人気ブログランキング |

タグ:LNG船 ( 82 ) タグの人気記事

LNG船のレジェンド!?「泉州丸」








なんと船齢34歳!!
まさにLNG船業界のレジェンド!



1984年に就航した商船三井初のLNG船「泉州丸」を同じくMOLグループの名門大洋フェリーから撮影しました!



エスコート船「シリウス」に先導され本船登場です!

あ、この日本栄船さんも商船三井グループですね(笑)
まさに今日はMOLデー!?

e0158925_2281968.jpg



LNG船「泉州丸」
103,022総トン、全長283m、三井造船千葉工場建造。1984年竣工

e0158925_229196.jpg
e0158925_2291026.jpg
e0158925_2291916.jpg
e0158925_229309.jpg
e0158925_22181217.jpg


見てください!このタンク!
現在のLNG船のまん丸タンクとは違う、まさに歴史を物語るようなデザインのタンクですね!
e0158925_22194954.jpg
e0158925_22203972.jpg



以前から本船で気になるマストにある見張り小屋!?
中をのぞいてみたいです(笑)
e0158925_22333214.jpg


e0158925_22261798.jpg
e0158925_22262519.jpg
e0158925_22263951.jpg
e0158925_22265275.jpg
e0158925_22303073.jpg
e0158925_22345745.jpg
e0158925_22354034.jpg
e0158925_22354886.jpg
e0158925_22355520.jpg
e0158925_22372552.jpg
e0158925_22373613.jpg
e0158925_22375078.jpg



見えますかね??
「泉州丸」だけに!?船籍は「大阪」です!
e0158925_22442446.jpg


e0158925_22383749.jpg
e0158925_22385154.jpg
e0158925_2239217.jpg



後ろ姿も風格を感じさせますね~。カッコいい!
e0158925_22391317.jpg





なお「泉州丸」は2010年に堺泉北港で撮影した画像をアップしておりますが・・・

https://funegasuki.exblog.jp/12202904/



むしろ8年前より今回のほうが綺麗に見えますね(笑)
当然ながら素晴らしいメンテンナスを続けての船齢34歳なのでしょう!

今後も日本外航船のレジェンドとして安全運航で頑張ってほしいものです!














-
by funesuki | 2018-11-28 23:19 | LNG船 | Trackback | Comments(2)

名門大洋「フェリーおおさかⅡ」乗船記その3







名門大洋「フェリーおおさかⅡ」乗船記その3です!


e0158925_2310582.jpg




お!またなにかお船がやってきました!

e0158925_23112432.jpg


トヨタグループの海運会社「トヨフジ海運」の「第二とよふじ丸」です!
e0158925_2317498.jpg


このイルカのマークはよく目立ちますね~。
e0158925_23174276.jpg
e0158925_2318197.jpg
e0158925_23183124.jpg
e0158925_23183820.jpg



e0158925_2322354.jpg


朝日が顔を出してきました!
e0158925_232047100.jpg
e0158925_23221340.jpg


フェリーに乗って良かった~、と思える瞬間でもあります・・・
e0158925_23222330.jpg
e0158925_23231661.jpg
e0158925_23232865.jpg




なおこの乗船時は臨時ダイヤによる運航でした。
現在、新「さんふらわあきりしま」がまったく同じような状況になっているようで。。。
最近のフェリーブーム?の象徴となっていたような新造船なので心配ですね。

e0158925_23251150.jpg



ということでかなりゆっくりした朝を迎えることができました。
e0158925_23265276.jpg
e0158925_2327569.jpg
e0158925_23272030.jpg
e0158925_23274944.jpg



自販機コーナーには給茶器も。
中央に紙コップを山のように置いてくれていました(笑)
e0158925_23281193.jpg




う~ん、いい天気!

e0158925_23304789.jpg





と、そこに・・・ん!?


e0158925_23312483.jpg





エスコート船「シリウス」登場!!

e0158925_23314924.jpg





ということは・・・




超大物が登場!!

e0158925_2332164.jpg





次回は「LNG船激写編」です(笑)

乗船記つづきます!













-
by funesuki | 2018-11-18 20:50 | フェリー | Trackback | Comments(5)

川崎重工、国内初のLNG供給船建造へ





川崎重工業、LNG供給船建造
国内初、2020年に引き渡し


2018年7月6日 共同通信
https://this.kiji.is/387894451236258913?c=39546741839462401



川崎重工業は6日、海上で液化天然ガス(LNG)を他の船に供給する「LNG燃料供給船」を国内で初めて建造すると発表した。川崎汽船と中部電力、豊田通商、日本郵船が出資する企業と造船契約を結んだ。坂出工場(香川県坂出市)で造り、2020年に引き渡す予定。

川崎重工によると、LNGを燃料とする船は増えてきており、燃料供給船の需要拡大が期待されるという。同社は「今後もLNG関連の船の建造に積極的に取り組む」としている。

建造する船は全長約81.7メートル、幅は18メートルで、LNGを3500立方メートル積載できる。燃料の蒸発を抑える独自の技術も搭載する。




e0158925_22361954.jpg






-------------------------------------------------------------------






川崎汽船、中部電力ほか/国内初のLNG燃料供給船、2020年に稼動


2018年07月06日 LNEWS
https://lnews.jp/2018/07/k070606.html




川崎汽船、中部電力、豊田通商、日本郵船(4社)が出資する合弁会社セントラルLNGシッピング(CLS)は7月6日、液化天然ガス(LNG)燃料を船舶に供給するための船舶(LNG 燃料供給船)1隻の造船契約を川崎重工業と締結したと発表した。


この船は2020年9月~12月頃に竣工し、国内で稼動する初めてのLNG燃料供給船となる予定。

4社は、中部地区での船舶向けLNG燃料供給の事業開始に向けて、今年5月にCLSとセントラルLNGマリンフューエル(CLMF)を設立した。

建造するLNG燃料供給船はCLSにより保有・管理され、CLMFを通じてLNG燃料を供給する。



■LNG燃料供給船の概要
LNG積載容量:3500立方m
総トン数:4100トン
全長:81.7m
全幅:18.0m
竣工時期:2020年9月~12月頃
造船所:川崎重工業












-
by funesuki | 2018-07-06 22:39 | フェリー | Trackback | Comments(0)

LNG船「エネルギーリバティ」命名







東ガスのLNG船、来年3月に就航へ


2017年10月16日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22303610W7A011C1000000/



東京ガスの新型の液化天然ガス(LNG)船が2018年3月に就航する。同社は16日、造船大手ジャパンマリンユナイテッド(JMU)津事業所で建造中のLNG船の命名式を開催し、名前は「エネルギーリバティ」と発表した。このほか3隻をJMUに発注しており、19年前半までに全て納入される予定だ。


17年末までに稼働する米メリーランド州のLNGプラント「コーブポイント」から日本にLNGを輸送する。東京ガスにとって初めてとなる全量転売可能な大型のLNG長期購入契約で、年間140万トンを輸入する。日本向けのLNGが余ればコーブポイントからそのまま大西洋を渡って欧州で販売することも可能だ。

これまでの業界慣行では10~20年の長期契約を生産者と交わし、仕向け地は固定される場合が多かった。東ガスの比護隆・原料部長は「今年4月にLNGの取引を担当する専門部署を設置した」と話し、取引事業を立ち上げる方針を示した。

就航するのはアルミ製タンクを搭載した珍しいLNG船で、4隻ともJMUが建造中。タンク製造はIHIが担当している。角型のタンクで、海の揺れに強いのが売りだ。従来の球形タンクよりも空気抵抗が少なくなり、燃費改善にもつながる。通常のLNG船は1隻200億円程度とされるが、新型船は少なくとも相場より数割は高いとみられる。

14年以降の資源安を受けて資源開発会社によるLNGプラントの新規開発は滞っており、LNG船も歩調を合わせて発注が減っている。ただ、新興国を中心にLNGの世界需要は増え続けているため、数年後にはLNGプラントやLNG船の新規発注が再び活発になるとも見方もある。その時、JMUの“高付加価値型”のLNG船が世界で受け入れられるのかが注目される。(企業報道部 花房良祐)







---------------------------------------------------------------------------------







東京ガス、100%子会社が共有するLNG船命名式、優れた燃費性能で環境負荷を低減



2017年10月18日 日経BP環境経営フォーラム
http://business.nikkeibp.co.jp/atclemf/15/238719/101802947/?s_cid=bpn_Tl



東京エルエヌジータンカー(TLT)は、商船三井と共有する新造LNG船の命名式を10月16日に行い、「エネルギーリバティ」と命名した。同社は東京ガスの100%子会社で、船舶の保有やLNG(液化天然ガス)・LPG(液化石油ガス)の海上輸送を手掛ける。優れた燃費性能と環境負荷低減を実現した。TLTが保有・管理する8隻目のLNG船となる。

 命名式は、JFEホールディングスやIHIが出資して造船事業を手掛けるジャパンマリンユナイテッド(JMU)の津事業所(津市)で開かれた。このLNG船は主に米国「コーブポイントプロジェクト」からのLNG輸送に活用する。米国の象徴、自由の女神、大海の自由な航海、エネルギーの自由化進展などから自由を意味するリバティとした。

 エネルギーリバティは全長299.9m、幅48.9m、総トン数12万2800tで16万5000m3のタンク容量がある。IHIとJMUが開発した自立角型タンク(SPB)方式を採用し、拡張後のパナマ運河も航行できる。SPB方式はタンクの大部分が船体内部に効率的に収まる構造で、タンク形状に自由度がある。抵抗が低い船型が可能になって低燃費で航行する。

 米国沿岸の硫黄酸化物(SOx)排出規制に対応するため、低硫黄油(軽油)も使用できる三元(軽油・重油・ガス)燃料のディーゼル機関電気推進方式を導入した。カーゴタンク内で自然気化する天然ガスの割合を世界最小にするタンク防熱仕様とも併せ、高い燃費性能と環境負荷低減を可能にした。2018年3月の就航を予定している。















-
by funesuki | 2017-10-18 19:59 | LNG船 | Trackback | Comments(0)

川崎近海汽船、LNGフェリー就航検証へ





川崎近海汽船、LNGフェリー就航へ=20年の環境規制対応で


2017年9月8日 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017090600890&g=eco



川崎近海汽船は6日、液化天然ガス(LNG)を燃料とするフェリーを2020年に就航させるため、親会社の川崎汽船と共同で技術的な検証に乗り出すと発表した。

20年に船舶燃料油の硫黄分濃度に関する規制が強化されるため、従来の重油から硫黄分を含まないLNGに切り替える。





---------------------------------------------------------------------------------





川崎近海汽船、川崎汽船/日本初のLNG燃料フェリー就航へ技術的検証


2017年09月06日 LNEWS
https://lnews.jp/2017/09/j090611.html




川崎近海汽船、川崎汽船は9月6日、川崎近海汽船の運航するフェリーのLNG燃料化の実現を目指し、具体的な本船仕様、主機とLNG燃料取り扱いに関する技術的検証を共同で進めることで合意したと発表した。

川崎近海汽船では、SOx(硫黄酸化物)を排出せず、CO2(二酸化炭素)やNOx(窒素酸化物)排出量も少ない低環境負荷エネルギーであるLNGを燃料として運航するフェリーの導入検討を従来より行ってきたが、川崎汽船との協業によりこれを本格化し、日本で初めてのLNG燃料フェリーを企図する。

川崎汽船グループではこのほか、自動車専用船やタグボート等のLNG燃料化、LNG供給に関する検討を行ってきている。

川崎汽船グループ一体となってLNG・LPGといったガス燃料船実現を「”K”LINE環境ビジョン2050 ~青い海を明日へつなぐ~」の一環と位置づけ、川崎汽船が40年以上にわたり培ってきた液化ガス船建造・運航のノウハウを活かし、グループを挙げてCO2削減をはじめとする環境に優しい船隊の拡充に努める。












-
by funesuki | 2017-09-08 00:17 | フェリー | Trackback | Comments(0)

LNG船「ENERGY HORIZON」






東京エルエヌジータンカーのモス型LNG船「ENERGY HORIZON」エネルギーホライズン
横浜・根岸出港の様子です!




141,136総トン・全長300m。2011年川崎重工建造

e0158925_23232780.jpg



e0158925_23233889.jpg


ファンネルは「東京ガス」マークであります!
e0158925_2324863.jpg
e0158925_232527.jpg
e0158925_2325128.jpg



エスコートボートは神奈川県警!
e0158925_23255622.jpg

なわけないですね(笑)


e0158925_23271958.jpg


しっかりタグマークのとこ押してますね~。
e0158925_23274451.jpg
e0158925_2328426.jpg
e0158925_2329185.jpg
e0158925_23291421.jpg
e0158925_23294618.jpg
e0158925_2330626.jpg
e0158925_23525934.jpg
e0158925_23303223.jpg


船籍は「東京」です!
e0158925_23305411.jpg
e0158925_2331337.jpg
e0158925_23312318.jpg
e0158925_23315186.jpg
e0158925_23322924.jpg
e0158925_23333424.jpg
e0158925_23335279.jpg




お気をつけて~。

e0158925_2340975.jpg














-
by funesuki | 2017-08-27 23:24 | Trackback | Comments(0)

サウジとUAE、カタール船入港禁止







サウジとUAE、カタール船入港禁止 液化石油ガスの日本供給に懸念


2017年6月6日 ロイター
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/uae.php




サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)の各港では、両国がカタールと断交したことを受けて、カタール船籍の船舶の入港が禁じられた。カタールからの石油・ガス輸出が混乱する恐れも高まっている。

サウジの港湾当局者は5日ツイッターで、カタールの国旗を掲揚している船舶や、カタールの企業・個人所有の船舶を受け入れないよう海運業者に通達したと明らかにした。また、カタール製品のサウジ港湾での荷降ろしを許可しないと明言した。  

ロイターが確認した通達によると、UAEのフジャイラ港湾当局は「今後新たな通知があるまでは、カタール国旗を掲揚する船舶またはカタールを発着する船舶は、目的のいかんを問わず、フジャイラ港またはフジャイラ沖停泊地への寄港を禁止する」としている。  

サウジとUAE、エジプト、バーレーンは5日、カタールがテロを支援しているとして、交通を含めたカタールとの一切のつながりを断絶することを発表した。  

カタールは液化天然ガス(LNG)の輸出では世界最大。産油量は日量約60万バレルで、原油輸出に関してはそれほど大きくはない。ただ、液化石油ガス(LPG)とコンデンセートの主要輸出国であり、その多くは日本や韓国向けに長期供給契約で輸出されている。  

欧州企業のトレーダー(在シンガポール)は今回の禁輸措置で、カタール産原油やコンデンセートの買い付け業務がより難しくなるとの見通しを示した。  

市場関係者は一様に事態の急激な展開に驚いており、UAEとオマーン向けのカタール産ガスが供給停止されるかどうかを注視している。













-
by funesuki | 2017-06-06 21:16 | LNG船 | Trackback | Comments(0)

大阪ガス、LNGタグに燃料供給へ







大阪ガス、小型船にLNG供給 関西で初


2017年5月23日 産経新聞
http://www.sankei.com/west/news/170523/wst1705230078-n1.html



大阪ガスは23日、商船三井が平成31年4月に大阪湾に配備予定の「タグボート」と呼ばれる小型船に燃料として液化天然ガス(LNG)を供給することで合意したと発表した。LNGは、現在の主流である重油と比べて環境への影響が少ないのが特長。関西では初の導入となる。

タグボートは、タンカーなどの大型船が離着岸するのを補助する小型船。国際海事機関(IMO)が昨年10月に排ガス規制を強化することを決めており、燃料の重油からLNGへの切り替えが進むとみられている。

商船三井のタグボートは、金川造船(神戸市)で建造し、ヤンマー(大阪市)がLNG燃料に対応したエンジンを製造するなど、大ガス以外にも多くの関西企業が参画する。







------------------------------------------------------------------------------







2017年5月23日
大阪ガス株式会社
プレスリリース


LNG燃料タグボートへの燃料供給の検討開始について

http://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2017/1261989_32373.html



大阪ガス株式会社(社長:本荘武宏、以下「大阪ガス」)は、株式会社商船三井(社長:池田潤一郎、以下「商船三井」)が開発を決定したLNG(液化天然ガス)燃料タグボート(※1)(以下「本船」)への燃料供給に向けた検討を開始します。

本船は商船三井が船主となり、金川造船株式会社(社長:生駒剛人)が建造を、ヤンマー株式会社(社長:山岡健人) がLNG燃料エンジンの供給を、日本栄船株式会社(社長:大森茂士)が運航をそれぞれ行うもので、2019年4月の大阪湾配備を目指しています。大阪ガスは、本船に対してLNGローリー車を活用して燃料供給を行う予定で、今後具体的な供給方法等について関係行政とも連携しながら検討を進めていきます。なお、船舶へのLNG燃料供給は関西で初めてです。

国際海事機関(IMO)は2016年10月、日本を含む一般海域において2020年から硫黄酸化物(SOX)に対する規制を強化することを決定しました。日本でも国土交通省を中心に、環境性能に優れたLNGを船舶に供給する「LNGバンカリング」の推進に向けた取り組みが本格化しており、今後、船舶用燃料におけるLNGの普及拡大が見込まれています。

大阪ガスでは、本船の開発を機に、LNG燃料供給体制を、商船三井をはじめとする関係者とともに整備することで、船舶へのLNG供給に関するノウハウの修得を進めていきます。

大阪ガスは、今後もクリーンエネルギーである天然ガスの普及拡大を通じて環境負荷の低減に積極的に貢献してまいります。

※1 タグボート:大型船や水上構造物が岸壁や桟橋へ離着陸する際に補助を行う小型船






<LNG燃料タグボート(イメージ図 金川造船提供)>
e0158925_20341220.jpg




<LNGローリー車による燃料供給(イメージ図)>
e0158925_20345759.jpg










----------------------------------------------------------------------------------------










-
by funesuki | 2017-05-23 20:32 | LNG船 | Trackback | Comments(0)

日本郵船、LNG燃料供給船竣工






e0158925_21563985.jpg








日本郵船、LNG燃料供給船「エンジーゼーブルッヘ」竣工


2017年2月16日 (木)Logistics Today
http://www.logi-today.com/278475



日本郵船は15日、韓国の韓進重工業に建造を発注していたLNG燃料供給船が同日竣工したと発表した。

日本郵船とフランスのエンジー社、 三菱商事、ベルギーのフラクシーズ社と共同で設立したLNG燃料供給船保有会社が発注し、韓国・釜山の韓進重工業影島造船所で竣工した。

LNG燃料供給船は「ENGIE ZEEBRUGGE」(エンジーゼーブルッヘ)と命名され、今後ベルギー・ゼーブルッヘ港へ向かい、同港を拠点としてノルウェーのユナイテッド・ヨーロピアン・カー・キャリアズ社が運航する自動車専用船をはじめ北海・バルト海を航行する船舶へのLNG供給を開始する。

重油換算で年間2億5000万トンといわれる船舶用燃料は、国際的な船舶の排出ガス規制強化に伴い、LNGは重油に代わる代替燃料として位置づけられている。一方でその潜在的な需要規模は大きいものの、普及には供給インフラの整備が大きな課題となっていた。

このLNG燃料供給線が就航することで、陸上のLNG供給施設と違い船舶が希望する地点でのLNG燃料供給が可能となるため、LNG燃料の普及拡大へ「大きな契機になる」(日本郵船)。

日本郵船グループは2015年日本初のLNG燃料タグボートの運航を開始し、昨年9月にはエンジー社、三菱商事と共に船舶向けLNG燃料の供給・販売に関する全世界ブランド「Gas4Sea」を立ち上げている。





■LNG燃料供給船「ENGIE ZEEBRUGGE」概要
全長:107.60メートル
型幅:18.4メートル
型深さ:9メートル
総トン数:7403トン
主機関:Dual Fuel(低硫黄Marine Gas Oil, Marine Diesel Oil・LNG)
LNGタンク容量: 5100立法メートル (Type Cタンク)
船籍:ベルギー
船級:Bureau Veritas
造船所:Hanjin Heavy Industries&Construction Yeongdo Shipyard (釜山)
船舶管理:NYK Energy Transport (Atlantic). NYK LNG Shipmanagement (UK)








----------------------------------------------------------------------------------






















-
by funesuki | 2017-02-16 21:57 | LNG船 | Trackback | Comments(0)

シェールガスLNG、初輸入


















アメリカ産のシェールガスを初めて輸入


2017年1月6日 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170106/k10010830861000.html


アメリカで生産された天然ガスの一種、シェールガスを積んだ大型タンカーが新潟県の港に到着し、国内で初めて、アメリカ産のシェールガスが輸入されました。


輸入したのは東京電力と中部電力の統合会社で、6日朝、LNG=液化天然ガスとなったシェールガス、およそ7万トンを積んだ大型タンカーが新潟県上越市の港に到着しました。

アメリカ南部から大型タンカーを使って運搬するために必要な、パナマ運河の拡張工事が去年6月に終わり、航行が可能となったことから、コストや時間を短縮できるとして、輸入することになりました。

輸入されたシェールガスは今後、上越市の中部電力上越火力発電所で火力発電の燃料として利用されます。

天然ガスの輸入価格は原油価格に連動して決まるのが一般的ですが、今回輸入するシェールガスの価格は、原油価格ではなくガスの需給で決まることから、原油高の局面では、調達価格を抑えることにつながると期待されています。

また、日本は天然ガスをオーストラリアや中東などから輸入していますが、アメリカ産のシェールガスが加わることで、今後、燃料の調達先の多角化につながるとみられています。







----------------------------------------------------------------------------------






JERA、シェール由来LNG初輸入 コスト削減など期待


2017年1月7日 Sankei Biz
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170107/bsc1701070500003-n1.htm




東京電力ホールディングス子会社の東電フュエル&パワーと中部電力の共同出資会社「JERA(ジェラ)」は6日、米国産シェールガス由来の液化天然ガス(LNG)を国内で初めて輸入した。積載船が同日、中電上越火力発電所(新潟県上越市)に到着した。LNG調達先の多様化はエネルギー資源の安定確保に加え、コスト削減効果も期待できることから、米国産LNGを調達する動きは国内でも加速しそうだ。

財務省の貿易統計によると、2015年度のLNGの国別輸入比率は豪州(22.9%)が最多で、マレーシア(18.7%)、カタール(15.8%)、ロシア(8.5%)と続く。

企業にとっては、調達先を分散化させることで価格交渉を優利にしたり、買い手の転売を制限しない米国産LNGを活用した転売ビジネスにつなげられるメリットがある。東京ガスは17年度下期、大阪ガスも18年をめどにシェールガスの輸入を始める計画だ。

さらに、米国ではシェールガスの採掘技術が進んだことで採算ラインが引き下げられ、トランプ次期米大統領がエネルギー分野の規制緩和を公約に掲げている追い風もあることから、今後も生産拡大が期待できる。

米国産LNGは液化や輸送費用を上乗せしても原油価格と連動した中東産などのLNGより安くなるケースがあり、火力発電の燃料となるLNGが割安で調達できれば電気料金の引き下げにつながる可能性もある。














-
by funesuki | 2017-01-07 08:05 | LNG船 | Trackback | Comments(0)


船の画像ブログです! @すぐる 「船が好き」で検索して下さい!


by funesuki

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

最新の記事

国交省、新造フェリーの省エネ..
at 2019-04-21 23:01
NHKで大阪市渡船に密着
at 2019-04-18 23:02
STU48号が“船出”
at 2019-04-17 00:47
コンテナ船「MSC CAPE..
at 2019-04-14 23:51
瀬戸内海汽船「シーパセオ」進水
at 2019-04-03 23:30
近海郵船、敦賀~博多航路開設
at 2019-04-02 22:54
「いしかり」で船上入社式
at 2019-04-01 22:06
STU48、船上劇場での初日..
at 2019-04-01 22:00
新造船「きたかみ」横浜出港撮影記
at 2019-03-24 20:59
「バイキング・スカイ」航行不能
at 2019-03-24 20:20
太平洋フェリーで大麻押収!?
at 2019-03-24 20:10
フェリー乗降にETC活用
at 2019-03-24 19:12
世界最大級「メガコンテナ船」..
at 2019-03-19 00:25
新造船「きたかみ」横浜見学会..
at 2019-03-17 23:00
宮蘭フェリー1周年、運賃4割引き
at 2019-03-17 22:01
東日本大震災から8年
at 2019-03-10 08:44
ジェットフォイルが衝突、海洋..
at 2019-03-09 23:22
新造船「きたかみ」横浜見学会..
at 2019-03-07 23:43
神戸港埋め立て フェリーやク..
at 2019-03-07 23:05
川崎汽船、最終赤字1000億円に
at 2019-03-07 22:50

カテゴリ

全体
フェリー
クルーズ船
コンテナ船
VLCC
LNG船
RORO船
LPG船
自動車専用船
バルカー
内航船
タグボート
その他タンカー
エスコート船
海上保安庁
海上自衛隊
アメリカ海軍
造船所
貨客船
ジェットフォイル
クレーン船
船の博物館
船の絵・船の本
船のカレンダー
船の模型・おもちゃ
船の話題
クルマ
その他乗り物
テレビ番組
フェリー遺産

記事ランキング

タグ

(686)
(164)
(150)
(147)
(130)
(118)
(99)
(99)
(93)
(90)
(85)
(83)
(82)
(67)
(61)
(60)
(59)
(59)
(58)
(54)

以前の記事

2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月

お気に入り

*
南海フェリーfacebook

*
Advectionfog
げんかいさんのHP。
*
航海作家カナマルトモヨシの船旅人生
カナマルトモヨシさんブログ
*
PUNIP CRUISES
PUNIPさんのブログ。
*
内航.com
現役の内航船員さんが開設されてるブログ。
*
船好き!フェリー好き!船旅好き!の開業社労士バタバタ日記
福岡の社労士naitya2000さんのブログ。

*
横濱の青い空、白い波、ピンクの肉球
はまねこさんブログ。
*
SYMPHONIC SHIPS
Antonさんブログ。
*
明石在住、別府・苫小牧大好き男の食い倒れ日記
チン☆テクラさんブログ。
*
港町ベルリン
Berlinerさんブログ。
*
NEの玉手箱
N Eさんブログ。

*
IdyllicOcean
アイデリックオーシャン・海と船と旅行のページ
*
いつか見た船
大阪港での船の写真がいっぱいのブログです。

最新のコメント

こんにちは、初めまして。..
by Rainy Travel at 21:24
ベレー帽さん、こんにちわ..
by すぐる at 00:34
すごく…大きいです。 ..
by ベレー帽 at 22:46
ベレー帽さん、こんばんは..
by すぐる at 22:38
すぐるさんこんばんわ。 ..
by ベレー帽 at 22:09
ベレー帽さん、こんばんは..
by すぐる at 23:16
すぐるさんこんばんわ。 ..
by ベレー帽 at 20:42
ベレー帽さんこんばんは!..
by すぐる at 23:28
すぐるさんこんばんわ。 ..
by ベレー帽 at 21:33
NCFさん、遅めのコメン..
by すぐる at 00:10

最新のトラックバック

「APOLLO DREA..
from Carpenguinの船ブログ
「痛車」乗船料4割引きに..
from ローカルニュースの旅
DDH-182 いせ
from いつか見た船
Queen Mary 2
from いつか見た船
クイーンメリー2 (深夜..
from 船好きのブログ
クイーンメリー2 (桜島..
from 船好きのブログ
MAERSK DAMIE..
from いつか見た船
MANON
from 横濱の青い空、白い波、ピンク..
MANON
from 横濱の青い空、白い波、ピンク..
フェリーきたきゅうしゅう
from いつか見た船

検索

ファン

ブログジャンル

旅行・お出かけ

画像一覧