズ初心者を取り込む。


 米客船大手プリンセス・クルーズの豪華客船「サン・プリンセス」を貸し切りにする。JTBの高橋広行社長は都内で開いた記者会見で「高根の花というイメージの世界一周クルーズを手が届く旅行にして、新たな需要を掘り起こす」と話した。

 今回のクルーズ商品は18年1月に発売する。横浜、名古屋、神戸の3港の順に寄ってから海外に出る。各港の出発日は19年4月10~12日、到着は同年7月16~18日。地中海やカリブ海、パナマ運河なども通る。

 大人1人あたりの基本料金(2人1室、早期に全額支払った場合の割引時)は窓がない内側のツインで188万円と1泊換算で約2万円。食事代や客室料、船内イベント参加料などが含まれる。

 郵船クルーズが運航する豪華客船「飛鳥2」の18年の世界一周クルーズの最安値は330万円。「従来の相場は400万円前後だった」(JTBの高橋社長)という。今回はホテル並みの設備を備えサービスや設備の等級で「プレミアムクラス」と呼ぶ。日本発着で大手が手掛ける豪華客船の世界一周クルーズとしては最も安いという。

 最も高いスイートの基本料金は848万円。船内チップや寄港地での観光費などは別途必要だ。

 サン・プリンセスの総トン数は7万7441トンで、1011の客室を備える。最大2000人の客が乗れるが、今回の募集は1800人程度だ。日本語ができる乗組員が約50人おり、日本食も用意する。

 日本人のクルーズ人口は、16年に15年比12.4%増の24万8千人となり過去最高となった。10年前と比べると約1.3倍になったが、人口に占める割合では欧米に比べて少なく、拡大の余地は大きい。

 「飛鳥2」が18年3月から実施する世界一周クルーズはほぼ即日完売するなど、日本の外航クルーズ船によるクルーズ商品の売れ行きは好調だ。

 プリンセス・クルーズは13年にサン・プリンセスで日本市場に参入して以来、従来より手ごろな価格でクルーズ商品を展開し日本での知名度を高めている。

 日本のクルーズ客の約2割を取り扱うJTBが手がける今回の世界一周旅行が成功すれば、中高年の富裕層が中心だったクルーズ参加者の幅が広がる可能性がある。












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by funesuki | 2017-11-27 20:44 | クルーズ船 | Trackback | Comments(2)

「フィッツジェラルド」修理に向け出港






事故で損傷した米イージス艦、運搬船に積まれる


2017年11月25日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171125-OYT1T50050.html


今年6月の衝突事故で損傷した米海軍のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」(8315トン)は25日、応急修理を受けていた横須賀基地(神奈川県横須賀市)の沖合で運搬船に積載された。

 固定作業などを経て数日後に米国に向けて出発し、米ミシシッピ州の造船所で本格的に修理される。

 積載作業は24日に始まり、重量物運搬船「トランスシェルフ」(2万6890トン)がいったん海中に船体を沈め、フィッツジェラルドを迎え入れた後、元に戻して持ち上げた。

 フィッツジェラルドは静岡県・伊豆半島沖でフィリピン船籍のコンテナ船と衝突して右舷側が大破し、乗組員7人が死亡した。














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衝突した米イージス艦、運搬作業中に穴また開く


2017年11月27 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASKCW4RKVKCWULOB01B.html




6月に伊豆半島沖でコンテナ船と衝突して大きな穴があき、運搬船に載せられて米国で修理される予定の米イージス駆逐艦フィッツジェラルドが、船体への新たな損傷によって27日、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に戻った。米海軍が同日発表した。

 同艦は米国での大規模修理のため、24日に横須賀基地を出港。横須賀市沖の洋上で、重量物運搬船に同艦を載せる作業が行われていた。

 米海軍によると、作業中に運搬船の構造物が接触、船体に穴が2カ所開いたという。穴の場所や大きさは明らかにしていない。

 運搬船は27日、同艦を載せた状態で横須賀基地に戻った。穴をふさぐ修理を行うため、米国への移送は数日遅れるという。












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by funesuki | 2017-11-27 20:30 | アメリカ海軍 | Trackback | Comments(0)

宮崎カーフェリー、2022年新造船就航目指す







経営難のフェリー会社支援 宮崎県や地域活性化機構



2017年11月20日 産経新聞
http://www.sankei.com/economy/news/171120/ecn1711200017-n1.html


経営難に陥った宮崎市のフェリー会社「宮崎カーフェリー」が持つ神戸-宮崎の航路存続に向け、政府系ファンド「地域経済活性化支援機構」は20日、再生支援を決定したと発表した。宮崎県や地元銀行などと共に計11億5千万円を出資して新会社を設立し、事業を移行する。トラック運転手が不足する中、大都市圏への農畜産物の輸送手段を確保する狙いだ。

債務超過が続いていた宮崎カーフェリーなど2社は特別清算する方針。債務を整理した上で来年3月に新会社へ移行する予定で、社名は変更せず、従業員の雇用も継続する。宮崎市で記者会見した同機構の今井信義社長は「老朽化した船を置き換えることが必要だ。宮崎県からの協力もあり、ぜひモデルとして成功させたい」と話した。

現在、宮崎から神戸に向かう便は農畜産物を中心に稼働率が高く、業績は3年連続黒字を確保しているという。支援案では新会社への移行後、2022年をめどに新船の就航を目指す計画だ。







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フェリー事業支援で新会社設立へ


2017年11月20日 NHK宮崎
http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5065860511.html



宮崎港と神戸港の間でフェリーを運航している「宮崎カーフェリー」が多額の債務を負っているとして、航路を維持するため、宮崎県や地元の経済界、それに官民ファンドの「地域経済活性化支援機構」などが新会社を設立して事業を移し、支援していくことになりました。

宮崎市に本社があるフェリー会社「宮崎カーフェリー」は、全長170メートルの2隻の船で宮崎港と神戸港の間を1日2便運航し、この航路は県産の農作物や畜産品を積んだトラックを関西圏や首都圏へ運ぶ、宮崎県にとって重要なルートになっています。

「地域経済活性化支援機構」によりますと、2隻の船は就航からおよそ20年が経過し老朽化していて、航路を維持するためには新しい船が必要ですが、「宮崎カーフェリー」は関連会社も含めると多額の債務を負っていることから費用の調達が難しく、財務状態の抜本的な改善が欠かせないということです。

このため、宮崎県や宮崎市、地元の経済界、それに「地域経済活性化支援機構」などが出資して新会社を設立し、支援していくことになりました。

今後、新しい会社に従業員や現在使っている船を移して来年3月をめどに新体制に移行し、運航を続けながら5年後の2022年ごろに新しい船の就航を目指すとしています。

また、現在の会社の債務は、債権者に対し一部を弁済したうえで、残りについては放棄を求めるということです。







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カーフェリー航路維持に向け県などが新会社設立へ


2017年11月20日 宮崎放送
http://mrt.jp/localnews/?newsid=00024660


県と宮崎市は、宮崎カーフェリーが運航する宮崎ー神戸航路を維持するため、民間企業とともに新会社を設立すると発表しました。県と市は、新会社にあわせて1億5000万円を出資し、新会社は、新しいフェリーの導入を目指します。

宮崎と神戸を結ぶフェリーは、宮崎市に本社のある「宮崎カーフェリー」が、毎日1往復運航しています。県などによりますと、新会社は県と宮崎市、それに民間企業が出資して来年3月1日に設立され、老朽化が進んでいるフェリー2隻を更新し、新たなフェリーについては2022年ごろの導入を目指します。

県の出資額は、目標とする資本金11億5000万円のうち1億円、宮崎市の出資額は5000万円で、県と宮崎市は、11月開会するそれぞれの議会にこの出資額を盛り込んだ補正予算案を提出する予定です。このほか、宮崎銀行や宮崎太陽銀行、それにJAグループなどの地元経済界も出資することになっています。

(河野知事)「長期にわたって航路を安定的に運航していくためにはオール宮崎での支援体制が必要ではないか、県としても出資しながらひとつの求心力となってオール宮崎で結束する体制を作っていこうと」

(宮崎カーフェリー・黒木政典社長)「新船建造にめどがつかない状況が続いていた、新船建造を実現するためには、外部の力を借りるしかないとないという結論に達した」


新会社が設立されれば、従業員は新会社に再雇用され、現在運航している宮崎カーフェリーは負債の清算後に解散する見込みです。





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カーフェリー新会社設立の背景は


2017年11月20日 宮崎放送
http://mrt.jp/localnews/?newsid=00024662



大消費地と距離が離れている宮崎にとって、農産物などの大規模輸送にフェリーは欠かせません。官民が一体となった新会社設立の背景にはなにがあったのでしょうか。田中記者のリポートです。


(田中記者)「現在使われているフェリーは、約130台の大型トラックを一度に運搬可能ですが、繁忙期には積み荷を断ることもあり、船体の大型化が求められていました」

トラックドライバーが船内で休憩することのできるフェリーは、関東や関西方面に出荷される農畜産物などの重要な輸送手段となっています。しかし、青果物の出荷が増える秋から春にかけては、大型トラック約30台分の荷物が積み残しとなることが課題となっていました。

(県トラック協会・牧田信良会長)「どうしても積みきらない、今も積みきれないということが発生していますし絶対にないといけない、阪神航路はないといけない宮崎の生命線だと言ってもいいような大事な船だと思います」

(JA宮崎経済連・新森雄吾会長)「輸送コストの引き下げというのが課題なので、他の産地に比べて遠くにあるため、どうしても輸送コストがかかるというのが一つのネックだった」



就航から20年以上経過した船体は、老朽化が進み燃費も悪いため、運送コストを押し上げていて、効率の優れた新たな大型フェリーの導入が急務となっています。しかし宮崎カーフェリーには、前身のマリンエキスプレスから引き継いだ多額の負債が残っていて、100億円を超える費用がかかると試算されているフェリー2隻を造船するには、資金調達が厳しい状況が続いていました。

新会社では行政や企業のほか、官民ファンドの一つである「地域経済活性化支援機構」も1億円を出資し、債権を圧縮した上で運賃の適正化を図るなどして、新しい船舶の導入を目指す方針です。


(地域経済活性化支援機構・今井信義社長)「新船をどうやって計画通り短期のうちに仕上げていくかということが最大の懸案事項、ぜひモデルとして成功させたい」

(河野知事)「本県経済にとって本当に欠くべからざる航路ということをこれからも維持のために皆さまのご理解とご協力をいただきながら取り組んでまいりたい」



宮崎と大消費地を結び、県産品の流通に不可欠なフェリー航路。路線維持に向け、官民一体となった取り組みが加速することになります。






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2017年11月20日
地域経済活性化支援機構


宮崎カーフェリー株式会社及び宮崎船舶有限会社に対する再生支援決定について

http://www.revic.co.jp/pdf/news/2017/171120newsrelease.pdf












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by funesuki | 2017-11-20 20:05 | フェリー | Trackback | Comments(2)

宮崎カーフェリー特別清算申請へ







2017年11月20日(月)
帝国データバンク 倒産速報
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4399.html


宮崎カーフェリー株式会社など2社

宮崎-神戸を結ぶカーフェリーの運航
地域経済活性化支援機構が再生支援を決定
特別清算申請へ

負債80億円



宮崎カーフェリー(株)(資本金1000万円、宮崎市港3-14、代表黒木政典氏、従業員96名)と、関係会社の宮崎船舶(有)(資本金300万円、同所、同代表)の2社は、11月20日、事業を新会社に譲渡したうえで解散し、特別清算を申請する方針であることを発表した。

宮崎カーフェリー(株)は、2004年(平成16年)4月に経営難に陥った(株)マリンエキスプレス(宮崎市、登記面=東京都中央区、2005年12月に特別清算開始決定)から事業を継承する目的で設立。同年6月に宮崎港-大阪南港と、宮崎港-日向細島港-大阪・貝塚港を結ぶ2航路の営業を譲り受けて事業を開始し、2006年3月期には年収入高約60億5200万円を計上していた。

しかし、(株)マリンエキスプレスから転籍した従業員の労働債務を引き継いだこともあり、当初から大幅な債務超過を余儀なくされていた。原油高を背景とする燃料費高騰のなか、2006年4月に貝塚航路から撤退する一方、燃料油価格変動調整金(バンカーサーチャージ)の導入などで立て直しを図っていたが、2009年には高速道路料金引き下げが実施されたこともあって2010年3月期の年収入高は約46億300万円にまでダウン。同期から5期連続で経常赤字を余儀なくされるなど、債務超過額が拡大していた。

さらなるコストダウンを目的に2014年10月には大阪南港発着から神戸港発着に変更したが、東九州自動車道の整備進捗とともに貨物需要が大分港に流出するなど、収益改善の見通しが立ちにくくなるなか、関係会社も含めた債務償還のメドが立たないことから、メーンバンクとともに地域経済活性化支援機構(REVIC)に支援を申し込み、11月14日付で再生支援の決定を受けた。



宮崎船舶(有)は、2003年(平成15年)8月に設立。(株)マリンエキスプレスが所有していた船舶4隻を譲り受け、(株)マリンエキスプレスおよび宮崎カーフェリー(株)に裸傭船として貸し渡していた。2006年に2隻を売却したものの、多額の債務超過に陥っていた。

負債は2社合計で推定80億円。

なお、現在もフェリーの運航は継続中。2社は今後、各々の事業を地元の自治体や企業、REVICなどが出資する新会社に分割譲渡のうえで解散し、金融機関からの債務免除を受けるために特別清算を申請する見通し。













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by funesuki | 2017-11-20 19:43 | フェリー | Trackback | Comments(2)

新「さんふらわあ ふらの」乗船記その5






新「さんふらわあ ふらの」乗船記その5です!


船内エスカレータで上階に向かいます。

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5階エントランスロビーです。
新造船の香りがたまりません(笑)
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新造船インテリアの目玉!窓側2層吹き抜けの空間です。
中央吹き抜けの空間とは違う、フェリーでは斬新なイメージのデザインですね!
新生JMU製フェリーの特徴となるか??

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とりあえずは手荷物を置きに今宵の寝床「コンフォートルーム」へ。
最近はどの新造船にもこのような階段式2等寝台が設置されていますね。

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テレビ用のイヤホンとスリッパ等が置かれています。
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テレビリモコン、コンセント等。
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テレビがなかなか大きいです。ハンガー2個付き。
テレビ下には空調の吹き出し口も。
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テレビなのですが、航行中もかなり受信感度が良かったです。
移動するたびに自動的に系列のチャンネルに切り替わるのには感心しました。
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ということで自称「2等寝台ジャーナリスト」すぐるとしたしましては(なんやそれww)
本船は全国トップクラスの充実内容の2等寝台と判定いたします(笑)




さてこのあとはレストランへ夕食に6階へ。

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夕食はバイキング形式で1900円なり。フェリーとしては少し高めの設定ですね。
券売機で食券を購入します。

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しかしこのレストラン、ラストオーダーが20時と早い!
出港が19時45分なのにその15分後にもうラストオーダーとは・・・。

乗船客は早く食べて早く寝て静かにしておきなさい!ということなのか!?(笑)


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レストラン内部。インテリアや照明が凝っていますね~。
素晴らしいです!

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欠点をあげるとすれば窓際の席が少なめで、競争率が高いといったところでしょうか。

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ではバイキングのメニューをご紹介!
どれも普通に美味しかったですよ~。

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フェリーでねぎとろは初めて見ましたね(笑)
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デザート類です。
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アイスクリーム。
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相変わらずバイキングでは食べすぎてしまいます・・・。

しかも普段はまったく飲まないコーヒーなんか気取って飲んだりして(笑)ゆっくりしてると
あっという間に出港時間!



レストランを出るとラストオーダー15分前というのにまだ入場客の列が出来ていました。
レストランが人気があるのはいいことですね~。

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さぁ出港を撮影しに急いでデッキへと向かいます!


乗船記つづきます!











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by funesuki | 2017-11-19 22:45 | フェリー | Trackback | Comments(6)

新「さんふらわあ ふらの」乗船記その4








新「さんふらわあ ふらの」乗船記その4です!



大洗駅から徒歩でやってきたのは・・・大洗マリンタワーです!
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高さは60メートルとタワーとしてはそんなに高いほうではないですが
フェリーを眺めるのには最高の場所なのです。

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ね!ええ感じでしょ??(笑)
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ターミナルビルです。
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右側が深夜便が着岸する岸壁です。
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自衛隊の車両が乗船待ちで並んでいます。
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ターミナル外周で結構大掛かりな工事が行われていました。
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サンビーチ方面を眺めます。
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ターミナルと反対側の景色。
大洗の町並みです。
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鹿島臨海鉄道の橋脚。
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さて、寄り道はこのあたりにしてターミナルへと向かいましょう!
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「フェリー」の大きい文字!わかりやすいですね(笑)
e0158925_21193614.jpg


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ターミナル内にも当然のように!?ガルパンのパネルが(笑)
ちょうど自衛隊の方が乗船手続き中でした。
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ターミナルの一昔前の空撮写真が掲示されていました。
思わず左下のフェリーに目がいってしまいますね(笑)
東日本フェリー「ばるな」です。
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新造船のパネルが展示されています。
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外もだんだん暗くなってきました。
ターミナルには「祝 フェリー新造船就航」の文字が!
e0158925_21263172.jpg


e0158925_21264232.jpg


さすが北海道行き!バイクが多いですね~。
e0158925_21271826.jpg


ターミナル2階。綺麗になりました。
e0158925_2128588.jpg
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e0158925_21281360.jpg


途中で旧ターミナルを通過します。
e0158925_2131916.jpg


いつ頃まで使われていたのかな?
e0158925_21313564.jpg



乗船待ちの車列と夜空に輝くフェリー!
乗船前の一番ワクワクする光景です(笑)
e0158925_21354384.jpg




いよいよ乗船!船の中に!
「ご乗船ありがとうございます」のモニターが迎えます!
e0158925_2136478.jpg



ここはもうターミナルではないですよ(笑)
乗船口からピカピカのエスカレータで上階に向かいます。

e0158925_21381174.jpg




乗船記第四弾にしてようやく乗船しました(笑)
つづきます!












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by funesuki | 2017-11-16 21:53 | フェリー | Trackback | Comments(8)

太平洋フェリー「きたかみ」新造船へ






太平洋フェリー、苫小牧―仙台間 19年1月に新造船投入


2017年11月16日 苫小牧民報
https://www.tomamin.co.jp/news/main/12607/



苫小牧港発着で仙台、名古屋間の定期フェリーを3隻体制で運航する太平洋フェリー(本社名古屋市)は、現行の旅客フェリー「きたかみ」(総トン数1万3937トン、定員701人)を2019年1月に更新する。
就航から29年が経過し、老朽化しているため。個室率を高めるほか、ペット対応の客室を新たに導入。船体形状の改善や出力抑制などで燃費率も1割ほど向上させる。



同社経営企画部によると、新造船の「きたかみ」は総トン数約1万4000トンで、大部屋を廃止するため定員を現行から2割減の540人とする。また、乗船客のプライバシーに配慮する狙いで個室を3倍以上の約180室に増やす。このうちシングルルームは120室程度、ツインルームなどは約60室。これまで20人程度を収容した大広間の2等和室は廃止し、カプセルホテルタイプの2段ベッドを取り入れたシングル個室を導入する。


全長192・5メートル、幅27メートル。車両積載能力は現行船とほぼ同じトラック166台、乗用車146台。航海速力は21・5ノット。現在、山口県の三菱重工業下関造船所で建造している。


同社は、苫小牧―名古屋(仙台経由)間で「きそ」と「いしかり」の2隻、苫小牧―仙台間で「きたかみ」を運航している。新造船就航は11年の「いしかり」以来8年ぶりでダイヤ変更はしない。














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by funesuki | 2017-11-16 21:20 | フェリー | Trackback | Comments(4)

米空母3隻と海自が共同訓練













自衛隊が米空母と連日の共同訓練 北朝鮮を牽制 13日は空自戦闘機が空母と


2017年11月13日 産経新聞
http://www.sankei.com/politics/news/171113/plt1711130041-n1.html


航空自衛隊は13日、空自の戦闘機が米海軍の原子力空母や艦載機と日本海の空域で共同訓練を実施したことを明らかにした。

参加したのは新田原基地(宮崎県)のF15戦闘機2機と築城基地(福岡県)のF2戦闘機2機、米海軍の空母ニミッツと艦載のFA18戦闘攻撃機3機。編隊を組んだ飛行などの訓練を行った。

日米は12日も海上自衛隊の護衛艦いせ、まきなみ、いなづま3隻と、米海軍の空母ロナルド・レーガン、セオドア・ルーズベルト、ニミッツ3隻などが日本海で共同訓練を実施している。海自と米空母3隻という規模の共同訓練は初めてで、編隊を組んでの航行や通信などの訓練を行った。

日米は6日の首脳会談で北朝鮮に最大限の圧力をかける方針で一致しており、軍事的なプレゼンスを示して北朝鮮の挑発行動を押さえ込む狙いがある。






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by funesuki | 2017-11-14 00:16 | 海上自衛隊 | Trackback | Comments(0)


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